2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

」でプレーした東京五輪金メダリストで世界ランキング1位のネリーコルダ、ランク4位のキム・セヨン(韓国)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)が5アンダーの首位で発進した。 2021年
2021/07/02米国女子

世界1位陥落のコ・ジンヨン首位発進 上原彩子33位

バーディ「63」をマークし、8アンダーで2018年「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」以来となる首位発進を決めた。前週「全米女子プロ」で優勝したネリーコルダに世界ランク1位の座を奪われた
2021/06/19米国女子

初日首位タイの畑岡奈紗は伸ばせず25位後退

続き、いずれも初タイトルを目指すトップ3となった。 ネリーコルダ、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、リゼット・サラス、ブリタニー・オルトメア、ミナ・ハリガエが10アンダー4位で並んだ
2019/06/22KPMG女子PGA選手権

畑岡奈紗と横峯さくらが予選通過 グリーンが首位守る

のパク・ソンヒョン(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)が並んだ。さらに1打差の5位にネリーコルダ、エンジェル・インがつけた。 アンダーパーは15人。前週の「マイヤーLPGAクラシック」を制し
2018/11/18米国女子

トンプソンが3打リードで最終日へ 畑岡奈紗は12位

プレーし、通算16アンダーでその座を堅守。後続に3打のリードをつけて、今季初優勝と節目のツアー通算10勝目に前進した。 通算13アンダーの2位にネリーコルダ。通算10アンダーの3位にカルロタ・シガンダ
2020/08/05米国女子

シーズン再開第2戦は4日間競技 日本勢は河本結ら参戦

、同2位のセリーヌ・ブティエ(フランス)、同3位のミンジー・リー、同4位で終えた河本結ら上位選手をはじめ、昨年大会2位のレキシー・トンプソン、世界ランク3位のネリーコルダも出場する。 日本勢はほかに野村敏京、山口すず夏が参戦する。
2020/08/01米国女子

河本結が4打差8位発進 米女子ツアー6カ月ぶり再開

ネリーコルダは4オーバー80位。 山口すず夏と野村敏京は6オーバー102位と出遅れた。 大会は感染拡大防止のため、無観客で開催。選手やキャディら大会関係者には唾液検査や日々の検温などが義務付けられて
2020/07/29米国女子

米女子ツアー166日ぶり再開 河本結、山口すず夏が参戦

選手が出場を見送り。同ランク2位のネリーコルダや同4位ダニエル・カン、同8位のミンジー・リー(オーストラリア)らがエントリーした。 日本勢は野村敏京、河本結、山口すず夏が参戦する。畑岡奈紗は出場し
2020/02/16米国女子

朴仁妃が節目の20勝目 原英莉花は25位

だった。 31位で出た原英莉花は「73」とし、フィリピンと日本両国籍で昨年日本のプロテストに合格した笹生優花と同じく通算4アンダーの25位。前年覇者のネリーコルダは通算2アンダーの41位、上原彩子は通算イーブンパーの55位で大会を終えた。
2019/01/21米国女子

チ・ウンヒが開幕戦を制す 畑岡奈紗は16位

。 通算12アンダーの2位にイ・ミリム(韓国)、通算11アンダーの3位にネリーコルダ。通算10アンダーの4位にフォン・シャンシャン(中国)とモリヤ・ジュタヌガン(タイ)が続いた。 首位タイから出た
2019/04/21米国女子

ヘンダーソンが大会連覇 野村敏京9位、勝みなみ17位

でスタートしたネリーコルダは「77」と崩れ、通算9アンダーの8位で終えた。 6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算8アンダーの9位に「68」と伸ばした野村敏京。通算6アンダーの17位に、同じく
2019/04/19米国女子

勝みなみら日本勢6人全員が予選通過 首位にチ・ウンヒ

アンダーとして首位に立った。 6人が出場する日本勢は全員が予選を通過した。 2打差の通算13アンダー2位に初日首位のネリーコルダ。11アンダーの3位にミンジー・リー(オーストラリア)とブルック
2019/04/17米国女子

勝みなみの米ツアー“デビュー戦” 畑岡奈紗が4勝目狙う

、日本以外で開催される米ツアーに初参戦する。ルーキーの山口すず夏はアマ時代を含めて4度目の出場となる。 初日の組み合わせはメジャー初戦「ANAインスピレーション」で優勝したコ・ジンヨンがネリーコルダ