2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

を見ると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向です。時折、悩まされる引っかけは気になるところですが、根本的に改善したいのは、インパクト時に+10度くらい開くフェース角。長年、スライス傾向から脱出でき
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

。あってはならないダウンブローです。これを-2度から0度くらいに持って行きたいですね。 回っているようで回っていない体 「右肘を真下に降ろすようなイメージで振っている」と言っていましたが、上半身の真正面
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

、調子が狂うと、左右のブレが大きく出てしまうはずですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の、フェースの進入角を見てみましょう。グラフにするとCゾーンに属しています。つまり、ダウンブロー気味の…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

なる、原因を究明!球筋は安定し、飛距離アップをも、もたらしたその理由とは?? インパクト時のフェースの進入角を見てみると、Dゾーンに位置しています。ここは、インサイドアウトで、ダウンブローでインパクト
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

、普段の球筋も、ミスしたときも、まったく逆球が出てしまっているんですよ。ミスをもたらす犯人は、違うところに潜んでいそうです…。 ヘッドの上下の入射角を見ると、夏目さんはダウンブロー傾向で、飛球線に対する…