2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

格段に上がりやすくなっているので、すくい上げる動作は厳禁。むしろ、アイアンと同様に、ダウンブローのイメージでいいんです。 レッスン後の変化を検証 上下左右の進入角が一気に改善されましたね。上下進入角は
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

、すくい上げるようなスイングになりがちです。アイアンはボールに当たってから、ヘッドの最下点を迎えるダウンブローが理想なので、マットとは少し感覚が違います。ボールに当たってから、少し地面にもぐるような
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

、スイング全体の傾向を調べましょう。ドライバーはインサイドアウト&アッパー軌道で理想的な軌道で振れています。アプローチはインサイドアウト&ダウンブロー。ややインサイドアウトが強まっていますが、左右進入角が同じ
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

・・・ ビデオの分析では、ややVゾーンの外から入っていて、アウトサイドインの軌道に見えますが、インパクトの瞬間の進入角度は、平均-0.23度とほぼストレートで、-1.16度のややダウンブロー。大きな軌道の
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

。さて、インパクトの瞬間を見ると、フェースの向きは大きく開いたり閉じたりせず、そこそこ安定していると言えます。ところが軌道は、約1度のアッパーブローになったり4度のダウンブローになったり、約2.5度の
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

ベスト。トッププロの場合、ドライバーとパターは上下左右の軌道がほぼ揃い、アイアンだけは左右の進入角は同じままでダウンブローになります。パターはピンタイプをメインに使っているということですが、フェースの開閉
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ケガにつながるものではないのですが、ダウンブローで打つべきアイアンで、アッパーが強まると、トップするミスが出てしまうものです。 右脚キープの意識は間違っていませんよ! テークバックでの、右脚をキープ
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

ダウンブロー軌道で、非常に珍しいDゾーンでした。しかし、今回は理想のAゾーンですが、アッパーブローが強く、アプローチにも影響しそうな状態。スタジオ・レッスンでは本来の癖が出ず、ラウンドを前にして、癖が強まって
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

アウトサイドインのダウンブロー軌道になっていることです。さらに、動作解析では、ほとんどのアマチュアと同様に、テークバックで回旋した左腕が、インパクトで十分に戻っていません。つまり、この状態で真っ直ぐに
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフりの危険が
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

ちょっと残念。平均1.7度ダウンブローで、3度のアウトサイドインでCゾーン。2度アッパーで2から4度インサイドアウトが理想であることを考えると、対極のポジションにあります。でも、スイング自体は悪くないし
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

目で原因解明! インパクトの瞬間の進入角度は3.6度のダウンブローで、1.7度のアウトサイドイン。アプローチが苦手な人の多くは、アッパー軌道なので、やはり軌道は悪くありません。今回、データ的に見逃せ
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

インパクトの瞬間のフェース向きなどに問題がないかを見てみましょう。インパクトの瞬間のフェース向きが、若干オープンなのですが、良いフェードボールを打っています。スイング軌道は、約0.1度のダウンブローでほぼ
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

日の1年間で、ホウライカントリー倶楽部を回った平均スコア89以下の登録者のスコアをもとに集計 洋芝では、ダウンブローは避ける そして、ティショットはフェアウェイをとらえたものの、N村の飛距離ではホール
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

保つレッスンへ! 100の壁をさまよう典型的なスイングは、アウトサイドイン軌道で、アッパーブローもあればダウンブローもあります。基本的に、アウトサイドインのアッパー軌道は、弾道が弱く吹き上がるので、全然
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

アウトサイドイン&ダウンブロー軌道となります。この2つのタイプで、アマチュアの実に7割を占めているのです。 軸を保つためには、人それぞれ自分に合ったマスターの仕方があります。たとえば、テークバックで右膝の