2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ を目指し高いトップを意識したが…赤羽さん(40代・男性・平均スコア95前後) ゴルフ歴10年、平均スコア95でベストは88という赤羽寛孝(あかはねひろたか)さんは、高いトップを作ることで飛距離アップを…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ 。手元の位置もラインの中に収まり綺麗な動きをしているが、クラブヘッドがラインの下を通り、切り返し以降「アウトサイドイン」軌道を描く動きが見られる。トップでは肩が「93度」としっかりと回転ができていて…
2023/06/15ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田「ロングパットはカップ周りの傾斜を読むべし」 カントリークラブ」を“練ラン”します。コースを知り尽くすトップアマの金井篤司さんから攻略法を余すことなく教わります。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ ・トップ、引っかけに悩む楠田さん(40代・男性・平均スコア115) ゴルフ歴12年、ベストスコア95の楠田光一郎(くすだこういちろう)さん。 安定した100切りを目指しているが、ラウンドではダフリやトップ…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ スイングしていることを意味している。 トップの映像を確認すると、プロは背中のソリの角度が「2度バック」。これに対し、高田さんは「9度バック」とターゲット方向に後傾している「リバースピポット」の状態に…
2023/05/31女子プロレスキュー! ベアグラウンドどう打つ? 実はディボット跡より簡単 内田ことこ に、それを嫌がると今度はトップに…。うまく脱出する方法を教えてください」 【内田ことこ'sレスキュー回答】 ベアグラウンドは、砂の深さを計算しないといけないバンカーや、芝との段差がある
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー 。アドレス時に12度、トップで131度になり、37度でインパクトしています。左腕の回旋はアドレス時と同じ角度に戻るのが理想ですが、25度も戻りきっていません。前回のレッスンのようなリストターンタイプの方で
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 100切り」を目指したいと語る。 セットアップに大きな問題はないが まず、岡田さんの正面側からのスイング映像をプロと比較。アドレスでは大きな問題はなかったが、バックスイングからトップにかけてツアー…
2023/05/26ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 競技ゴルファー“寄せのデフォ” 「ピッチ&ラン」を極めろ! 出せずにショートしたり、トップしてオーバーしたりとリスクも高くなります。そのような技術も今後必要になってきますが、まずは基本中の基本、リスクが少ない“ピッチ&ラン”を極めていきます。前田さんは52度…
2023/05/24女子プロレスキュー! うーん…左足下がりの正解なんだっけ? “右肩センサー”で軸ブレ確認 内田ことこ 「左足下がりが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「左足下がりの傾斜が苦手で、ダフリやトップのミスばかりで困っています…。しっかりボールをとらえるには、どのように打てば…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ 回転ではなく手の動きでクラブを上げていることを意味している。 プルフックやスライスの原因がここに トップ時の前傾角は、アドレスとほぼ変わらないのが理想だが、坂本さんの場合前傾角度が25度と浅く、「上体…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 動きが多い」と指摘。トップ時の体の回転角度は「肩76度。腰38度」だった。対してツアープロの平均値は「肩88度。腰45度」で、佐藤さんは肩・腰ともに回転量が少ないことが分かる。これは体の回転ではなく腕…
2023/05/11振るBODYメソッド 片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」 下ろしてOKです (6)左右10回ずつ繰り返します 前回と同じく猫背の改善につながると同時に、肩甲骨の可動域アップにも効果的。肩甲骨がしっかり動くようになればトップオブスイングが深くなり、気持ち良くクラブが振れるようになります。
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 いる。そうすると、バックスイングで大きくターンができて、今までより肩も入ってトップも深い位置にいける。その結果、下ろしてくるときにラグ(タメ)が作れるんです。左にも乗れるし、頭を残せてインパクトできて…
2023/05/09lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー前編「視覚依存からの脱却」 を使えて、トップ(オブスイング)でもゆとりが持てるんです。トレーニングの成果か、このオフは今までで一番ドライバーが飛んでいました。体がようやくできてきていて、今年は早めにクラブも決まりましたし
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け (写真内「腕のローテーション」部)を見てみると、アドレス時の内旋20度(黒字が内旋)の状態から、トップで107度まで内旋し、そこからインパクトに向かって腕が外旋して戻りますが、それでもインパクトで内旋
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 女子ツアーで売り出し中の阿部未悠。昨シーズン賞金ランキング46位でシードをつかむと、今季は7試合を終えた時点でトップ10に2回入りまさに上り調子。好調の背景には、昨年から行ってきた大幅なスイング改造…
2023/04/26女子プロレスキュー! えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ 「体の伸び上がりで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ダフリやトップが多く、ゴルフ仲間からよく『体が伸び上がっている』と指摘されます。どのような意識を持てば、改善すること
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 国内女子ツアーで売り出し中の阿部未悠。昨シーズン賞金ランキング46位でシードをつかむと、今季は7試合を終えた時点でトップ10に2回入り、まさに上り調子。好調の背景には、昨年から行ってきた大幅な…
2023/04/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 「全国出場」→「全国優勝」 まさかの目標設定変更に思わず… (レフティ前田さんは右腕)強化」。元々、飛距離の出る前田さんにとって、再現性を高めて正確にコントロールすることが大切だと吉田コーチは強調します。 トップの位置を一定にすること さらに吉田コーチは、「トップ…