2015/04/24国内女子 20歳の松森彩夏が単独首位! 原江里菜、渡邉彩香ら上位発進 出身の渡邉彩香の3人が続く。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は、後半11番でホールインワンを決めた堀奈津佳らと並び1オーバーの30位。前週にツアー初優勝を飾った菊地絵理香は2オーバーの39位。前週の
2018/03/25国内女子 54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 最終日(25日)◇UMKCC(宮崎県)◇6505yd(パー72) 3ホールに及んだプレーオフでフェービー・ヤオ(台湾)に敗れた。あと一歩に迫った…
2018/09/29日本女子オープン 菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差 プレー。世界ランキング4位のユ・ソヨン(韓国)と首位に並ぶ通算10アンダーとし、メジャー初タイトルに前進して最終日を迎える。 通算9アンダー3位にフェービー・ヤオ(台湾)。1968年から4連覇した樋口
2022/06/17国内女子 渋野日向子の高校先輩でルーキーの成澤祐美が首位発進/女子下部 アンダーの単独首位で発進した。岡山作陽高卒で、渋野日向子の1学年先輩にあたる24歳。4度目の挑戦となった昨年11月のプロテストで合格した。 1打差の2位に篠崎愛、フェービー・ヤオ(台湾)がつけた。今季下部
2022/09/24国内女子 18歳のルーキー櫻井心那が2週連続Vで今季3勝目/女子下部 に薮田梨花、村田理沙、宮澤美咲が入った。 ともにレギュラーツアー2勝の40歳・西山ゆかりとフェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダー8位。同13勝の成田美寿々は通算3アンダー10位だった。
2018/07/28国内女子 黄アルムが3打差トップ 17歳安田祐香は3位 )は「72」とし、通算10アンダーの3位になった。 ツアールーキーの小祝さくら、フェービー・ヤオ(台湾)が通算8アンダーの4位に続いた。
2019/12/04国内女子 木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2018/03/27世界ランキング プレーオフ惜敗の比嘉真美子は78位に 日本勢7番手/女子世界ランク フェービー・ヤオ(台湾)は40ランク上がり、103位。 大会3位に入った勝みなみは37人を抜いて184位、同じく3位の渡邉彩香は6ランク上昇の140位だった。2日目まで首位に立ちながら10位で終えた
2022/10/14国内女子 史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部 、佐藤靖子と並んで首位発進を決めた。史上初となるシーズン5勝目、2週連続優勝へ好スタートを切った。 4アンダー3位に宮田成華とフェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。3アンダー5位に吉本ここね、成澤祐美、東
2022/10/16国内女子 櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部 梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。
2013/06/22国内女子 吉田弓美子が首位に浮上! 今季初勝利に王手 を遂げたイ・ナリ(韓国)。通算7アンダーの3位タイに、フェービー・ヤオ、ウェイ・ユンジェの台湾勢が続いている。通算6アンダーの単独5位に木戸愛。首位タイからスタートした辻梨恵と金田久美子は、それぞれ
2013/11/24国内女子 来季シード50人が確定!紙一重の差は24,463円 )、堀奈津佳(9位)、ナ・ダエ(16位)、O.サタヤ(18位)、中村香織(37位)、フェービー・ヤオ(45位)、渡邉彩香(46位)、櫻井有希(49位)の8人。同51位のウェイ・ユンジェは、申の結果次第で
2013/06/21国内女子 金田久美子、19歳の辻梨恵が首位タイ発進! 辻梨恵が並んでいる。 4アンダーの3位タイに吉田弓美子と木戸愛。3アンダーの5位タイに、カン・スーヨン、ヤング・キム(ともに韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、ジェシカ・スピーチリー(オーストラリア
2017/06/16国内女子 山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位 ・ヒギョン(韓国)とテレサ・ルー、フェービー・ヤオ、サイ・ペイインの台湾勢3人が4アンダーの2位グループを形成した。 ツアー史上2人目の大会4連覇がかかる申ジエ(韓国)は2アンダーの15位発進。アニカ
2018/05/11国内女子 鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位 で単独首位。前半アウトに4バーディを集中して首位争いをリードし、自身初の連覇に向けて好発進を決めた。 3アンダーの2位タイに上田桃子、松田鈴英、サイ・ペイイン(台湾)、フェービー・ヤオ(台湾)前週の
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる 真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービー・ヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2014/05/23国内女子 前回覇者の森田理香子ら4選手が首位発進 横峯さくらは1差5位 、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)の4選手が首位タイに並ぶ混戦で幕を開けた。 首位と1打差、3アンダーの5位グループには、2007年大会覇者の横峯さくらほか、佐伯三貴、服部真夕、鈴木愛、アン
2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V (韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/11/11国内女子 福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位 アンダーの単独首位で最終日へ。4打差の通算7アンダー2位に、9月「マンシングウェアレディース」以来のツアー2勝目を目指す川岸史果と、3季ぶりのタイトルを狙うフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。 通算6
2018/09/27日本女子オープン ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進 「65」でプレーし、7アンダー単独首位発進を決めた。2015年(14位)に続く2回目の大会出場で、海外メジャー2勝の貫録を見せつけた。 5アンダーの2位にフェービー・ヤオ(台湾)と、今年のプロテストに