2019/09/15国内男子

完全Vスルリ 時松隆光またもプレーオフ負け

ホールかはプレッシャーがあったけど。まあ、勝ちたかったですよね」と吐露した。 パーをセーブし、自身に加えて浅地洋佑、嘉数光倫、S.ハン(米国)、S.ノリス(南アフリカ)と並び、1973年のツアー制施行後
2019/09/15国内男子

浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す

、18番で行われた1ホール目に決着をつけた浅地洋佑が5月「ダイヤモンドカップ」に続く今季2勝目を飾った。 11位からスタートした浅地は「65」で通算16アンダーとし、時松隆光、嘉数光倫、スンスハン(米国…
2019/09/14国内男子

時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退

イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークした正岡竜二、ガン・チャルングン(タイ)、スンスハン(米国)。通算11アンダーの6位に、昨季賞金王の今平周吾、竹谷佳孝、嘉数光倫が続いた
2019/05/26国内男子

大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位

「63」をマーク、大槻は7バーディを奪ってスコアを伸ばし合った。 3打差の通算16アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)。単独首位から出たスンスハン(米国)はアンジェロ・キュー(フィリピン)と並んで通算
2019/05/25国内男子

スンス・ハンが首位浮上 2打差3位に中西直人

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 3日目(25日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7043yd(パー72) 首位と1打差の2位から出たスンスハン(米国)が5バーディ、ノーボギーの
2019/05/24国内男子

リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位

プレーし、通算11アンダーで単独トップに立った。初日37位のスンスハン(米国)が「63」をマークして、1打差の2位に浮上した。 リューは「とくに調子が良かった」という前半アウトに5バーディを集中…
2018/11/24国内男子

香妻陣一朗が2位で最終日へ 首位にチェ・ホソン

を目指す香妻陣一朗は7バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算8アンダーでハン・ジュンゴン(韓国)、前年覇者のスンスハン(米国)らとともに2位で最終日に臨む。 通算7アンダー10位にY.E.ヤン
2018/11/16国内男子

グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位

4バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算8アンダーの首位に上がった。 稲森佑貴が1打差の2位、堀川未来夢、竹谷佳孝、スンスハン、パク・サンヒョン(韓国)が通算6アンダーの3位につけた。 大会3連覇
2018/11/04国内男子

最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝

に逆転を許した。 通算12アンダーの3位にチョ・ミンギュ(韓国)。通算10アンダーの4位に、賞金ランキングトップを走る今平周吾と星野陸也。通算9アンダーの6位に竹安俊也、武藤俊憲、スンスハン(米国
2018/11/02国内男子

今平周吾が3打差4位に浮上 石川遼は予選落ち

の今平周吾が「65」をマークし、片岡大育、大槻智春、スンスハン(米国)とともに8アンダーの4位で追う。 初日首位の武藤俊憲は「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの11位で星野陸也、小田孔明らと並んだ。石川遼は通算4オーバーの89位で、予選落ちした。
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンスハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

mのがけの下。石川は一瞬、心が折れそうになった。昨年、スンスハンが「11」を記録した三好カントリー倶楽部の難関ホール。「10年ぶりくらいに(がけ下に)落としてしまった。(7Iでの)ティショットは悪い
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

トップ5入りがある。 名物ホールは“魔の16番”として知られる終盤のパー3(195yd)。グリーン左サイド、高低差7mのがけ下に落とした途端にトラブルが始まる。昨年はスンスハンが3日目に「11」で本
2018/09/07国内男子

爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り

プレーできる」とフォーマットとの相性は抜群だ。1回戦で竹安俊也、2回戦で武藤俊憲、3回戦で前週「フジサンケイクラシック」を制した星野陸也、4回戦でスンスハン(米国)に勝利。そしてこの日の準々決勝で
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンスハンが勝利した。
2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンスハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった