2022/03/09女子プロレスキュー! 意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子 、スイング中に両わきが開いてしまうことで、軌道やフェース向きがバラバラに。体の回転のみで振るためには、両腕と体が離れない両わきの締まりが重要になります。 1. 両わきにヘッドカバーを挟んで練習する わきが…
2017/12/10女子プロレスキュー! ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙 カバーの仕方をお教えします。 1. フォローは低く長く ショートパットのストロークでミスをミスにさせないコツは、フォローを低く長く取ることです。ヘッド軌道の高さが低く長く動くことで、フェース面にボールが…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を…
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 サイドから下りやすくなってしまいます。 【“当てにいく”防止】 「右ワキ」を締める! 適度に右ワキが締まった状態が理想です。対策としては、右ワキにタオルやヘッドカバーを挟んでスイングする練習。ワキの…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編) サイエンス・フィットはスタジオでの分析とレッスンが中心ですが、それだけではどうしてもカバーできないところを、ラウンドレッスンによって集中的に改善します。特に、アマチュアがコースで知らないうちに乱さ…
2014/11/19女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子 、オープンスタンスに立ち、左ワキにヘッドカバーを挟んで練習してみましょう。引っかけの大きな要因は、極端なインサイド・アウト軌道やインパクトでヘッドを急激にターンさせることです。オープンスタンスならば…
2014/02/19サイエンスフィット タメよりもガチンコインパクト! 左頬が残る感じになるはずです。 通常のスタンスではこの方法に移行 右足を一歩引いて、突っ込まないで打つ感覚がつかめたら、通常のスタンスに戻して練習します。このとき、右の後方にボールやヘッドカバーなどを…
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 ます! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均43m/sに対して、平均212ヤード。やはり、カット気味にインパクトしているため、大きなパワーロスをしていますね。そのヘッドスピードなら250ヤードは…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! ヘッドカバーなどを置いて、ダウンスイングでも、漠然とそれが見えている感じで打つ練習も効果的です。そうすると、ダウンスイングで体が早く開くことなく、ヘッドが走りながらインパクトを迎えることができるように…
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? う。ヘッドスピードは49m/sに対して260ヤード以上。このヘッドスピードだと280ヤードくらいは飛ばせるポテンシャルがあるので、まだ飛距離のロスはあると思いますが、かなりのパワーヒッターですね。ただ…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! 前回は、ピッチングウェッジの低い球で、なるべく簡単に最良の結果を得る方法を学んだが、今回はサンドウェッジ。どうしてもPWではカバーできず、サンドウェッジが活かされるべきシーンで、ミスなく使いこなす…
2012/09/12サイエンスフィット ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす! 、すくい上げるようなスイングになりがちです。アイアンはボールに当たってから、ヘッドの最下点を迎えるダウンブローが理想なので、マットとは少し感覚が違います。ボールに当たってから、少し地面にもぐるような…
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! 回転ができていれば、こうしたミスは出にくいのですが、ダウンスイングで体がすぐ起き上がったり、手で降ろして突っ込む場合は、後方にヘッドカバーなどを置いて、ダウンスイングで視界にヘッドカバーを残すように…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! ようにアッパーで捉えている可能性がありますね。特に、アプローチショットでは、オープンスタンスの作り方を間違ってしまうと、クラブヘッドが下からすくい上げるように入って、トップやダフりといったミスが頻発し…
2012/03/05上達ヒントの宝箱 【WORLD】ウェッジでもっと寄せる方法 by リッキー・ファウラー ポスチャーを保つ 優れたウェッジプレーヤーが、深いディボットを作ることは滅多にない。弾道と距離を、一貫性を持ってコントロールするためには、ボールに対して浅い角度でヘッドを入れる必要がある。これにより…
2011/10/12サイエンスフィット チーピンが出たらまずココを疑え! ひどく単純なものですよ。試しにスイングを終えた後で、クラブヘッドを体の正面に戻してみましょうか。アドレスの時点で、大きくフェースが閉じていたことは明らかですよね。これでは、引っかけて当たり前。まず、チー…
2011/05/02上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第4章 プレーン・セット編 感のあるトップ位置へとつなげるためです。まずは、その力感についてお話ししましょう。 ヘッドカバーを引っ張る感覚 ハーフバックから漫然とトップに至るのではなく、プレーンにセットする際は、右腕と左腕の力が…
2011/03/30サイエンスフィット スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット! よりも下に見えるよう、軽く曲げておくこと。左腕が右腕に隠れてしまうと、肩のラインが開いて、アウトサイドに引きがちになります。 両脇にものを挟んだイメージで上半身を一体化 両脇にヘッドカバーやタオルなどを
2011/03/28上達ヒントの宝箱 スイングプレーンは体と腕の同調がつくる! 。常にクラブの動きを感じながらコントロールすることが可能となります。 ヘッドカバーはさみドリルで同調体感! 体と腕の同調を作る“ヘッドカバーはさみドリル”を紹介しましょう。まず、両脇にヘッドカバーを挟み…
2011/02/08サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編 レッスン前に、あらゆるアプローチをカバーするための方法を叩き込みます! 【参加者募集】リゾートでゴルフ合宿!サイエンスフィットアカデミーin沖縄 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンド…