2023/06/12米国女子

「今年は優勝したい」野村敏京は6年ぶりの復活劇に照準

なった。 2日目「71」と停滞した前日とは対照的に、最終日にビッグスコアを出せたのもコーチからのアドバイスのおかげ。「パッティングをするとき、必ず見える“道”がある。その上を必ず通るように集中を
2023/06/11米国女子

西村優菜は2度の“アンプレ”も2アンダー「賢く回れた」

「ブリヂストンレディス」を含めて8試合連続での予選通過。「ここはパー71だから実質2アンダーで60台になる。あしたは3アンダー以上を目標に頑張りたいです」。ショットもパッティングも、初日より好感触をつかめている。あとはひとつでも順位を上げることに専念するだけだ。(ニュージャージー州ギャロウェイ/石井操)
2023/06/11米国女子

同組選手におにぎりとせんべい 古江彩佳は5打差で最終日へ

。ポーラ選手もお菓子が好きって言っていたので、お母さんに聞いて用意してもらって」。ツアー参戦2年目にして、海外選手と会話する姿は身近な光景になりつつある。 序盤はなかなか入らないパッティングや舞う風と格闘
2023/06/10国内女子

脇元華は初優勝へ5打差 「全英も意識して」臨む最終日

チャンスにつけたが、「全部オンラインでショートしてしまった」とパッティングが決まらず2バーディに留まった。「あまり差が埋まらなかったので、ガマンの感じだった」と通算14アンダーでホールアウト。最終日は5打…