2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

たように、手でヒョイとインにクラブを上げて、インサイドアウトの度合いがすごくキツくなっていたんです。本当に悪いとチーピンみたいな球が出て、それを嫌がって“ド右”にしか行かなかった。それでも昨年は…
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

インのタイミングとが明確になり、特にズレやすい下りでのタッチが合ってきました。日々グリーンのスピードも変わるので、毎朝スタート前にやっています」。フック、スライスに合わせて上り下りも含めて4方向から練習…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

くる「手元アウト&ヘッドイン」のダウンスイングになっているのです。今回受講している、ハンデ3の上級者の方も同じような状態に陥っていて、体を開くことによって、インパクトを調整していました。では、一体どの…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

ハーフダウンで手元が体に引き付けられ、手元がインでヘッドがアウトという動きになっています。一方、平久井さんの場合は、手元がアウトで、ヘッドがイン。手元アウト&ヘッドインです。平久井さんに限らず…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

ダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか? ダウンスイングの改善…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

オススメです。特にダウンスイング以降は、右肩の高さをキープしながら、その場で回転することを意識してください。 【“突っ込み”対策】 グリップを短く握る! ラウンド中の応急処置として、思いきってクラブを…
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

します。 【ロングパット.01】 タッチをつかむ! 直前でできる練習としては、タッチをつかむことです。カップインするにはカップをオーバーする距離感が大切ですし、ロングパットを3パットしないためにも…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

をストレートに近づけることです。 小手先でインから下ろそうとしないこと アウトサイドインであることが判明したからといって、ダウンスイング時に、小手先でインから下ろそうとしないことです。必ずうまく行き…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

心掛けてください。特にダウンスイングでリズムが変わらないように注意するとよいと思います。 どうしてもアプローチの場合、打ち急いだり、結果を見ようと顔を早く上げてしまうのですが、それでは上手くコンタクト…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

ように練習してみてください。 今までのダウンスイングだと、左のお尻が椅子を押さず、飛球線方向に流れていました。左のお尻で椅子を押すことで、腰が正しく回転し、振り抜くスペースが生まれてきます。インから…