2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) ところがあって」と、“一周回って”過去の打ち方に戻ってきているそうだ。 ただし「上から入れる」といっても、極端にダウンブローにするわけではない。「上からをイメージしているんだけど、上からじゃないというか
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 ことのメリットは? やっぱりダウンブローに打ちやすいですよね。インパクトでハンドファーストに当たるので、アイアンでもタテ距離のコントロールがしやすい。タメがあることでフェース面の管理も簡単になるので…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 ため、井上コーチはあるひとつの素振りを二瓶さんにやってもらうことにした。手首の角度をほどかずに手元を先行させたままフォローまで振っていく素振りだ。これなら自然とダウンブローのイメージが身に付いてくる(下
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) からはスイングの基礎をたたき込まれました。よく言われたのが「ハンドファーストで打つ」こと。特にアイアンでできていなかったみたいで、ひたすら8番アイアンなどの短いクラブで、ダウンブローで球をとらえる練習を
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 タイプなので、100を切るために自分が意識すべき練習ポイントなどを知りたいですね」(早川さん ゴルフ歴7年、平均スコア110前後) ドライバーの左足体重アドレスはダウンブローの原因に 早川さんの…
2023/08/16女子プロレスキュー! まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子 、ボールの先10㎝(より近く)の位置に落ち葉などの目安を置き、ボールと一緒に打つ練習を行います。ロフトを立てながらソールでボールの先を擦る感覚をつかみ、ダフリやトップを防ぐダウンブロー軌道を体感します…
2023/07/26女子プロレスキュー! よし毎日やるゾ! 効果が倍になるパター練習法 岸部華子 ロフトを立ててややハンドファースト気味に打つこと。当たった直後からボールに順回転がかかるように、ややダウンブローの軌道を意識しましょう。 【今回のまとめ】せっかく毎日やるなら効果が出る方法を ・平ら
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ が低く、ダフりも多いのが悩みの前田さん(50代・男性・平均スコア95) ゴルフ歴7年でベストスコア86の前田雅彦(まえだまさひこ)さん。アイアンの球が低く、球を上げようとダウンブローを意識するも…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 を改善するためにはハンドファーストでダウンブローにインパクトすべきですが、手元を先行させようとしても、なかなかうまくいかないもの。今回は、ロングアイアンで引っかかるという受講者に、ハンド…
2023/03/10一歩上の実戦テクニック 「え!今のいい当たりディボットから?」が聞こえてくる ディボット跡攻略法 大西翔太 、ダウンブローがきつくなって、最下点よりも前でボールに当たりやすいので、結果フェースが閉じきらず、右に飛びやすくなります。保険をかける意味でも、ピンよりも左側のグリーン面を狙っていくといいでしょう
2023/02/08女子プロレスキュー! こんな入るのになぜ使わない? アームロックパターのすすめ 加藤沙弥 ストロークできます。 2. ダウンブローでボールをとらえやすい アームロックパターでは、左腕からヘッドまで一直線となり、自然とハンドファーストの形になります。インパクトでは必然的にロフトが立って当たり…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) 。ダウンブロー軌道が気になるところですが、今回のレッスンの流れの中で自然に良くなると思われます。 シャフト挙動に関しては、ある程度ダウンスイングでタメることができていて、タメが少ないことで飛距離を損なって
2022/09/28女子プロレスキュー! ディボット跡からの打ち方 手前か?奥か?それが重要! 齊藤妙 . 手前の場合 低弾道で脱出する ボールが手前側で、ヘッドの入るスペースがない場合は、クラブを上から入れる=やや叩きつけるイメージが重要。ボール位置は右足寄りになるように構え、ダウンブローにヘッドが
2022/05/28サイエンスフィット レッスン 持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る ダウンブロー。軌道に対してフェースが開いているので、左に出てスライスする状況です。 しかし、シャフト挙動とモーションキャプチャーによる体の動きを解析すると、抜群に良い結果が出ています。腕の使い方、腰
2021/12/22女子プロレスキュー! アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩 軌道において、アッパーブローでもダウンブローでもなく、レベル(平ら)に振ることを意識しています。今回は、そのための練習方法を3つご紹介します。 1. 逆手で打つドリル ひとつ目は、左右の手を入れ替え
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 ます。今すぐに自分が取り組むべき、目の前の課題を知りたいです」(糸井さん、ゴルフ歴10年、ベストスコア104) ドライバーのインパクトの瞬間のヘッド挙動を見ると、インサイドアウト軌道のダウンブローで…
2021/07/28女子プロレスキュー! スチールとカーボンで打ち方は違う? 江口紗代 から受ける硬いスチールと軟らかいカーボンという印象の違いが、スイングに影響している部分は大きいと言えます。 2. ダウンブローの意識が減る スチールでは無理にボールを上げようと、ダウンブローの意識が…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン 右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因 。ドライバーはインサイドアウト軌道でアッパーブロー。アイアンは同じくインサイドアウト軌道で、ダウンブロー。グラフにすると、ドライバーとアイアンの軌道が、プロのように縦軸(左右の進入角度)でほぼ揃っています
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠 「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠 タイプにも左右され、適正なスピンを生むには、ある程度のダウンブロー軌道が求められます。対して、インパクト時の入射角(クラブヘッドがボールに当たる角度)がすごく緩やかだと打ち出し角が低くなり、スピン量も
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) 挙動の分析では、アウトサイドイン&ダウンブロー軌道でインパクトしていて、飛距離のロスがとても大きいと言えます。テークバックでフェースが開かないようにコントロールできているので、大きくスライスすることは