2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

軟らかいシャフトと相性が良い人 ・インパクトの手応えにこだわるゴルファー アスリートゴルファーからエンジョイゴルファーまで幅広い層をカバーし、最新テクノロジーを搭載した新規性を追求するブランドとして登場し…
2017/01/05新製品レポート

「アイアン形状が好きな人に最適!」フォーティーン HI-877 ユーティリティ

。派手なだけじゃなくて、このイエローの配色が絶妙なんですよね。ヘッドの曲線のラインや、ロゴの入り方も美しいクラブです。ヘッドカバーは、さらにバナナみたいでかわいい(笑)。ゴルフクラブにデザイン賞があったら、このクラブに一票入れたいです。 アコーディア・ガーデン東京ベイ…
2016/11/28新製品レポート

「ホワイト・ホットの高級ライン」オデッセイ ミルド・コレクション TX パター ♯2M

、税抜4万5000円です。 【ツルさん】高いなぁ(笑)。その価格にしては、ソールやヘッドカバーのデザインも普通。プロダクトとしての高級感が足りていないように思います。パターは入ってナンボだけど、価格なりの所有感は満たされないですよねぇ・・・。 メトログリーン東陽町…
2016/10/19シャフトでこんなに変わるんだ!

“練習不足”はシャフトでカバーできる!

ごく稀だ。ではどうするべきか!? 関雅史プロは「シャフトである程度はカバーできます」という。果たしてリシャフトだけで“練習不足”を解消することができるのだろうか!? 「ドライバーの安定感がない…
2016/08/31ギアニュース

B.ワトソン仕様のピンク色Gドライバーを限定発売!

)。ワトソンを模した人形のオリジナルヘッドカバー付き。オープン価格だが、実勢価格で税抜7万5000円(税込8万1000円、※GDO調べ)。 問い合わせはピンゴルフジャパン、03-5916-1812。…
2016/02/19中古ギア情報

スコアアップへの近道!“いまどきFW”のススメ

ここ30年間で、ゴルフギアは劇的に進化を遂げた。素材ひとつをとっても、ドライバーはパーシモンからメタル、チタンへと推移。ボールも糸巻きバラタからウレタンカバーへ、構造も2ピースから5ピースに設計自由…
2015/11/26ギアニュース

“邪道”なデザインのキャディバッグが登場

口枠形状など細部までこわだり、機能面も充実 株式会社ビガーエス(福岡県太宰府市)は、『JADO(ジャド)』ブランドの第2弾として、キャディバッグとヘッドカバーを発売した。同社は、『ジャド』ブランドの…
2015/11/20topics

“開いて打つ”ならこのウェッジ!

ダフリなどのミスに強くなるが、ヘッドの抜けはどうしても悪くなる。今回の7モデルは、お助け系に比べるとソール幅は狭いが、適度にバウンスの高さがあり、多少のミスはカバーしてくれるのが特徴。ソールのトゥ側と…
2015/08/31topics

自分に合ったボールで飛距離アップ!

さはスピン量に関係 実験では、同じくヘッドスピードを日本人ゴルファーの平均的数値である43m/sに設定。この条件で、最もカバーが硬いボールと、最もカバーが軟らかいボールをそれぞれ打って、弾道と飛距離を…
2015/07/24中古ギア情報

“ぶっ飛び系アイアン”でゴルフが変わる!?

「あ~昔は○○ヤード飛んでたのに……」。年齢を重ねるにつれて頭を悩ますのが、飛距離の低下。その飛距離をカバーするために、頼りにしたいのが飛距離性能の高いクラブだ。だが、実は意外と見落としがちなのが…
2015/07/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるのに、なぜか飛ばない…」を原因究明!

「右手のリリースが早く、当てにいく動きが強い」 関プロ「尾後さんは右手のリリースが早く、パワーが解放されるタイミングが早過ぎています。現在のクラブがその動きにあったヘッドとシャフトではないので、合わせに…
2015/07/13ギアニュース

プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実

-156』を発売する。続けて9月上旬には、プロトタイプFWの『M-5FW』シリーズの投入も開始。これらは、すべてヘッドパーツ販売のみで展開するというから、工房店主は朗報といえるだろう。 まずは、『H…
2015/01/15新製品レポート

「待望の調整機能を搭載!」ミズノ JPX 850 ドライバー

か、ですよね。僕はミズノというメーカーは好きなんだけど、どうもこのヘッドの見た目が好きになれないし、ヘッドカバーがダサすぎますよ。そこんところが、ちょっと残念ですねぇ。 メトログリーン東陽町…
2014/12/27ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(3)タイトリスト

バージョンでもこのボールが進化を遂げてきたように、僕にとってもすごい進歩となった」と、6打差で「オーストラリアオープン」で勝利した際に述べた。「僕にとって良くなったのは、カバーが軟らかくなったこと…
2014/12/26ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(2)キャロウェイ

のついたヘッドカバーで秘密のベールに包み込んだ。 このパターは#1モデルを使用したクリス・カークが「マックグラッドリークラシック」でPGAツアー2勝目を挙げるまで、目立つ存在ではなかった。28歳の…