2019/11/20女子プロレスキュー!

クロスハンドを磨く練習法 井上りこ

。クロスハンドに変えた理由は、手首の無駄な動きが抑えられ、振り幅でタッチを合わせられるからです。 2. ダウンブロー軌道になりやすい クロスハンドのデメリットは、左手が右手より下にあることから…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

、小田さんは、左足体重のまま上体が突っ込んで、ダウンブローが強くなるタイプです。そのイメージがあるので、リバースが解消して軌道が変わると、トップしやすくなります。今までのショットのイメージを改善するため
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

クラブが下りてくる、典型的なアウトサイドイン軌道です。アウトサイドイン軌道にも2パターンあって、すくい上げるタイプと、上から打ち込むタイプです。小田さんは打ち込むタイプなので、ダウンブローで打ったほう
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

テンプラしたりといったミスも目立ってきます。テークバックでスイング軸が左足側に倒れることによって、大久保さんのようにそのまま突っ込んでダウンブローが強くなったり、すくい上げてアッパーブローが強まったり…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

でしょうか? インサイドアウト&ダウンブロー テークバックのフェース管理ができているにもかかわらず、球がつかまらない場合は、スイングの軸回転がうまくできていないことが疑われます。インパクトの瞬間の…
2018/10/14女子プロレスキュー!

ウッドとアイアンで打ち方は一緒? セキ・ユウティン

、ボールをとらえる軌道だけです。 1. ボール位置を変えるだけ アッパー軌道のドライバー(以下1W)ショットに対し、アイアンはダウンブローの軌道になります。その中間であるFWは、レベルブローからやや…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

います。当然、テークバックでも適切なフェースの開きにとどまっています。ドライバーのアッパー軌道に対して、アイアンがダウンブローになっていることもプロと同様です。 現代のクラブに合わないスイング
2018/07/29女子プロレスキュー!

夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈

沈んでいるようなら、芝の抵抗が大きくなるため、番手通りの距離を打つことが困難です。ミドルアイアンの距離が残っていても、無理せずショートアイアンを選択しましょう。 4.【沈んでいたら】ダウンブローで打つ…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

ダウンブローなのであまりつけないほうが良い」と考える人が多いと思いますが、アイアンも両肩はやや斜めに自然と上体が傾く体勢がミスを抑えるアドレスといえます。 2. 平らだと体重が不安定に… 両肩のラインが
2018/07/15女子プロレスキュー!

2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈

回答】 アイアンショットで分厚いインパクを生むには、ダウンブローでボールをクリーンにとらえることが前提です。今回はダウンブローが身につく効果的な練習法をお教えします。 1. ボールの先に最下点が必須…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

ダウンブローになっていることが上げられます。 もちろん、今のスイングの良い点もしっかり見て、それを生かすことが大切です。ヘッド挙動では、インサイドアウトのスイングができています。また、シャフト解析で…
2018/04/22女子プロレスキュー!

5番アイアンを打ちこなすには? 岡村優

ではなくダウンブローが強くなっている証拠です。 結果的にボールだけをヒットできたとしても、打ち出しから弾道が高く上がってしまっていてはNGです。これは軌道がアッパーになっている証拠です。ダフリやトップ
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

アウトサイドインのダウンブロー軌道になっていることです。さらに、動作解析では、ほとんどのアマチュアと同様に、テークバックで回旋した左腕が、インパクトで十分に戻っていません。つまり、この状態で真っ直ぐに
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

をチェックして、左足よりだったアドレス時の体重配分を、左右5:5に正すレッスンをしました。そのままでは、いつも左足下がりから打っている状態で、ドライバーのダウンブローが強くなるからです。今回は
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

ダウンブローが気になります ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きから、スイングの問題点を明らかにしていきます。ヘッド挙動解析は、サイエンスフィットの解析のベースとなる部分ですが、ここで問題が見られたら、その…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

こと。動作解析では軸回転が良いことです。 一方、悪い点で目につくのは、ヘッド解析ではダウンブローが強いことによる上下の進入角とライ角、シャフト解析ではシャットフェースが強いトップ時のフェース角…