2023/10/19米国女子

渋野日向子「ミスが多かったけど」 “67”の自己評価

、「まだショットがあまり良くない」と自信が持てないまま。この日はスタート10番から3オン2パットのボギー発進としたが、「攻めの気持ちは忘れないように」と上を目指した。 「ダフのミスが多かったけど
2014/11/02第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

現職PGA会長が初のシニアオープン制覇!倉本昌弘の一問一答

だった」 ――18番のセカンドショットは? 「あれね、ダフリました。235yを5W。芯を食ったら大きいかと池の左を狙ったら、ダフってグリーン手前にショート。でも、あそこは右からの風だし、池の方向に
2000/05/19国内女子

まず初日は三橋里衣がリード。

引っ掛けました。でもその次ぎで池に入れるのは良くなかったですね。AWでダフんです」ここで+4叩き。「でも、調子は良くも悪くもないので、明日頑張ります」 96位タイからの苦しい発進となってしまった。
2000/05/19国内女子

まず初日は三橋里衣がリード。

引っ掛けました。でもその次ぎで池に入れるのは良くなかったですね。AWでダフんです」ここで+4叩き。「でも、調子は良くも悪くもないので、明日頑張ります」 96位タイからの苦しい発進となってしまった。
2020/09/12ANAインスピレーション

「情けなさに腹が立つ」渋野日向子は終盤失速に“怒”

」。フェアウェイを突き抜けるように転がったボールは、今度はラフに深く沈んだ。「ダフわけじゃないけど、完全に(芝に)もっていかれた。飛ばなかった」。グリーン手前に構える池に直接入り、ダブルボギーとして上がり2
2021/10/14日本オープン

大学生“プロ”の石坂友宏 同世代アマには「負けたくない」

)で大きく左に曲げてトリプルボギーとし、「チーピンというか、ダフ“論外”のショットでした。あんなショットを打つってことは(腰を)かばっているってことなので」と同ホールで棄権を決意。「いろんなプロに
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

大叩きも覚悟した鈴木愛 2カ月ぶり復帰ラウンドで2アンダー

通過」。出だし10番で残り112ydの第2打をPWでピン手前2mにつけてバーディ発進を決めながら、鈴木の心境は穏やかではなかった。「1Wショット以外はひどくて、ウェッジで打ってもダフ。すごくレベルが
2019/01/07米国男子

浮き彫りになった課題 小平智の2019年初戦は最下位

、すごくてダフ」。グリーン左手前の谷に落とし、ダブルボギーをたたいた。 「77」「76」と停滞した最初の2日間は、秒速12mを超える風が吹いた。小平は「風のジャッジを間違えた。アップダウンがすごく
2013/07/06国内男子

藤田寛之は2位後退「今の状態では・・・」

メートルに付けてパーを拾う息苦しい展開。 後半インは4バーディ、1ボギーとしトータル「68」でまとめたが「後半もそんなに良いショットはしていない。14番も(2打目で)ダフのがピン奥3メートルについて
2007/11/23さくらにおまかせ

ショットの不安が拡大・・・父の緊急指導で修正なるか!?

。ここから3パットのボギーとし、悪い流れを作ってしまう。 4番でもティショットは右のフェアウェイバンカーに捕まった。「ダフってしまった」という第2打は、バンカーからは脱出したもののすぐ先のラフ止まり
2009/07/23石川遼に迫る

遼、58位タイ発進に「満足できません」

オンで切り裂いて上がりたかった」。グリーンエッジまで残り265ヤード。「ベント芝なので難しいとは分かっていたけど、ミスを覚悟でチャレンジした」との願いを込めたショットは、ややダフってしまいグリーン手前の
2022/01/31米国女子

米ツアーメンバー初戦は18位 古江彩佳の収穫と課題

/8)だった。 後半15番ではバンカーからのセカンドを池に入れてダブルボギーを喫した。「ちょっとアゴが気になるかなというところでちょっとダフって引っかけてしまった」。この日フェアウェイキープに失敗した
2007/09/23さくらにおまかせ

「最後の詰めが甘いです」バックナインで失速し、優勝を逃す

カラーまで運んだが、3打目をダフってしまうミスショット。そこから寄らず入らずのボギーとしてしまい、逃げる三塚を楽にした。 「こういう日もあるという事でしょうかね」。本人の満足度は低いが、結果だけ見れば単独