2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

、ドライバーショットではボールが空中に浮いています。アイアンショットは緩やかな下降軌道(ダウンブロー)で打つことにより、ボールが空中に上がりました。しかし、ドライバーショットの場合は、下降軌道が強くなると…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)で…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

、西本さんはアウトサイドインのダウンブロー軌道。つまり、ダウンスイングでは外からクラブが降りてきて、クラブヘッドが下降する途中でインパクトを迎えているということです。 しかし、ドライバーの理想的なスイング
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

ダウンブロー軌道で、非常に珍しいDゾーンでした。しかし、今回は理想のAゾーンですが、アッパーブローが強く、アプローチにも影響しそうな状態。スタジオ・レッスンでは本来の癖が出ず、ラウンドを前にして、癖が強まって
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

ダウンブローで フェアウェイウッドがうまく打てないのは、アッパー気味に当たっているからです。腕が小文字の「y」の字になるハンドファーストで構えれば、自然にダウンブローで打てます。これはアイアンも同様です
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

フェアウェイウッドは大の苦手で、アイアンは番手通りの距離が出ないと悩むのが今回の受講者。その悩みの裏に、ドライバーはダウンブロー、アイアンはアッパーブローという逆転現象を突き止め、2000分の1秒の…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

スピン量を見ると、平均でおよそ3400回転。4000回転を超えるショットもありました。おそらく、これまでダウンブローのインパクトから、ものすごく低く飛び出して、途中から猛烈に吹き上がるような弾道が多かった
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

の場合、テークバックは低くフォローの位置がずいぶんと高い。テークバックで右にスウェーしているのがその一つの原因です。 まずダウンブローを改善すべし! 多くの飛ばし屋に共通する点は、皆、インパクトの瞬間…
2010/10/11上達ヒントの宝箱

しっかりスピンをかけるコツ!

はありませんか?今回は、固いグリーンなど、しっかりスピンをかけたい場面で、思い通りにスピンを利かせるコツをお教えいたしましょう。 ヘッドをしっかり走らせること ダウンブローでボールを捉えれば、自然に
2010/09/30スピード上達!

フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減

? アイアンショット同様に打ち込んでOK 結論は、フェアウェイウッドも払わずに、アイアンショットと同様、ダウンブローで打ち込むようなスイングでOKなんです。まずは、ガッカリするようなミスを減らし
2010/09/09スピード上達!

ドライバーショットとアイアンショットの違いは?!

、前回の正しい姿勢を復習してくださいね。 ドライバーの体重配分は右6:左4 ダウンブロー気味にボールを捉えるアイアンに対して、ドライバーはアッパーブローでボールを捉えます。といっても、すくい上げるように
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

解明! スイングプレーンは、非常に珍しいDゾーン。インサイドアウトの軌道は良いのですが、ダウンブローの傾向が気になります。アイアンショットは得意だと思いますが、ドライバーはアッパーブローが理想的…
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

現在、大学のゴルフ部に在籍する田村さんの悩みは、ドライバーの飛距離。「スライスばかりで左には行ったことがない」という状態だが、アドレスを少し変えただけで、極端なアウトサイドイン&ダウンブローが軽減…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

ですね。ウェッジのような回転数になっていて、これでは当然、飛距離のロスが大きくなりますよ。スイングを見たところ、トップでシャフトクロスしているのが気になります。 アイアンのようなダウンブローで当たって…
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

度。つまり、上下進入角は2度アッパーくらいが理想ですが、ややダウンブロー。左右の進入角は2度インサイドアウトが理想なのに対して、少しアウトサイドインになっています。ドライバーは右にも左にも行くし
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

が、上下の進入角を見ると、ダウンブロー傾向が強い。ウッドが苦手なのも頷けます。これをスイングマップで見るとDゾーン。この位置はアベレージゴルファーでは3%くらいで、とても珍しいのですが、ヘッドスピード…
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

ました。ダウンブロー傾向はありますが、この練習を重ねて、もっと体を回していけば、飛距離は自ずと伸びて行きますよ! 【大きな筋肉を十分に回しましょう】 今回のレッスンは、後で少し筋肉痛が残るかもしれませ
2009/11/20上達ヒントの宝箱

テンプラの一発撃退法

、テンプラが発生するメカニズムに迫っていきましょう。 過度のダウンブロー テンプラが発生するメカニズムは、一言でいうと。過度のダウンブロー。ボールを打ちにいく意識が強くなったため、頭が左に倒れ、右肩が
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

、スイングプレーンを見てみると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向なので、Cゾーンに位置しています。理想としては、これをインサイドアウトのアッパーブローという、ほとんどの男子プロが位置するAゾーン