2022/02/23女子プロレスキュー! 素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子 素振り法を取り入れましょう。 2. 上下動対策→低い位置からの素振り 上下動が大きいゴルファーには、低いトップ位置からの素振りが効果的。振り幅を大きく取らなくても、左足を踏み込むことでフィニッシュまで
2022/02/10振るBODYメソッド インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える にくくなるため、スイングで大切な再現性を高められます。また腕の力に頼らず振れるため、手打ちが改善。傾斜地からでも、球をクリーンにヒットさせる可能性が上がります。技術的なレベルアップが重なると、トップで
2022/02/02女子プロレスキュー! 冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩 いるつもりですが、ザックリやトップのミスが出てしまいます。簡単に寄せる方法はありませんか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 冬の薄芝はウェッジのソールが滑りにくく、ボールも浮いていないので、ザックリや…
2022/01/27振るBODYメソッド スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング 軸が左右にズレるスウェーを起こす可能性があります。スウェーはトップやダフリの原因になります。最も大切なのは、スイング中に身体の軸をキープすることです。 身体の軸を保ったまま下半身の体重移動を行うと
2022/01/20振るBODYメソッド スイングが安定する「脚力&バランス」一挙両得トレーニング ゴルフの上達には体幹や上半身のトレーニングが大切と思われがちですが、同じくらい重要なのが脚力です。足の踏ん張りがきかないとダウンスイング中にぐらついてしまい、ヘッドの軌道が安定せず、トップ、チーピン
2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック が出ればチーピンもあったり、トップしたり、ダフったりと、いろいろなミスが出てしまい、とても不安定な状態になっています。オーバースイングしないように意識していますが、自分のスイングをしっかりと身につけて…
2021/12/23振るBODYメソッド 体重移動をスムーズにする脚力トレ スイングの動きで大切な要素が体重移動です。右打ちのゴルファーはトップで右足に体重を乗せて、左足に力を伝えてインパクトを迎えます。 しかし右足の筋力が弱い人はフィニッシュへの体重移動をスムーズに行え…
2021/12/22女子プロレスキュー! アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩 ティに当たり、起き上がればトップのミスが出ます。アドレス時の前傾姿勢をキープする意識を強くもちましょう。 【今回のまとめ】常に“手は体の正面”が基本! ・逆手で打つドリル。 ・スプリットハンドで打つドリル。 ・高いティアップで打つドリル。 取材協力/鶴舞カントリー倶楽部
2021/12/09振るBODYメソッド 股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう ミスショットの大きな原因に『スイング中に頭が動いてしまう』ことがあります。右打ちだと、トップで右に動いた頭がインパクトでは左に動く。狙いがあり動かしている場合は問題ないのですが、無意識に動いてしまっ
2021/12/02振るBODYメソッド “尻トレ”でスウェーを撲滅 トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1
2021/11/30サイエンスフィット レッスン テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ アウトサイドイン軌道なのですが、フェースコントロールは非常に良いのです。 ハーフバックやトップにおけるフェースの開き具合は、プロと比較しても遜色ありません。スライスばかりではなく、突然左に引っかけてしまう…
2021/11/18振るBODYメソッド 正しいアドレスに 背中の柔軟性を高めるストレッチ トレーナーに教えてもらうのは『背中を柔らかくするストレッチ』です。 背中が硬い状態だと身体が浮きやすくなりトップはもちろん、ダフりやシャンクとったミスの原因にもなります。長時間同じ姿勢でいると背中が硬くなり
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 右に倒れたティを、トップからインパクトに向かって、ゆっくりと立てていく感じです。どこかで急激に戻す意識はNG。このちょっとした動作によって、インパクトまでに左腕が外旋してアドレスの状態に戻り、手元が…
2021/10/28振るBODYメソッド 猫背予防の胸椎トレでトップを減らす 『トップのミスを減らすための胸椎トレーニング』です。 胸椎付近の筋肉が固まってしまうと、猫背になったり、背中を動かしにくくなります。スイング中に身体が浮いてしまったり、傾いたり、ミスの原因になってしまいます
2021/10/13女子プロレスキュー! 飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有 回すこと。バックスイングで両腕が浅くなると、インパクトで思うようにヘッドを下ろすことができません。トップオブスイングで、あごの下に左肩が入ることが目安です。 3. 手打ちにならないことが基本 直ドラを…
2021/10/06ゴルフ・トライアウト無限大2 ダフりの原因は右足の伸展不足?ティモンディ前田の課題解決編 トップ以降の動き アドレスからトップにかけての動きは、コーチも感心するほどきれいになってきました。しかしプロと比較すると、インパクト時の腰の傾きとヒップターンが足りず、右足を伸展しきれないことでダフること
2021/09/30振るBODYメソッド トップする原因は体幹? 身体の改善でミスを減らすトレーニング 。 今回はトップです。トップの一つ要因はインパクト時に身体が浮いてしまうこと。同伴競技者に「身体が浮いている」と指摘されても、なかなか修正できません。スイングを修正してもミスが出てしまう人は、体幹が
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 初級者はもちろん、中級者でもトップで左手首が甲側に折れるクセを時折見かけます。このクセがあると、フェースが大きく開いたり、シャフトクロスしたりと、レベルアップを阻む要因となります。トップで左手首が…
2021/09/15女子プロレスキュー! アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美 。ダフリやトップのミスを減らすには、どうすれば良いでしょうか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 やや中距離のアプローチが苦手なゴルファーは、ヘッドの動かし方を意識しすぎているように感じます。特にフォロー
2021/09/08ゴルフ・トライアウト無限大2 【大反省会】上達の敵は野球のクセ? ティモンディのレッスンを振り返る 苦しむ時期に突入しますが、こちらも野球の癖から出ていたトップでの手首の屈曲や、肩をオープンに構えていたアドレスなどを修正。レッスンと練習を重ね、順調にレベルアップしていきました。 アウトドアレッスン