2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 。逆手に握ることで、まずは体の動き方を身につけられます」。さらに渡部コーチは素振りの際のポイントを指摘。「アウトサイドにクラブを上げてインから下ろす『ループ軌道』を意識してください。このときトップで…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) していたのを覚えています。 ―その教えがスイングに生きている? ハンドファーストで打つことが、スイングのベースにあるかもしれないですね。自分のスイングを動画で見ると、確かに(ダウンスイングで)コックを…
2023/10/04女子プロレスキュー! ラフ? バンカー? それともあのレッスン!? 石坂翔子'sレスキュー閲覧数BEST5 アドバイスを送った回がランクイン。「しっかりとボールの状況を把握することが一番」と答えた石坂プロは、ボールが浮いているときと沈んでいるときでの、打ち方のイメージの違いにポイントを置く。2つの状況の違いは…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 たように、手でヒョイとインにクラブを上げて、インサイドアウトの度合いがすごくキツくなっていたんです。本当に悪いとチーピンみたいな球が出て、それを嫌がって“ド右”にしか行かなかった。それでも昨年は…
2023/08/15U-25世代LESSON 阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは インのタイミングとが明確になり、特にズレやすい下りでのタッチが合ってきました。日々グリーンのスピードも変わるので、毎朝スタート前にやっています」。フック、スライスに合わせて上り下りも含めて4方向から練習…
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 の動きを抑え、体を使った始動を習得。「ボード挟みドリル」で腕の使い方を身につけてシャフトクロスを修正し、アウト-イン軌道とオープンフェースの改善を図った。 その後も頻繁に練習に通い、ドリルを続けてきた…
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 。 それを上げたところから直線的に下ろすようにして、ハーフウェイダウンで手が体の前に来るように振るというのをしばらくやっていました。ただ、この振り方がちょっと自分とは相性が悪くて、そうしたら直樹さんが、イン…
2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ た。ドリルをやって、意識しなくても自然と左に乗っていけるようになりました。おへその位置が自然に動く感じがあって、ダウンスイングがラクですね。軌道も、無理にインから下ろそうとしなくても自然といいところに…
2023/07/05女子プロレスキュー! 100切りレベルでも持ち球って必要? ドローとフェードのすすめ 岸部華子 、フェードは胸がポイント ドローを持ち球に決めた人は、ダウンスイング時の右わきがポイント。右わきを締めてヘッドがインから下りてくるイメージを持つ。引っ掛けのミスが出てしまう場合は、腰が止まっていることが原因
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ これまでのレッスンはいわゆる“感覚”が主流だった。「インに上がっているのでもうちょっと外に上げましょう」。これ、コーチの言う“もうちょっと外”ってどれぐらい外?そう思ったゴルファーは星の数ほどいる…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 アライメントもそうですし、本当に全部変わりました。バックスイングの上げ方、ダウンスイング、インパクト、フォローも。変わっていないのフィニッシュぐらいじゃないですかね(笑)。昨年に比べて真っすぐ立てるようになって…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! くる「手元アウト&ヘッドイン」のダウンスイングになっているのです。今回受講している、ハンデ3の上級者の方も同じような状態に陥っていて、体を開くことによって、インパクトを調整していました。では、一体どの…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い ハーフダウンで手元が体に引き付けられ、手元がインでヘッドがアウトという動きになっています。一方、平久井さんの場合は、手元がアウトで、ヘッドがイン。手元アウト&ヘッドインです。平久井さんに限らず…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! ダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか? ダウンスイングの改善…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 オススメです。特にダウンスイング以降は、右肩の高さをキープしながら、その場で回転することを意識してください。 【“突っ込み”対策】 グリップを短く握る! ラウンド中の応急処置として、思いきってクラブを…
2016/02/03女子プロレスキュー! “直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵 します。 【ロングパット.01】 タッチをつかむ! 直前でできる練習としては、タッチをつかむことです。カップインするにはカップをオーバーする距離感が大切ですし、ロングパットを3パットしないためにも…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン リバーススイングはこう直す! をストレートに近づけることです。 小手先でインから下ろそうとしないこと アウトサイドインであることが判明したからといって、ダウンスイング時に、小手先でインから下ろそうとしないことです。必ずうまく行き…
2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 心掛けてください。特にダウンスイングでリズムが変わらないように注意するとよいと思います。 どうしてもアプローチの場合、打ち急いだり、結果を見ようと顔を早く上げてしまうのですが、それでは上手くコンタクト…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! ように練習してみてください。 今までのダウンスイングだと、左のお尻が椅子を押さず、飛球線方向に流れていました。左のお尻で椅子を押すことで、腰が正しく回転し、振り抜くスペースが生まれてきます。インから…
2015/06/22教えて○○プロ、正解はどっち? パッティングのフォロー「大きく」or「小さく」、どっち?/教えて武藤俊憲編 で、インパクトに向かってヘッドを加速させ、しっかりボールをヒットする。ボールの転がりが良くなり、芝目や傾斜の影響を受けにくいボールが出るので、カップインの確率が格段にアップします。 『大きい』と…