2023/12/13女子プロレスキュー! 年末コンペにまだ間に合う! ぶち壊せ「90の壁」人気5レッスン 森はな 気味で、トップでシャフトがクロスしてしまう悪いクセをレスキューした回がランクイン。悩めるアベレージゴルファー同様、彼女も今でも課題にしているという「シャフトクロス」に対し、現在進行形で取り組んでいる…
2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 トップでの…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 今年のレギュラーツアー前半戦の出場権をつかんだ。 今季はトップ10が3回、直近の「カシオワールドオープン」では優勝争いを演じて2位タイでフィニッシュし、最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場権…
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 、たとえばトップを「ここまで上げる」といった基準はありますか。 あくまで自分の中のフィール(感覚)として、左腕が地面と平行になるところまで上げるようにしています。実際はクラブの遠心力がかかるので、平行…
2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな . フィニッシュを取らない クラブを振り切ることで、体の軸がブレてしまうことも原因のひとつです。スイングは左右対称が基本。フォローはバックスイングのトップ位置と同じ振り幅で良いので、あえてフィニッシュを
2023/11/21lesson-topics ”シャフトリーン”作れてる?/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」前編 番アイアンを使いますが、たとえば、8番アイアンで150ydを打つなら、トップの大きさは少し小さくなります。170ydならほぼフルショットの大きさ。大事なのは、トップを小さくしたらフィニッシュの位置も
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 、球がうまくつかまりません。そこで、バックスイングでフェースをシャットにキープすることを試みていますが、今度はトップをどこに上げたらいいのか分からなくなって全然しっくりきません。また、フェースを…
2023/11/15女子プロレスキュー! シャフトクロスはなぜ起きる? 原因と対策 ヒントは「片手ずつ」 森はな 「シャフトクロスに悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「オーバースイング気味で、トップでシャフトがクロスしてしまう悪いクセが気になります。どのようなことを意識すれば修正でき…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 トップやダフリが頻発する二瓶さん(ゴルフ歴7年/30代男性/平均スコア90台半ば) 二瓶直人さん(にへいなおと)は、平均スコア90台半ばというアベレージゴルファー。ベストスコアは83だが、アイアンが…
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 男子ツアーの「U-25世代」で、いまホットな選手といえば平田憲聖の名が挙がるだろう。今週は「ZOZOチャンピオンシップ」トップ10の資格で、PGAツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権」に出場…
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 男子ツアーの「U-25世代」で、いまホットな選手といえば平田憲聖の名が挙がるだろう。今週は「ZOZOチャンピオンシップ」トップ10の資格で、PGAツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権」に出場…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 、「ミズノオープン」で初優勝を飾ると、「日本プロゴルフ選手権」では初日から首位を譲らない“完全優勝”でメジャータイトルをゲットした。10月のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」でも堂々のトップ…
2023/10/18女子プロレスキュー! 猫背ってそんなに悪いこと!? スイングに及ぼす影響とは 森はな 首が前に倒れて背中が丸くなった姿勢のことを、猫背といいます。猫背になると、上体が回転する範囲を極端に狭めてしまいます。猫背のまま強引に振ろうとすると、両ひじが曲げり、わきが大きく空いた不安定なトップと
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 テークバックで腕や手首のカタチを改善したいという方も多いと思いますが、そこだけにフォーカスすると、実はまったく直らないケースが多いものです。今回は、トップでシャフトがクロスして慢性的なスライスに悩ん…
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな 追い込み、自然と理想の動きを身につけることが目的です。 3. トップで静止してから打つ 3段階目は、トップの位置で体を静止してからボールを打つドリル。上体と手元が連動していなければ、そもそもトップで…
2023/10/01科学の力でお悩み解決 「洗濯ばさみ」で手に入れるアイアンの分厚い当たり レッスン最前線からLIVE中継 )コーチが、赤羽さんのスイングをチェック。 「トップで体が回り過ぎているため、ダウンスイングで少し振り遅れ、左への体重の移動量も不足しています。振り遅れを間に合わせようとして、ダウンスイングで少し体を…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 。プロ転向後も2023年に同ツアーの「Novil Cup」で初勝利。今季はレギュラーツアーが主戦場で、トップ10に2度入るなど存在感を少しずつ示している。賞金ランクは53位。出場機会が減る後半戦は
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 場合、アドレスからトップにかけて腰が回りすぎているため、逆にダウンスイングからの腰の回転が少ない。腰の回転量のバランスが逆転しています。バックスイングの腰の回転量はツアープロ(写真右)の平均値が『44
2023/09/14振るBODYメソッド 今日からオレは「腰引け」とおさらばだ たった10回の体重移動ストレッチ ダウンスイングで腰が引けてしまうと、体が開きやすく、スライスや引っ掛けなどいろんなミスが出ます。そもそも腰が引ける原因のひとつは、トップでうまく右側に体重を乗せたとしても、そこからスウェーを怖がって
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 陥ったこともあり思うような成績を残せずにいる。昨年末より内藤雄士プロコーチに師事し、スイング修正に明るい兆しが見え始め、成績も右肩上がりに。今季トップ10が3回、賞金ランキング19位(9月11日時点