2023/09/19国内女子 宮里藍さんが女子ジュニアを直接指導 米ツアー目指した秘話も明かす た。例年のレッスン内容との違いのひとつが「思考の部分が強すぎるのも選手が疲れてしまうかもしれないと思い、フィジカルのドリルの紹介を多めにした」ところ。現役時代に試合会場でも実践していたバランスボールを
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 場合、アドレスからトップにかけて腰が回りすぎているため、逆にダウンスイングからの腰の回転が少ない。腰の回転量のバランスが逆転しています。バックスイングの腰の回転量はツアープロ(写真右)の平均値が『44
2023/09/14クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 243 アイアンを筒康博が試打「スコアメーク重視派のど真ん中モデル」 を出しながら、すごく感触・操作性・直進性を感じることができます。重心バランスなのか、キャビティ部分の深さなのか、微小な設計の違いでここまで気持ちよく飛ばせるモデルができるのかと驚きました。これまでは…
2023/09/13ゴルフクラブABC 今さら聞けない「距離、高さ、深度」ドライバーヘッドの重心について教えて を置いており、それぞれをいかにバランスよく成形するかのせめぎ合いとなっていると思います。 たけちゃんの1分動画解説 ■ゴルフクラブABCとは 巷には様々なゴルフクラブがあふれ、自分にぴったりの一本を
2023/09/10国内男子 賞金ランクトップに浮上 中島啓太の“試合を読む力” 打てたのでうまく修正できました」 もうひとつの強さの理由が、攻めと守りのバランスだろう。「日本にないようなピン位置があって。かなり傾斜にあったり、セカンド地点からバーディチャンスにつけるのはハードに近い
2023/09/10PGAツアーオリジナル GolfWRXが選ぶ PGAツアー23年シーズンギア10大ストーリー(前編) テクノロジーよりも手への馴染みの良さが気に入っていると話している。 3. 「ジェイルバード」が合言葉に 分厚い鉛テープが貼られ、長尺のスーパーストロークグリップでカウンターバランスに仕上げられた
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 筋肉)をほぐしたり、逆に左の緩んでいるところに刺激を与えたりして、左右のバランスを取ったりもします」(湯浅トレーナー)と、まさに手をかえ品をかえ“戦って”きたわけだ。 ちなみに市原は、ゴルファーが凝り…
2023/09/01PGAツアーオリジナル なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編) わけか、僕はこのテーラーメイドを手に取ってみると、なんともこの重さがしっくりきてね。映画の登場人物が刀を手にしたとき、“おお、これぞ完璧なバランス”みたいな、正にああいう感じがしたんだ。 “おいおい…
2023/08/31クラブ試打 三者三様 BRNR MINI ドライバーを筒康博が試打「完成度は過去最高“ミニドラ”」 形状が打ちにくく感じたり、慣性モーメントがドライバーにしては小さく感じたり、全体的なバランス、まとまりをあまり感じることができませんでした。『BRNR MINI』は、460ccと同等のやさしさや初速性能
2023/08/31PGAツアーオリジナル なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(前編) がグリーン上での変化によりヘッドラインを飾った。今年のPGAツアーは、「パターの年」だった。 カウンターバランスのオデッセイ バーサ ジェイルバードは、ウィンダム・クラーク、リッキー・ファウラー…
2023/08/31米国女子 足をひねった…トレーニング中のアクシデントで勝みなみはプロアマ欠場 をひねったという。 「バランスボールの上でスクワットをしていて、下りようとしたら足首をグギッとやっちゃって…」。痛みがあるのはスイングにも影響がある左足の外側部分で、「(スイング時に)回転させたり
2023/08/29優勝セッティング 年間女王の「マネです(笑)」 菊地絵理香は2ボールブレード投入から急浮上 ないバランスをつかんだのが小樽CCに入ってからだった。 2015年発売のタイトリスト 816 H1 ユーティリティが3本入っているように、キャディバッグには必ずしも最新モデルが並ぶわけではない。一方で
2023/08/28優勝セッティング 悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア グリップを装着したのを見て、自らもチャレンジ。全体が36インチとわずかに長い、カウンターバランス仕上げは「(以前は)ヘッドが出てこなくて右に行くことが多かったけれど、それが良くなった」とストロークに安定感
2023/08/26国内女子 8回目の名門・小樽 菊地絵理香が振り絞る勇気 。 「(昨年までなら)ショートサイドに外したら絶対に寄らないところでも“寄ってしまう”。攻めやすい部分もあるんですけど、ある意味で見た目的な怖さはある。そのバランスがすごく難しい」 葛藤の連続だったラウンドで
2023/08/25キャロウェイ特集 キャロウェイの新『APEX PRO』 女子プロも唸った「打感」とは 、4、5番は飛距離とスピンのバランスを重視。一方、6番からPWは距離のコントロールとスピンの安定性を考えたフェースプレートで、全番手にわたって中空構造モデルとは思えないほどの心地良い打感をもたらすと
2023/08/25ギアニュース コンパクト化して操作性向上 キャロウェイ「APEX PRO」シリーズ9月発売 軟鉄鍛造ボディが採用された。ヘッドサイズはよりコンパクトに設計され、ロフト別にフェースの素材や作り方を最適化。4・5番では飛距離とスピンのバランスを重視した弾きの良いフェース素材を使用しつつ、強度が高く
2023/08/24ツアーギアトレンド 手嶋多一も!? マキロイと同じ「スパイダーX」を人知れず投入 X」だろう。ロリー・マキロイ(北アイルランド)が長年使っているのは有名な話だ(2週前からスコッティキャメロンにスイッチした模様)。 一見フェースバランスのようだが、ショートスラントネックのため実際は…
2023/08/21新製品レポート 新機能ギッシリ! ハーフキャビティの優等生「ミズノプロ 243 アイアン」 アイアン。打感、飛距離性能、顔、操作性、スピン量のバランスがとれたアスリートモデルです。長年マッスルバックや本格派のツアーモデルを使っていたベテランゴルファーで、「そろそろ、少しやさしめのアイアンに変え
2023/08/17PGAツアーオリジナル ブライアン・ハーマンが7年前の市販パターを使い続ける理由 があり、後部のデュアルウィング形状には、フェースから遠い位置に重量を配分する意図がある。また、ホーゼルはダブルベンド構造となっており、これによりハーマンが好みとするフェースバランスに全体が仕上がって…
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 口をつく“練習不足” 渋野日向子「過大評価していた」 ている分、パッティングだったりが、ちょっと足りないのかなっていうか…」。患部が回復に向かい、再開したショット練習に時間を割きたくなるのは選手として当然の心理。改めてバランスを見つめ直す必要性に触れた