2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ で、2016年の「ニッポンハムレディス」以来となる2勝目を目指す葭葉ルミ、辻梨恵、佐伯三貴と並んで首位発進を決めた。1打差の5位に勝みなみ、小倉ひまわり、フェービー・ヤオ(台湾)、上田桃子、高橋彩華が
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差 、権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、李知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、堀琴音
2022/09/23国内女子 櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部 ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、常文恵、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香(大阪学院大高卒)は通算4アンダー8位で最終日に臨む。
2019/03/30国内女子 河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ (韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田鈴英、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアン・シネは通算2オーバー74位、イ・ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2018/07/29国内女子 黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位 バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。 キム・ヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービー・ヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。
2018/06/24国内女子 成田美寿々が今季2勝目 2位の鈴木愛は最速1億円突破 自己最高位となる4位につけた。2位から出た福田真未は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算10アンダーで東浩子、フェービー・ヤオ(台湾)と並ぶ5位に終わった。
2018/07/27国内女子 17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか 初日、賞金ランキングトップの比嘉真美子、今季1勝の上田桃子と同組でティオフする。 永峰をはじめ、藤田光里(2015年)、フェービー・ヤオ(14年)、大江香織(12年)、金田久美子(11年)、佐伯三貴
2019/12/05国内女子 木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT シードを喪失した木戸愛とフェービー・ヤオ(台湾)が通算10アンダーの首位タイで最終日に進んだ。 9アンダーの3位に安田祐香と木村彩子。11月のプロテストに一発合格した安田は「69」と伸ばし、5位スタート
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2022/12/01国内女子 若林舞衣子が首位堅守 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香/女子ファイナルQT 。 通算7アンダー6位に今年11月のプロテストに合格したばかりのルーキー荒川怜郁(れいか)とフェービー・ヤオ(台湾)。通算6アンダー8位に田辺ひかり、鶴瀬華月、大出瑞月の3人が並んだ。 荒川と同期で
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT 合格組の荒川怜郁(れいか)、照山亜寿美、仲宗根澄香、フェービー・ヤオ(台湾)の4人。通算5アンダー8位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子のほか、脇元華、荒川と同期合格の平岡瑠依の3人が並んだ。 柏原明日架
2023/06/08国内女子 【速報】渋野日向子は初日2アンダー 山下美夢有5アンダー バーディ、3ボギー「71」で1アンダー。 フェービー・ヤオ(台湾)が「65」で回り、7アンダーの首位に立つ。脇元華も2ホールを残して7アンダーとした。
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2023/04/28国内女子 誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位 と並んで5アンダー首位発進を決めた。 同2勝で28歳の誕生日を迎えた永峰咲希もボギーなしの4アンダー、葭葉ルミ、フェービー・ヤオ(台湾)と並ぶ1打差3位の好スタートを切った。 金田久美子、岩井千怜
2014/05/24国内女子 51万円差で追う渡邉彩香は予選落ちで 「全英」切符逃す 、9位のリ・エスドが42位タイ、10位の酒井美紀が10位タイ、11位のフェービー・ヤオが6位タイで、いずれも決勝ラウンドに進んだ。(愛知県豊田市/塚田達也) <全英リコー女子オープン 出場権争い…
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ ロレックスランキング上位者が優先される。 第3ラウンドを終えて、トップ10には出場資格を持たない8人(岩井千怜、脇元華、木村彩子、阿部未悠、安田彩乃、岩井明愛、フェービー・ヤオ、永井花奈)がつけた。8位…
2018/06/24国内女子 5人に「全英リコー」出場権 岡山絵里は初の海外メジャー つかんだ「全英」切符を喜んだ。 エントリー締め切り(英国時間の7月27日午後5時)までに辞退者が出た場合、資格は順番に下位の選手へと繰り下がる。同7位以下で続く菊地絵理香、フェービー・ヤオ(台湾)、勝…
2014/05/10ワールドレディスサロンパスカップ フォンが単独首位で最終日へ 成田美寿々が「66」で2打差に急浮上 打差には19歳の藤田光里が宮里美香、フェービー・ヤオとともに3位に並び、最終日は「国内メジャー最年少優勝記録」(平瀬真由美・20歳27日)の更新をかけてプレーすることとなった。 18番終了時点で通算7