2023/06/17PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーに「62」をもたらした好調パターの微調整 、「より隙間を得る」ためグリップを1/8インチ削ったことを明かした。「そうすることでパターに仕事をさせている。僕はただスイングするだけでいい。それにパッティングで邪魔をされたくなった。(パターが)長い…
2023/06/16国内女子 「恩返ししたい」 首位発進の山下美夢有が望む“父の日V” 調子と呼ぶには程遠いショットの状態を踏まえて、パッティングとアプローチを中心としたショートゲームでリカバリーする作戦で臨んだ初日。前半2番で3mを沈めて最初のバーディを奪うと、3番を挟んで4番(パー3
2023/06/16アマ・その他 馬場咲希はガッツポーズ締め「思い切ったプレーできてきた」/日本女子アマ最終日 バーディ。チャンスの数が増えた。 前週「サントリーレディス」からパッティング時に「下半身が安定するように」どっしりとしたアドレスを目指し、手元もハンドファースト気味に変えている。3日目までのショート…
2023/06/16全米オープン ショット、パット決まらず、バンカー地獄… 松山英樹は練習場直行 打目が奥ラフへ。アプローチはバミューダ芝に食われて寄らず、3オン2パットのダブルボギーとなった。13番も2打目をバンカーに入れてボギー。後半9ホールで実に6回もバンカーに捕まった。 パッティングで
2023/06/16米国女子 普段聞かないラインも相談 勝みなみは宮里藍さんの元エースキャディに感謝 理由を明かす。「(パッティングが)ずっと入っていなくて。自分が『これ、大丈夫かな?』というところでも(他人の目で)『大丈夫』と言ってくれたら、気持ちも乗るというか安心できる」。ミスはショートパットを
2023/06/16全米オープン 初出場の桂川有人 2ボギー先行から「お腹をギュッ!」で1アンダー発進 3)では6m強の下りスライスラインを流し込んで3つ目。529ydと距離のある16番も2mのバーディチャンスをしっかりと沈めた。この日のストローク・ゲインド・パッティング(パットの貢献度)は「+1.92
2023/06/16米国女子 5つのパー5で“-1”の不発 畑岡奈紗「勇気を持ってやるだけ」 幹仁コーチと修正ポイントを洗い出したパッティングは「自分の感覚的には大きく変わっているので、(あとは)それを勇気を持ってコース上でやるだけ。前のやつ(癖)と闘っている感じですね」。次週以降に続く
2023/06/15PGAツアーオリジナル “別居”も乗り越え ニック・テイラーと相棒パターが奇跡のパットを決めるまで パッティングできていなかったんだ」 実のところ、この別離が彼らの関係性を救ったと見ることができるかもしれない。と言うのも、短い別居期間を経て再び一緒になったことで、彼らの絆はそれまで以上に強くなったの
2023/06/15国内男子 ヒゲとパッティングでイメチェン成功 佐藤大平が首位発進 大平の口元が緩んだ。8バーディ、1ボギー「66」で回り、2022年「ダンロップフェニックス」以来の首位発進を決めた。 変わったのは見た目だけではない。一昨年から悩んだパッティングが、今は自信を持って…
2023/06/15国内女子 「軸を崩してしまった」吉田優利が“あのルーティン”をやめた理由 。 コース攻略の鍵にはパッティングを挙げる。「悪い感じはないので、スピードとラインを合わせていけたらスコアは良くなると思う」と今季2勝目を見据えた。(千葉市若葉区/内山孝志朗)
2023/06/15国内女子 同期に先を越されても… 調子の波に苦しむ佐藤心結「焦りはない」 、あとは自分のショットやパッティングを決め切れるか。ことしも初日からいいスタートを切りたい」。19歳は一歩一歩、着実に歩を進める。(千葉市若葉区/内山孝志朗)
2023/06/15ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田「ロングパットはカップ周りの傾斜を読むべし」 競技ゴルフで結果を出すために避けて通れないのが、パッティングの技術向上。真っすぐ打ち出す技術や距離感(タッチ)の合わせ方は、前田さんが磨いていくべきポイントで、そのためには「グリーンの読み」や
2023/06/15米国女子 メジャー連戦前に心強いコーチ合流 畑岡奈紗「リセットする気持ちで」 スコットランド2連戦以来となる。 このところグリーン上でチャンスを決めきれないもどかしさを抱えていたパッティングに関しても、早速チェックを入れてもらったという。「見てもらったら、支点がかなりずれてい
2023/06/14PGAツアーオリジナル 世界ランク1位のスコッティ・シェフラーが複数の新パターをテスト ・ティ、そして同じくアプローチ・ザ・グリーンの全てでトップに君臨している。 しかし、パットは完全に別の話。ストロークゲインド:パッティングのランキングは148位だ。 今季はほぼスコッティキャメロン
2023/06/12優勝セッティング アイアンショットで魅せた 岩井千怜の完全Vを支えた信頼の14本 「ホワイト・ホット OG #1WCS」が活躍。「パッティングのイメージが良くて、今週もいつもどおりにラインを読めて(ヘッドを)出せていた」と3~5mの微妙なバーディパットを決め切った。 この優勝で、8月の
2023/06/12米国女子 「今年は優勝したい」野村敏京は6年ぶりの復活劇に照準 なった。 2日目「71」と停滞した前日とは対照的に、最終日にビッグスコアを出せたのもコーチからのアドバイスのおかげ。「パッティングをするとき、必ず見える“道”がある。その上を必ず通るように集中を
2023/06/11PGAツアーオリジナル 2年連続ベン・ホーガン賞 ルードヴィッヒ・アベルグ使用ギア 飛距離308.4ydをマークし、ドライビングディスタンスで6位に入った。「アーノルド・パーマー招待」では同スタッツで14位(308.1yd)、ストローク・ゲインド・パッティングを6位としている
2023/06/11米国女子 西村優菜は2度の“アンプレ”も2アンダー「賢く回れた」 「ブリヂストンレディス」を含めて8試合連続での予選通過。「ここはパー71だから実質2アンダーで60台になる。あしたは3アンダー以上を目標に頑張りたいです」。ショットもパッティングも、初日より好感触をつかめている。あとはひとつでも順位を上げることに専念するだけだ。(ニュージャージー州ギャロウェイ/石井操)
2023/06/11米国女子 同組選手におにぎりとせんべい 古江彩佳は5打差で最終日へ 。ポーラ選手もお菓子が好きって言っていたので、お母さんに聞いて用意してもらって」。ツアー参戦2年目にして、海外選手と会話する姿は身近な光景になりつつある。 序盤はなかなか入らないパッティングや舞う風と格闘
2023/06/10国内女子 脇元華は初優勝へ5打差 「全英も意識して」臨む最終日 チャンスにつけたが、「全部オンラインでショートしてしまった」とパッティングが決まらず2バーディに留まった。「あまり差が埋まらなかったので、ガマンの感じだった」と通算14アンダーでホールアウト。最終日は5打…