2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

にあるのでしょうか? インパクトでフェースが開く大半の原因は、テークバックの時点でフェースが大きく開いてしまうケースが多いものです。しかし佐藤さんの場合、フェースの開きがハーフバックで27度、トップ
2023/03/16ゴルフ・トライアウト無限大4

ティモンディ前田がルールのお勉強 ドロップは「腰の高さ」?

、ローカルルールをご確認ください。 次回予告 次回はゴルフ練習場に場所を変え、「トップトレーサー30」という最新技術を駆使して、技術面での現状の課題や、クラブ別の得意不得意をあぶり出していきます。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

に当てるようにしてください。しっかりと体を使って、ボールを地面にぶつける感じです。トップで上を向いていた右手のひらを、ボールの方へ向けていく感覚を身につけましょう。決してインパクトの直前で急激に手を
2022/12/28女子プロレスキュー!

ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥

アマチュアの皆さんに多いのが、ティを高めに設定し過ぎているケースです。ティが高過ぎると、フェースの上部にボールが当たり、飛距離をロスすることが多くなります。アオリ打ちの原因にもなり、ダフリやトップ
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

なりそうですね。 体重移動もかなり良いですね。トップで75%くらい右足に体重が乗って、フォローでは100%左に乗っています。トップで左足に乗って、フォローで右足に乗る逆体重には陥っていないし、体の
2022/12/21女子プロレスキュー!

冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥

ストレッチが必要となってしまいます。そこで今回は、プレー前の数分間で簡単にできる、3つのストレッチ法をご紹介します。 1. トップを深くする肩ストレッチ ひとつ目は、肩のストレッチです。腕を曲げた状態で…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

インサイドアウト軌道と、約4度のアッパー軌道で、インパクトの瞬間のクラブの入り方は、まったく悪くありません。テークバックのフェース角は、ハーフバック時で26度程度、トップ時では50度程度と、大きく開い…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

ものなので、頭を動かさないという意識は完全に忘れてください。 まさに、頭を動かさないというアドバイスの弊害だと思われますが、テークバックで右足への体重移動がなく、むしろ、トップで左足体重になってい
2022/10/12女子プロレスキュー!

アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙

を低く出すパッティングに近いスイングで打っていきます。 3. インパクトはアバウトに捉える ダフリやトップが多い人は、ボールをクリーンに当てる意識が強く、インパクトを“点”で捉えている傾向があります