2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービーヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2022/10/14国内女子

史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部

、佐藤靖子と並んで首位発進を決めた。史上初となるシーズン5勝目、2週連続優勝へ好スタートを切った。 4アンダー3位に宮田成華とフェービーヤオ(台湾)が並んだ。3アンダー5位に吉本ここね、成澤祐美、東
2022/10/16国内女子

櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部

梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービーヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。
2013/06/22国内女子

吉田弓美子が首位に浮上! 今季初勝利に王手

を遂げたイ・ナリ(韓国)。通算7アンダーの3位タイに、フェービーヤオ、ウェイ・ユンジェの台湾勢が続いている。通算6アンダーの単独5位に木戸愛。首位タイからスタートした辻梨恵と金田久美子は、それぞれ
2013/11/24国内女子

来季シード50人が確定!紙一重の差は24,463円

)、堀奈津佳(9位)、ナ・ダエ(16位)、O.サタヤ(18位)、中村香織(37位)、フェービーヤオ(45位)、渡邉彩香(46位)、櫻井有希(49位)の8人。同51位のウェイ・ユンジェは、申の結果次第で
2013/06/21国内女子

金田久美子、19歳の辻梨恵が首位タイ発進!

辻梨恵が並んでいる。 4アンダーの3位タイに吉田弓美子と木戸愛。3アンダーの5位タイに、カン・スーヨン、ヤング・キム(ともに韓国)、フェービーヤオ(台湾)、ジェシカ・スピーチリー(オーストラリア
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

・ヒギョン(韓国)とテレサ・ルー、フェービーヤオ、サイ・ペイインの台湾勢3人が4アンダーの2位グループを形成した。 ツアー史上2人目の大会4連覇がかかる申ジエ(韓国)は2アンダーの15位発進。アニカ
2018/05/11国内女子

鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位

で単独首位。前半アウトに4バーディを集中して首位争いをリードし、自身初の連覇に向けて好発進を決めた。 3アンダーの2位タイに上田桃子、松田鈴英、サイ・ペイイン(台湾)、フェービーヤオ(台湾)前週の
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる

真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービーヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

(韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービーヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

アンダーの単独首位で最終日へ。4打差の通算7アンダー2位に、9月「マンシングウェアレディース」以来のツアー2勝目を目指す川岸史果と、3季ぶりのタイトルを狙うフェービーヤオ(台湾)が続いた。 通算6
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

「65」でプレーし、7アンダー単独首位発進を決めた。2015年(14位)に続く2回目の大会出場で、海外メジャー2勝の貫録を見せつけた。 5アンダーの2位にフェービーヤオ(台湾)と、今年のプロテストに