2021/04/17クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X ドライバーを万振りマンが試打「MP感が欲しい」 たドライバーの流れを組んでいるとは思うのですが、昔のようなやわらかさがなくて寂しいというのが、正直な感想です」 ―「ST200」「ST200X」と比べてどう? 「『ST200』の両モデルよりフェース…
2021/04/13優勝セッティング クラブは「全てがいいと思わないと替えない」 稲見萌寧の14本 ですし、振ったときの重さのバランスとか、ボールに当たったときの感触、球の飛び方、振り抜いたときのフェースの抜け方とか、すべてがいいと思わないと替えない」と説明する。 開幕前からショットに違和感を覚えて
2021/04/13クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X ドライバーを西川みさとが試打「ST-Zとの差が少ない」 見える? 「いえいえ、全く立っているようには見えません。むしろ上から見た時に、しっかりフェース面が確認できます。見た目の印象ではやさしく、ボールが楽に上がるように見えるのですが、実際に打つと上がり切らない…
2021/04/10クラブ試打 三者三様 コブラ RADSPEED ドライバーを万振りマンが試打「ヘッドが暴れすぎ」 テーラーメイド『SIM2 ドライバー』やキャロウェイ『エピック MAX LS ドライバー』よりも、ヘッドが効いていると思います。フェースを開いて閉じようとしても、私のパワーでもヘッドが暴れすぎて制御不能でした…
2021/03/21topics 2021年春は人気シリーズが進化 新作ドライバーのマトリックス図を大公開 (慣性モーメント)化による影響が大きい。高MOIのヘッドは重心距離が長くなるため、フェースセンターに重心が寄りやすく、つかまり具合がニュートラルに近づく。三田コーチは「昨年のモデルと比較すると、特に…
2021/02/11topics “飛ばし規制”で5年後のドライバーはどう変わる? せるヘッドが生まれました。また08年にフェースの高反発が規制されたことで、ヘッド自体のたわみや慣性モーメント(以下MOI)の進化が始まり、飛んで曲がらない“広反発”モデルが登場しました。今回の規制…
2021/01/25新製品レポート 振り抜きやすくてやさしい軟鉄鍛造 フォーティーン TB-5 フォージド アイアン 【ミヤG】 フォーティーンの新作アイアンは、「シアターブレード」と名付けられたヘッド形状が特徴的。バックフェース部には凹凸がほとんどありません。ヘッドサイズは大きめですが、マッスルバックのようにも…
2021/01/21クラブ試打 三者三様 ツアーB X ドライバーを筒康博が試打「B史上No1のフィーリング」 、重心距離がすごく長いとか、慣性モーメントがすごく高いとか、そういった同時期発売の最新モデルのトレンドとは異なるクラブです。ただ、フェース側にエネルギーを感じながら、しっかり振り切れる。インパクトの…
2020/12/19クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 ドライバーを万振りマンが試打「HS45m/s以上必要」 フラッシュ ドライバー』に似ている感じ。特にフェースの弾き感が類似していて、スピン量を抑えて初速を出していく性能は、近いように感じました」 ―ただ結果(飛距離)にはつながらない…? 「ウーン…、なぜ…
2020/12/07新製品レポート 曲がらない男も使う“ちょい飛び”モデル スリクソン ZX5 アイアン 【ミヤG】 ZXシリーズの新作アイアンは、「ZX5」と「ZX7」の2モデルで展開。今回試打する「ZX5 アイアン」は、ボディがS20Cの軟鉄鍛造でフェースはクロムバナジウム鋼。7番アイアンのロフト角…
2020/11/03クラブ試打 三者三様 ツアーAD HDを西川みさとが試打「全体的なバランス◎」 良い雰囲気で飛んでいました。結果的にはちょっと横に滑って右に行っている印象でしたが、それほど嫌なイメージはなかったです」 ―横に滑って右に…? 「はい。インパクトでのフェース面上でボールが横滑りして…
2020/10/22クラブ試打 三者三様 RS5 ドライバーを筒康博が試打「前作とは違いすぎ」 ギリギリ設計に加え、フェースには高密度CNCミルドと呼ばれる、肉厚のバラツキを抑える新加工を採用。新たな扉を開けた新RSをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2020/10/20ギアニュース 飛び系モデルに“0番”が追加 「ゼクシオ クロス アイアン」12月発売 リニューアルとなる。 極薄フェースをたわませて反発性を上げる厚さ2ミリの「スーパーチタンフェース」を初代から継承。今作では、ソール内部のフェース寄りに刻まれていた溝の後方に、より深いもう1本の溝を刻む…
2020/10/06ギアニュース キャロウェイの上級者向けマッスルバック「APEX MB アイアン」 埋め込まれたのが特徴的で、すべての番手を同じスイングバランスに整える重心設計が施されている。また、フェースの溝型には同社製ウェッジにも採用されている20Vグルーブを搭載。より正確なスピンコントロールを…
2020/10/06クラブ試打 三者三様 スコッティキャメロン PHANTOM X パターを西川みさとが試打「真ん中に集中できる」 自然に視線が中央のドットラインに集中できる感覚があります。今回試打した『7』『12』以外のどのモデルでも、同じように視線が中央に合う。ヘッド外周の形状の違いはありますが、視線が常にフェース側の中央…
2020/09/12クラブ試打 三者三様 Silver-Blade EE パターを万振りマンが試打「マイナス点が見当たらない」 ができる半面、ミスヒットの寛容性が劣ってしまう。そういう面で言うと、この『Silver-Blade EE パター』は感性を生かしながら、しかもミスヒットに強い。フェース面のスイートエリアが広く設定され…
2020/07/21クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM8 ウェッジを西川みさとが試打「『SM7』より大きく見える」 は構えた時の安心感です。『SM7』と比べると、ヘッドが大きく見えます。全体的なフォルムは一緒だと思うのですが、『SM8』のほうがやや縦にフェースが長く、スイートエリアが広い印象を受けました。ですが…
2020/07/19ギアニュース ミズノの軟鉄削り出し「エム クラフト パター」登場 「マイルドスチールS25C」を採用。クラフトマン監修による削り出しで成型され、世界的な評価も高い軟鉄鍛造アイアンと同じ、柔らかな中にしっかりとした打感を味わえる。また、平面に削るミーリング加工が施されたフェース…
2020/07/16クラブ試打 三者三様 JAWS ウェッジを筒康博が試打「スピン量が安定して高い」 リーディングエッジの適度な丸みがあります。フェースを開いて良し、閉じて良し。ストレートにオートマチックに狙っても良し。すごくバランスがとれた形状をしていて、これを悪く言う人はあまりいないのではないかと思わせる…
2020/06/29新製品レポート “すっきり顔”でやさしく操作できる キャロウェイ マーベリック プロ アイアン ・エナジー・コア、ウレタン・マイクロスフィア、360フェースカップはもちろん、AIによって最適化された偏肉設計のフェースが採用されているのが大きな特徴です。では、打ってみましょう! 【ミヤG】 ヘッドが…