2023/04/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 「全国出場」→「全国優勝」 まさかの目標設定変更に思わず… (レフティ前田さんは右腕)強化」。元々、飛距離の出る前田さんにとって、再現性を高めて正確にコントロールすることが大切だと吉田コーチは強調します。 トップの位置を一定にすること さらに吉田コーチは、「トップ…
2023/04/19女子プロレスキュー! ダウンスイングばかり意識してもヘッド軌道は変わらない 内田ことこ 初優勝が待たれる期待の若手実力派が登場! 今回から登場する女子プロは、2021年プロテストに一発合格し、昨季はレギュラーツアーで2度のトップ10入りを果たした若手実力派の内田ことこプロ。今季もQT
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 にあるのでしょうか? インパクトでフェースが開く大半の原因は、テークバックの時点でフェースが大きく開いてしまうケースが多いものです。しかし佐藤さんの場合、フェースの開きがハーフバックで27度、トップ…
2023/03/29ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 トップトレーサーで出たハンディは…まさかの「47.5」? 競技デビューに向けてメキメキ上達中のティモンディ前田さん。今回は、練習場に設置された「トップトレーサー30」という“最新バーチャル計測器”を使って、現在の腕前を診断します。トップトレーサーによる計測…
2023/03/24一歩上の実戦テクニック 球はあったけど…大ピンチ! 「左足下がり」から下りグリーンへのアプローチ 大西翔太 、ツアープロコーチの大西翔太氏に打ち方を解説してもらった。 「左足下がり」から下りグリーンへのアプローチ 今回は、我々アマチュアにはよくあるケースの対処法。2打目をトップしてボールはグリーン奥へ…。左足下がりで
2023/03/16ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田がルールのお勉強 ドロップは「腰の高さ」? 、ローカルルールをご確認ください。 次回予告 次回はゴルフ練習場に場所を変え、「トップトレーサー30」という最新技術を駆使して、技術面での現状の課題や、クラブ別の得意不得意をあぶり出していきます。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/03/02振るBODYメソッド ゴルフにも効果的 イスに座ったままできる“肩すっきり”ストレッチ においても、肩まわりを柔らかくすることでトップが深くなったり、フォローを大きく取れるようになったりと、良い効果が期待できます。 手を頭の後ろで組み、ひじで大きな円を描く (1)頭の後ろで両手の指を
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す 、再現性を維持するのが困難で、乱れ始めると右へ左へと球が荒れ、ショットが不安定になりがちです。 クラブの挙動を見ると、ハーフウェイバック時、トップ時ともに、プロの平均のフェースの開き具合より、大きく開い…
2023/02/22女子プロレスキュー! 飛ばしの練習に「重いバット」って正解!? アイテム選びの勘違い 高野あかり 違うアイテムも有効です。私は柔道の帯を片側だけ結び、フォローでトップスピードを迎えるように振ります。クラブとは異なるやわらかさを使うことで、普段はあまり意識しない体の軸ブレを抑える動きが体感できます
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) 硬い人はクラブを担ぎ上げたほうが楽に上がるのだと思います。本来は左腕を伸ばしたままクラブを上げたい。左腕をピンと伸ばしたままトップまで体を回転させたいんです。 ――なるほど。でも左腕を伸ばした状態で…
2023/02/16振るBODYメソッド スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」 ことで、トップ時での上下の捻転差を大きくする効果があります。体が回るようになると手打ちも防ぎやすく、ミスショットを減らせる効果も期待できるのでぜひお試しください。 足を組んで上体をねじる運動 (1
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編) に当てるようにしてください。しっかりと体を使って、ボールを地面にぶつける感じです。トップで上を向いていた右手のひらを、ボールの方へ向けていく感覚を身につけましょう。決してインパクトの直前で急激に手を
2022/12/28女子プロレスキュー! ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥 アマチュアの皆さんに多いのが、ティを高めに設定し過ぎているケースです。ティが高過ぎると、フェースの上部にボールが当たり、飛距離をロスすることが多くなります。アオリ打ちの原因にもなり、ダフリやトップを
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) なりそうですね。 体重移動もかなり良いですね。トップで75%くらい右足に体重が乗って、フォローでは100%左に乗っています。トップで左足に乗って、フォローで右足に乗る逆体重には陥っていないし、体の
2022/12/21女子プロレスキュー! 冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥 ストレッチが必要となってしまいます。そこで今回は、プレー前の数分間で簡単にできる、3つのストレッチ法をご紹介します。 1. トップを深くする肩ストレッチ ひとつ目は、肩のストレッチです。腕を曲げた状態で…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 インサイドアウト軌道と、約4度のアッパー軌道で、インパクトの瞬間のクラブの入り方は、まったく悪くありません。テークバックのフェース角は、ハーフバック時で26度程度、トップ時では50度程度と、大きく開い…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう ものなので、頭を動かさないという意識は完全に忘れてください。 まさに、頭を動かさないというアドバイスの弊害だと思われますが、テークバックで右足への体重移動がなく、むしろ、トップで左足体重になってい
2022/10/12女子プロレスキュー! アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙 を低く出すパッティングに近いスイングで打っていきます。 3. インパクトはアバウトに捉える ダフリやトップが多い人は、ボールをクリーンに当てる意識が強く、インパクトを“点”で捉えている傾向があります
2022/09/28女子プロレスキュー! ディボット跡からの打ち方 手前か?奥か?それが重要! 齊藤妙 入る感覚で振り、ハーフトップ気味に低弾道で飛び出せばOKです。 3. 手前でのポイントは左足体重 手前側にあった際のスイングでは、重心位置がポイント。左足に体重を置いて構え、左足に乗せたままショットを