2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンスハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2017/09/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

三者三様のプレーオフ 痛感した「入れて終わり」の難しさ

サンケイクラシック」。勝者と敗者を分けた場面は、プレーオフ1ホール目の18番グリーンにありました。 結果としては、小平智選手とスンスハン(アメリカ)選手がボギーとなり、あっさりリュー選手に勝利が転がり込んだ形に見えまし…
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

首位に浮上。2013年の「インドネシアPGA選手権」に続く4季ぶりツアー2勝目を懸け、最終日に臨む。 首位と2打差2位に岩田寛、任成宰(韓国)、スンスハン(米国)の3人。首位から出た稲森佑貴は通算2
2017/09/01国内男子

稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位

峻輔、スンスハン(韓国)がつけた。 賞金ランキング2位の宮里優作、ルーキーの小斉平優和ら5人が通算1アンダー6位。64位から「67」で回った片山晋呉がイーブンパーの11位タイに浮上した。 賞金レース
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

ノリスが逆転で初の日本メジャー制覇 小平智3位

4打差をつけてフィニッシュした。 スンスハン(米国)が通算9アンダーの2位。海外勢が優勝争いの主役となる中、3アンダー8位から出た小平智が6バーディ、1ボギーの「66」で通算8アンダーとし
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

BJとキューが首位で最終日へ 宮本3打差、藤本&小平4打差

決めるなど独走態勢を築いたが、終盤17番でトリプルボギーをたたいた。 首位に1打差の3位にショーン・ノリス(南アフリカ)とスンスハン(米国)。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、さらに1打差の5
2017/05/21国内男子

今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒

に片岡大育。通算2アンダーの3位にスンスハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カート・バーンズ、ブラッド・ケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッド・ケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンスハン(韓国
2017/01/21国内男子

17歳と27歳 2人のタイ選手が首位に並ぶ

リーダーボードを駆け上がった。27歳のティラワット・ケーオシリバンディットと、17歳のパチャラ・コンワットマイ。ともに第3ラウンドを通算8アンダーで終え、暫定ながらアダム・スコット(オーストラリア)、ハン
2017/01/21国内男子

スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位

17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、スンスハン(米国)らも暫定首位で並んだ。 谷原秀人、小平智はともにプレーを完了できなかったが、通算7アンダーの暫定5位。日本ツアーを主戦場とするパク