2022/06/06米国女子

ミンジー・リーがメジャー2勝目 小祝20位 畑岡28位

。 通算9アンダー2位にミナ・ハリガエ。チェ・ヘジン(韓国)が7アンダー3位、コ・ジンヨン(韓国)が6アンダー4位、リディア・コー(ニュージーランド)が5アンダー5位に入った。 復帰戦となったネリーコルダ
2022/08/29米国女子

ポーラ・レトがツアー初優勝 畑岡奈紗13位 古江彩佳45位

にも選出されていたが、新型コロナ陽性のため出場できなかった。 首位で出たルーキーのチェ・ヘジン(韓国)、ネリーコルダが通算18アンダー2位。リディア・コー(ニュージーランド)が17アンダー4位に入っ
2022/09/22米国女子

畑岡奈紗が2勝の3日間大会 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢6人が出場

、上原彩子、野村敏京が出場する。 ポートランドクラシックで初優勝を挙げたアンドレア・リー(米国)、19年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)、世界ランキング2位のネリーコルダ(米国)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のリディア・コー(ニュージーランド)も出場選手に名を連ねた。
2021/04/20米国女子

舞台はロサンゼルス 日本勢は河本結ら4人が参戦

はじめ、前週大会で3年ぶりに復活優勝を果たしたリディア・コー(ニュージーランド)、コ・ジンヨン、キム・セヨン(ともに韓国)、ネリーコルダ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、レキシー・トンプソンら世界
2021/04/18米国女子

リディア・コーが3年ぶりの復活V 笹生優花6位 渋野33位

ボギーは初日の1つだけ。現在11位の世界ランクは10位以上になるとみられ、トップ10に返り咲けば2018年2月19日付で11位に陥落して以来となる。 「63」で回った朴仁妃、キム・セヨンの韓国勢、ネリー
2021/04/16米国女子

笹生優花が2打差の単独首位 渋野40位 畑岡52位

として単独首位に抜け出した。この日「63」のリディア・コー(ニュージーランド)に2打差をつけて決勝ラウンドに進む。 笹生からは5打差の11アンダー3位にネリーコルダ、ルナ・ソブロン・ガルメス(スペイン
2021/10/07米国女子

世界トップランカー勢ぞろい 畑岡奈紗、笹生優花らが参戦

ディフェンディングチャンピオンのコをはじめ、東京五輪金メダリストで世界ランキング1位のネリーコルダらトップランカーがずらりと名を連ねた。 日本勢は前週大会に引き続き、今季2勝の畑岡奈紗をはじめ、笹生優花、横峯さくらが参戦。野村敏京も出場する。
2021/09/07米国女子

欧州選抜が連覇 アウェイで2度目の勝利

エミリー・ペデルセン(デンマーク)がダニエル・カンを1アップで破った。 米国はレキシー・トンプソンがアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)と引き分け。世界ランキング1位のネリーコルダがジョージア・ホール
2021/09/06米国女子

米国選抜が2ポイント差に縮めて最終日へ

五輪金メダリストのネリーコルダはジョージア・ホール(イングランド)と一戦を交える。欧州は大会連覇がかかる。これまでの大会通算成績は米国10勝、欧州6勝。
2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

」でプレーした東京五輪金メダリストで世界ランキング1位のネリーコルダ、ランク4位のキム・セヨン(韓国)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)が5アンダーの首位で発進した。 2021年
2021/07/02米国女子

世界1位陥落のコ・ジンヨン首位発進 上原彩子33位

バーディ「63」をマークし、8アンダーで2018年「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」以来となる首位発進を決めた。前週「全米女子プロ」で優勝したネリーコルダに世界ランク1位の座を奪われた
2021/06/19米国女子

初日首位タイの畑岡奈紗は伸ばせず25位後退

続き、いずれも初タイトルを目指すトップ3となった。 ネリーコルダ、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、リゼット・サラス、ブリタニー・オルトメア、ミナ・ハリガエが10アンダー4位で並んだ