2019/01/21米国女子 チ・ウンヒが開幕戦を制す 畑岡奈紗は16位 。 通算12アンダーの2位にイ・ミリム(韓国)、通算11アンダーの3位にネリー・コルダ。通算10アンダーの4位にフォン・シャンシャン(中国)とモリヤ・ジュタヌガン(タイ)が続いた。 首位タイから出た
2019/04/21米国女子 ヘンダーソンが大会連覇 野村敏京9位、勝みなみ17位 でスタートしたネリー・コルダは「77」と崩れ、通算9アンダーの8位で終えた。 6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算8アンダーの9位に「68」と伸ばした野村敏京。通算6アンダーの17位に、同じく
2019/04/19米国女子 勝みなみら日本勢6人全員が予選通過 首位にチ・ウンヒ アンダーとして首位に立った。 6人が出場する日本勢は全員が予選を通過した。 2打差の通算13アンダー2位に初日首位のネリー・コルダ。11アンダーの3位にミンジー・リー(オーストラリア)とブルック
2019/04/17米国女子 勝みなみの米ツアー“デビュー戦” 畑岡奈紗が4勝目狙う 、日本以外で開催される米ツアーに初参戦する。ルーキーの山口すず夏はアマ時代を含めて4度目の出場となる。 初日の組み合わせはメジャー初戦「ANAインスピレーション」で優勝したコ・ジンヨンがネリー・コルダ
2018/06/04全米女子オープン A.ジュタヌガンがPO制しメジャー2勝目 畑岡奈紗10位 」を並べ、通算イーブンパー。ミッシェル・ウィ、ネリー・コルダらと並び10位で終えた。葭葉ルミは「71」で回り、通算7オーバーの40位だった。
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク 位から79位に上がった。 「Danaオープン」優勝のギャビー・ロペス(メキシコ)が30ランクアップで自己最高37位に浮上した。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ10に動きはなかった。
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク Handa ワールド招待」を制したスウェーデンのマジャ・スタークは67位から自己ベスト45位に上昇した。 上位勢は1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダのトップ3以下、15位まで変動はなかった。
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク ランクアップの112位。大会2位だったルーキーの櫻井心那は316位で前週から280ランクアップした。 トップ3は、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダで変動はなかった。
2022/07/12世界ランキング 西村優菜が34位浮上 惜敗の野澤真央はジャンプアップ/女子世界ランク )、ネリー・コルダに変動はなし。アタヤ・ティティクル(タイ)がリディア・コー(ニュージーランド)と入れ替わり、1つ上げて4位に戻った。
2022/07/05世界ランキング 青木瀬令奈がプロ入り後初のトップ100入り/女子世界ランク ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダのトップ3は変わらず、リディア・コー(ニュージーランド)がアタヤ・ティティクル(タイ)と入れ替わって再び4位となった。
2022/06/28世界ランキング チョン・インジが12位浮上 西村優菜は38位でメジャー出場資格/女子世界ランク 。 トップ5は、1位がコ・ジンヨン(韓国)で変わらず、同大会で2位だったミンジー・リー(オーストラリア)が1つ上げて2位、ネリー・コルダが1つ下げて3位に。4位アタヤ・ティティクル(タイ)、5位リディア
2022/08/23世界ランキング 岩井千怜が自己最高69位に浮上 初のトップ100入り/女子世界ランク 、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダら、トップ10に動きはなかった。渋野姉妹らが出場したレディース アジアツアー(LAT)シリーズの「シモーネ アジアパシフィックカップ」は世界ランクの対象になっていない。
2022/08/30世界ランキング 畑岡奈紗9位キープ 稲見萌寧は日本勢3番手に/女子世界ランク ・レト(南アフリカ)が142位から86ランクアップ、自己最高の56位と大きく飛躍した。 トップ3は、1位がコ・ジンヨン(韓国)のままで、ネリー・コルダが1つ上げて2位、入れ替わりでミンジー・リー(オーストラリア)が3位となった。
2022/09/20世界ランキング 尾関彩美悠106ランクアップの115位に/女子世界ランク の笹生優花、34位の渋野日向子のランクに変動はなかった。 ポートランドクラシックでツアー初優勝を挙げたアンドレア・リーは22ランク上げて、54位となった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位のネリー…
2022/07/19世界ランキング 畑岡奈紗7位、渋野日向子40位でメジャー第4戦へ/女子世界ランク )がリードする上位陣に大きな変動はなかった。 2位にミンジー・リー(オーストラリア)、3位にネリー・コルダが続く。リディア・コー(ニュージーランド)がアッタヤ・ティティクル(タイ)と入れ替わり
2022/08/02世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手18位浮上 勝みなみは59位に/女子世界ランク ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダで変わらず。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が5位から4位に上がった。
2022/06/14世界ランキング 畑岡奈紗6位 山下美夢有52位浮上 藤田さいきは10年ぶりトップ100入り 続く。「サントリーレディス」で今季3度目の2位に入った藤田さいきは15ランクアップで97位。2012年以来のトップ100入りを果たした。 1位はコ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー
2022/06/21世界ランキング カップチョが初トップ10入り 西村優菜は42位浮上/女子世界ランク 、稲見萌寧が22位(ともに1ランクダウン)、山下美夢有が49位(3ランクアップ)となっている。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)、4位リディア・コー(ニュージーランド)、5位アタヤ・ティティクル(タイ)のトップ5に変動はなかった。
2022/09/13世界ランキング 国内メジャー制覇の19歳・川崎春花は236ランクアップで116位/女子世界ランク 「クローガー・クイーンシティ選手権」優勝のアリー・ユーイングは51位から31位に上がった。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ10に動きはなかった。
2022/05/24世界ランキング 西郷真央が19位に浮上 畑岡7位、渋野36位に後退/女子世界ランク 子は2つ下げて36位となった。西村優菜が45位(2ランクダウン)、上田桃子が54位(1ランクアップ)、山下美夢有が57位(6ランクアップ)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)らトップ5に変動はなかった。