2017/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が初の賞金王 最終戦制し涙の逆転戴冠

・ノリス(南アフリカ)。通算7アンダーの3位に久保谷健一とスンスハン(米国)が続いた。 小平は通算3オーバーの21位タイ。優勝で逆転賞金王の可能性があった池田勇太は通算6オーバーの24位に終わり、2年連続の戴冠はならなかった。
2017/12/01日本シリーズJTカップ

キム・キョンテ首位 宮里優作は3打差8位

谷原秀人、2週連続優勝がかかるスンスハン(米国)、片山晋呉、今平周吾、稲森佑貴、リュー・ヒョヌ(韓国)の6人が続いた。 優勝すれば賞金王の可能性がある賞金ランキング2位の宮里優作は、4バーディ、1
2019/11/30国内男子

小林伸太郎は2打差2位で最終日へ 首位にクウェイル

で18ホールを戦うつもりだ。 通算12アンダー3位にキム・キョンテ(韓国)と17年大会覇者スンスハン(米国)が並んだ。通算11アンダー5位に宮本勝昌、小田孔明の2人が続いた。 賞金ランキング5位の
2019/09/15国内男子

完全Vスルリ 時松隆光またもプレーオフ負け

ホールかはプレッシャーがあったけど。まあ、勝ちたかったですよね」と吐露した。 パーをセーブし、自身に加えて浅地洋佑、嘉数光倫、S.ハン(米国)、S.ノリス(南アフリカ)と並び、1973年のツアー制施行後
2017/09/30国内男子

「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位

、好調に見えたが16番(パー3)でリズムが狂った。同組のスンスハン(米国)が崖下にボールを落とすなどしてまさかの「11」。自身はパーセーブしたが「組としては良い雰囲気ではなかった。同組の(宮里)優作さん
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

mのがけの下。石川は一瞬、心が折れそうになった。昨年、スンスハンが「11」を記録した三好カントリー倶楽部の難関ホール。「10年ぶりくらいに(がけ下に)落としてしまった。(7Iでの)ティショットは悪い
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンスハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光…
2016/10/22国内男子

5年ぶりの優勝なるか?高山忠洋が首位浮上 1打差でキム・キョンテ

連続3度目の賞金王も現実味を帯びてくる。 この日、8バーディ、ノーボギーの「63」と爆発したツアー初優勝を目指す山下と、賞金ランクトップの谷原が通算11アンダーの3位。通算10アンダーの5位に小平智、永野竜太郎、ハンスンスの4人が続いている。
2017/09/01国内男子

稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位

峻輔、スンスハン(韓国)がつけた。 賞金ランキング2位の宮里優作、ルーキーの小斉平優和ら5人が通算1アンダー6位。64位から「67」で回った片山晋呉がイーブンパーの11位タイに浮上した。 賞金レース
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

BJとキューが首位で最終日へ 宮本3打差、藤本&小平4打差

決めるなど独走態勢を築いたが、終盤17番でトリプルボギーをたたいた。 首位に1打差の3位にショーン・ノリス(南アフリカ)とスンスハン(米国)。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、さらに1打差の5
2017/11/25国内男子

時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上

24歳。最終日はツアー通算13勝のキム、19勝の谷口との最終組で回る。「引き際や攻め時も学びつつ、自分のゴルフがしたいです」と自身初の年間複数回優勝を狙う。 通算7アンダーの4位にスンスハン(米国
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

トップ5入りがある。 名物ホールは“魔の16番”として知られる終盤のパー3(195yd)。グリーン左サイド、高低差7mのがけ下に落とした途端にトラブルが始まる。昨年はスンスハンが3日目に「11」で本
2019/10/11国内男子

今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上

たままだった。 通算10アンダーの2位にスンスハン(米国)、貞方章男、藤田寛之、大槻智春の4人。貞方はこの日ベストスコアの「63」、藤田と大槻も「64」と伸ばして首位争いに加わった。 ともに