2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

スピンは適正値の500以内を超えて、1500回転以上のスライス回転になることも・・・。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、平均0.7度のダウンブローで、平均3.4度のアウトサイドインのCゾーン…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

ビデオ分析では、ややアウトサイドイン。その度合を正確に知るために、インパクトの瞬間を見てみると、4度のアウトサイドイン軌道になっていて、ダウンブロー。アウトサイドダウンの人は、アイアンは比較的悪くない…
2014/04/14春待ちマストドリル

第9回 SWでパターの練習!?

みると、うまく転がせずにボールをすくい上げてしまうので、その癖が明らかになります。ダウンブロー気味に当たっている人も同じく、しっかり転がすことができないでしょう。 振り子のイメージでストロークしてます
2010/10/11上達ヒントの宝箱

しっかりスピンをかけるコツ!

はありませんか?今回は、固いグリーンなど、しっかりスピンをかけたい場面で、思い通りにスピンを利かせるコツをお教えいたしましょう。 ヘッドをしっかり走らせること ダウンブローでボールを捉えれば、自然に
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

ダウンブローなのであまりつけないほうが良い」と考える人が多いと思いますが、アイアンも両肩はやや斜めに自然と上体が傾く体勢がミスを抑えるアドレスといえます。 2. 平らだと体重が不安定に… 両肩のラインが
2010/09/09スピード上達!

ドライバーショットとアイアンショットの違いは?!

、前回の正しい姿勢を復習してくださいね。 ドライバーの体重配分は右6:左4 ダウンブロー気味にボールを捉えるアイアンに対して、ドライバーはアッパーブローでボールを捉えます。といっても、すくい上げるように
2010/09/30スピード上達!

フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減

? アイアンショット同様に打ち込んでOK 結論は、フェアウェイウッドも払わずに、アイアンショットと同様、ダウンブローで打ち込むようなスイングでOKなんです。まずは、ガッカリするようなミスを減らし
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則

第12回 ミスを想定する

、オープンスタンスよりもスクエアなセットアップをすることで、アウトサイドイン軌道&ダウンブローを軽減させることができます。 自分の癖を把握することで、大きなトラブルを回避 この様にコース内では自分の
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

ことのメリットは? やっぱりダウンブローに打ちやすいですよね。インパクトでハンドファーストに当たるので、アイアンでもタテ距離のコントロールがしやすい。タメがあることでフェース面の管理も簡単になるので…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

、西本さんはアウトサイドインのダウンブロー軌道。つまり、ダウンスイングでは外からクラブが降りてきて、クラブヘッドが下降する途中でインパクトを迎えているということです。 しかし、ドライバーの理想的なスイング
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

スピン量を見ると、平均でおよそ3400回転。4000回転を超えるショットもありました。おそらく、これまでダウンブローのインパクトから、ものすごく低く飛び出して、途中から猛烈に吹き上がるような弾道が多かった
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

度。つまり、上下進入角は2度アッパーくらいが理想ですが、ややダウンブロー。左右の進入角は2度インサイドアウトが理想なのに対して、少しアウトサイドインになっています。ドライバーは右にも左にも行くし
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

ました。ダウンブロー傾向はありますが、この練習を重ねて、もっと体を回していけば、飛距離は自ずと伸びて行きますよ! 【大きな筋肉を十分に回しましょう】 今回のレッスンは、後で少し筋肉痛が残るかもしれませ
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

なる、原因を究明!球筋は安定し、飛距離アップをも、もたらしたその理由とは?? インパクト時のフェースの進入角を見てみると、Dゾーンに位置しています。ここは、インサイドアウトで、ダウンブローでインパクト
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

、スイングプレーンを見てみると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向なので、Cゾーンに位置しています。理想としては、これをインサイドアウトのアッパーブローという、ほとんどの男子プロが位置するAゾーン