2023/12/09LIVゴルフ 比嘉一貴と香妻陣一朗が第1ラウンド突破/LIVゴルフ予選会 日(土)に行われる第2ラウンド進出を決めた。 第2ラウンド進出者には、日本ツアー1勝のスンス・ハン(米国)、10月「アジア大会」個人戦で金メダルを獲得したコー・タイチ(台湾)らが含まれる。 2日目
2023/07/17全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 韓国オープン」 スンス・ハン、カン・キュンナム イングランド「ベットフレッド英国マスターズ」 ダニエル・ヒラー、ガンナー・ウィーブ、オリバー・ウィルソン デンマーク「メイド・イン・ヒマーランド」 ナチョ
2023/06/25アジアン スンス・ハンがツアー初優勝 「全英」出場権も獲得/アジア ◇アジアンツアー◇コロン韓国オープン 最終日(25日)◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇7326yd(パー71) 単独首位で出たスンス・ハンが4バーディ、4ボギー「71」で回り後続に6打差をつけ、ただ…
2023/06/24アジアン 木下稜介は19位に浮上 香妻陣一朗26位 スンス・ハン首位 ◇アジアンツアー◇コロン韓国オープン 3日目(24日)◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇7326yd(パー71) 単独首位から出たスンス・ハン(米国)が「72」でプレーし、通算6アンダーでその座を
2023/06/23アジアン 木下稜介32位 香妻陣一朗40位で週末へ/アジアンツアー ◇アジアンツアー◇コロン韓国オープン 2日目(23日)◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇7326yd(パー71) 単独首位で出たスンス・ハンが5バーディ、3ボギー「69」で回り、通算7アンダーまで
2023/06/22アジアン 香妻陣一朗が9位発進 木下稜介19位 「66」で回ったスンス・ハンが5アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差の2位には南アフリカのイアン・スナイマン。2アンダー3位には前年大会覇者のキム・ミンギュ、ホ・インヘ、パク・ソンジュン(いずれも韓国
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 初優勝を飾った中島啓太、長野泰雅、スンス・ハン(米国)、キム・ミンス、イ・ギュミン、馬官祐(いずれも韓国)の6人が続く。 4アンダー12位に今季1勝の今平周吾のほか、重永亜斗夢、時松隆光、武藤俊憲
2023/06/13国内男子 日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場 、スンス・ハン(米国)と予選同組になった。 岩田寛、蝉川泰果、平田憲聖ら今季優勝者も参戦。米ツアーを主戦場とする小平智は、2週前に途中棄権した「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」以来の今季国内3戦目となる。
2022/09/29国内男子 「終わった…」 浅地洋佑は名物・崖の下の“トリ”から4アンダー トリプルボギーをたたいた。 「めっちゃ久々に行きました」という“奈落”からは、トッププロが「ダブルボギーは仕方がない」とあきらめるほど。2017年にはスンス・ハンが餌食となり、ワースト記録の11打を喫した
2022/06/24アジアン イ・サンヒ首位浮上 関藤直熙はギリギリ予選通過 首位に浮上した。 首位で出た米国籍で日本ツアー1勝スンス・ハンは「75」とスコアを落とし、通算1オーバー21位に後退した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は「72」で回り、カットライン上の通算4オーバー55位で週末に進んだ。
2022/06/24アジアン スンス・ハンが首位発進 関藤直熙は62位 米国籍、日本ツアー1勝のスンス・ハンが3バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、地元2選手と首位に並んで発進した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、3
2022/03/31国内男子 杉山知靖と上井邦裕が首位発進 半年ぶり復帰の石川遼は35位 、6アンダーの首位に並んで発進した。 5アンダー3位に香妻陣一朗、片岡尚之、岩崎亜久竜、スンス・ハンの4人が並んだ。さらにプロデビュー戦の河本力が4アンダー7位で続いた。 選手会長に就任した谷原秀人、2
2022/02/23アジアン タイ2連戦の初戦となる新規大会 日本勢は木下稜介らが出場 、日本ツアー6勝でシニアツアー元賞金王のプラヤド・マークセン、日本ツアー1勝のジャズ・ジェーンワタナノンドら地元タイ勢、日本ツアー1勝のスンス・ハン、アジアンツアー10勝の実力者スコット・ヘンド
2022/01/06国内男子 43歳・谷原秀人が新選手会長「ファンを大事に、選手全員でいいものを」 、堀川未来夢 理事/宮里優作、市原弘大、池田勇太、小鯛竜也、石川遼、木下稜介、今平周吾、浅地洋佑、時松隆光、香妻陣一朗、金谷拓実、ブレンダン・ジョーンズ、スンス・ハン 監事/阿久津未来也
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 回目 53/清水大成/初 54/竹谷佳孝/2季連続5回目 55/市原弘大/3季連続8回目 56/池上憲士郎/初 57/貞方章男/2季連続9回目 58/スンス・ハン/5季連続5回目 59/小平智/8季
2021/11/27国内男子 手嶋多一はQTに照準合わせ最終日へ/シード争い3日目の順位ならこうなる /選手名/3日目順位(スコア)/3日目順位で終わった場合のランク 58/スンス・ハン/39T(-4)/61位 59/近藤智弘/39T(-4)/62位 60/小平智/17T(-7)/58位 61/ジャン
2021/11/26国内男子 おじは「13回」 今野大喜が2位で決勝へ/シード争い2日目の順位ならこうなる /桂川洋一) 【賞金シード争い】 ※大会終了時の65位までが来季のシードを獲得 賞金ランク/選手名/2日目順位(スコア)/2日目順位で終わった場合のランク 58/スンス・ハン/28T(-5)/62位
2021/11/25国内男子 ボーダーライン上の小鯛竜也「普通通りにやれば大丈夫」/男子シード争い つくのでは。普通通りにやれば大丈夫だと思うので」と自信もある。(高知県芸西村/桂川洋一) 賞金シード争い 賞金ランク/選手名/初日順位(スコア)/初日順位で終わった場合のランク 58/スンス・ハン
2021/11/23国内男子 藤田寛之らのシード争いは最終戦 アジアアマV中島啓太が凱旋出場 オープン」で史上5人目のアマチュア優勝を達成しており、2勝目となれば初の事例になる。 直近3大会は外国勢が優勝した。2017年にスンス・ハン、18年にチェ・ホソン(韓国)が、日本で行われた試合での初勝利を手
2021/11/21国内男子 チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位 稜介、片岡尚之が1打差の2位。宮里優作が15アンダー4位で終えた。 ともに14位から出て「65」で回った小平智と星野陸也が、スンス・ハンとともに通算14アンダー5位に入った。 前シーズンまで2年連続