2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も :ブリヂストン B1ST (ロフト10.5度) シャフト:グラファイトデザイン TOUR AD IZ 6X フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM(5番18度)、キャロウェイ エピック SPEED(7
2023/11/09クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを筒康博が試打「あえてニッチ路線な1W」 ですね、大手メーカーでは見当たらないです。現在、海外4大メーカー(テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト、ピン)が市場の中心に位置しているとすれば、同社はそこと類似しないところで勝負しようとしてい
2023/11/07優勝セッティング 「自分の打つ感覚をそのままに」 中島啓太はパターシャフトを硬いカーボンに )を記録。2週前、51位に沈んだ「ZOZOチャンピオンシップ」後に、プロ初優勝となる今季1勝目を飾った6月「ASO飯塚チャレンジド」から使い始めたテーラーメイド「TPリザーブ B11」のシャフトを…
2023/11/06優勝セッティング 「みんな驚いた」稲見萌寧のアイアン変更 いきなりハマった“軸を取る”練習とは スイング改造を敢行した今季、10月「スタンレーレディスホンダ」からはもうひとつのビッグチェンジに踏み切った。圧倒的な強さを見せた栄光のシーズンはもちろん、15年からほぼ不動だったテーラーメイド「P770…
2023/11/04クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited B1LS ドライバーを住吉大輔が試打「海外勢と肩を並べるスピード感」 ドライバー』に近い印象。また、キャロウェイやテーラーメイドの“LS”に値するモデルとは、初速のスピード感で全く負けていない。ドーンッ! と打ち出しから勢いよく飛び出す海外メーカーに匹敵する印象を受け
2023/11/03PGAツアーオリジナル レッドブル1Wに手書きの線入りパター マイケル・ブロックのギア変更4点 今年の「全米プロゴルフ選手権」最終日にロリー・マキロイ(北アイルランド)と同組でプレーしたマイケル・ブロックは、2012年から使っていたテーラーメイド「ツアープリファードMC」の7番アイアンで…
2023/10/31クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B2HT ドライバーを西川みさとが試打「顔=性能の安心感」 、フェース面が特徴的といえば、テーラーメイド『ステルス2』と比べる人も多いかもしれませんが、カーボンフェースと比べてボールへの食いつき感はやや劣る感じ。ただ、カーボンのほうがやわらかいという訳ではなく
2023/10/30新製品レポート こりゃオッたまげた! 飛びと打感の“両立感”たるや「P790 アイアン」(2023年) シャープなヘッド形状と中空構造によるやさしさのギャップが魅力的な「P790 アイアン」。2017年に初代が登場し、2年に1回のモデルチェンジを経てテーラーメイドを代表するアイアンとなった。今年9月に…
2023/10/27中古ギア情報 「トライホット、トラス TB1、スタジオステンレス…」高値で売れるパターはどれ? 。買い取り額は2001年モデルが9500円前後、2010年が7500円前後だ。 テーラーメイド 「トラス TB1 トラスヒール」(2020年)は、稲見萌寧をはじめとした多くの女子プロが使用し、大ブームに
2023/10/25PGAツアーオリジナル コリン・モリカワ 優勝前に行った2つのギア変更 ティングインストラクターであるスティーブン・スウィーニーの門を叩いた。当時、モリカワはテーラーメイドのTPソトパターを使用していた。このヘッドには、最近「シュライナーズチルドレンズオープン」を制したトム…
2023/10/23PGAツアーオリジナル モリカワの14本はテーラー新旧モデル混在 オリジナルアイアンも テーラーメイドで統一。「SIM ドライバー」(2020年発売)は前回優勝の「全英」、メジャー初制覇の20年「全米プロ」で使用していたモデルで、今年3月に同社の最新作「ステルス2」から回帰していた…
2023/10/23新製品レポート 僕らのビッグバーサが進化して帰ってきた「BIG BERTHAドライバー」(2023年) 。 【ヨシダさん】 よし、では今日も忖度なしで打っていきましょう! 試打した印象は? 【シオさん】 構えてみると、三角形のようなヘッド形状が少し気になります。でも、意外と構えやすく、昔のテーラーメイド
2023/10/22PGAツアーオリジナル テーラーメイドとF1チームがコラボ “ギア”の共通点は? 、最新かつ最高の技術、素材、そして空力設計の使用を探求している。 ゴルフとレースのつながり、そして間近に控えた2023年アメリカグランプリの開催を記念して、テーラーメイドゴルフと…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 新しいスプーンに移行できなかった。テーラーメイドの「SIM2」で開幕戦を迎えましたが、シーズン中はいろんな3番ウッドを試しました。PGAツアーにトレーラーを出しているメーカーのヘッドは、全部試したといっ
2023/10/21ツアーギアトレンド 久常涼 ウッド類を“ZOZO仕様”に 「1W」はロフトを寝かせ「4W」は立てる を迎えた。今年のZOZOに並々ならぬ意気込みで乗り込んできた21歳のクラブセッティングには、ある戦略があった。 ドライバーと4番ウッドは、ともに今季序盤から使用するテーラーメイドの「ステルス2
2023/10/19米国男子 キーガン・ブラッドリー 昨年「ZOZO」制覇からのギア変更は? 使用していた。その後、同じシャフトの装着されたテーラーメイド「ステルス2 プラス ドライバー」に乗り換えている。今季、ブラッドリーの平均ボール初速は時速1マイル以上アップし、時速174.2マイル(約…
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア 18番(パー5)も狙ってバーディを獲り切る強さを見せた。 1カ月ほど前から1Wを前作のテーラーメイド ステルス プラスに戻した。今季挑戦したDPワールドツアー(欧州ツアー)で苦戦を強いられた中…
2023/10/16優勝セッティング 目印は「かわいい」ピンクのグリップ 櫻井心那の14本 くれる。そこで選びました。色もピンクでかわいい」と説明した。 テーラーメイド「TP コレクション HYDRO BLAST ジュノ TB1 パター」のグリップは純正品。アマチュア当時からお気に入りとのことだ…
2023/10/15ツアーギアトレンド 「新スパイダーツアー」早くもプチ流行中 古江彩佳と岩井明愛の「X」は何が違う? パッティンググリーンにはその手のパターがところ狭しと並ぶ。「また出たの?」と、もはやそれを打つプロたちも処理しきれないほどの中にも、定着するパターというものはある。9月に米国テーラーメイドから発表された「スパイ…
2023/10/15PGAツアーオリジナル 元世界アマランク1位の大物新人 ルドビグ・アバーグが契約フリーにこだわる理由 」から、同じく15度のテーラーメイド「ステルス2」へ乗り換えている。 アバーグは契約フリーの自由さを、引き続き維持していきたいと考えている。GolfWRX.comには「まだどことも用具契約を結んでい