2016/04/20ギアニュース

ミズノが “青い”軟鉄鍛造ウェッジ 『S-5』 を発売

に仕上がっている(下地にもメッキ加工)。ダウンブローのスイングタイプに対応し、バンス角は52度が9度、58度が12度。ソール形状は丸みを持たせた『ルークソール』を採用している。 価格は2本セットで税抜
2014/10/30ギアニュース

プロ上級者向けマッスルバックアイアンを発売

・900本)。スペックは5Iで、ヘッド長75mm、グース2・0mm。ソール形状が狭くフラットなのでダウンブローに打ち込みたいゴルファーにオススメだ。 問い合わせはブリヂストンスポーツへ、0120-116-613。
2009/12/15ギアニュース

胴回転が加わった試打ロボット『ROBO-10』

セッティングではヘッドの入射角をダウンブローまたはアッパーブローにヒットすることも可能になったという。 また、これまでの『ROBO-3dx』が最大55m/sだったのに比べ、胴回転が加わることにより最大65m/s
2017/04/03新製品レポート

「ダウンブローが強めでもOK!」クリーブランド RTX-3 ウェッジ

【ミーやん】クリーブランドのウェッジ・シリーズである「RTX(ローテックス)」は、フェースに細かいミーリングを施してあるのが特徴のウェッジです。ブレードタイプとキャビティタイプの2種類が用意されていますが、今回試打するのはブレードタイプになります。 【ツルさん】ネック部分に「フィール・バランシング・テクノロジー」というレーザー刻印が入っていますが、これが新たに搭載された技術だそうです。ホーゼルを従来よりも短くして、ネック内部の重量を削ることで、ヘッドの重心位置がフェースのセンター部分にくるよう工夫されています。製造技術が進化してクラブの設計自由度が増したことで、最近はこういった“センター重心”...
2019/08/06優勝セッティング

新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア

出場した際、会場で比嘉真美子にすすめられ、「ソールを滑らして打つよりも、シャープな、ダウンブローに打つような球のイメージをしたかったので替えました」と説明した。 最終日の出だし1番(パー3/160yd
2016/08/22優勝セッティング

「CAT Ladies」イ・ボミの優勝セッティング

)にあと1勝となった。 「meijiカップ」から、ウェッジ2本とボールを変更した。バウンスを生かし、ダウンブローに打ち込める洋芝対策として、タイトリスト ボーケイデザイン SM6ウェッジ Sグラインド
2014/05/02ギアニュース

ハイブリッド部門でアダムスゴルフ使用率1位

すぎるとどうしても左に行きやすくなってしまうが、『XTD tiハイブリッド』は左にいきづらいため、上からダウンブローに打っても間違いなくヒットしてキャリーが出やすいクラブだね」 と絶賛している
2011/02/17ギアニュース

リンクスの強風にも負けない強弾道『Zero Iron』

にも負けない強弾道が得られるというもの。 また、ソール後方に溝をつけた「ソールバックグルーヴ」形状を採用しており、この溝によって地面との接地面積が少なくなり、ダウンブローで打つゴルファーでも抜けが良く
2022/08/04ギアニュース

軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売

の要望に応え、ダウンブローとフォロースルーでの抜けの良さを向上させたソール形状に仕上がっている。またブレード側に向かってフェースを厚くした高重心設計によって、安定したスピンコントロールを可能にする
2020/10/20優勝セッティング

“曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング

ダウンブローに打つプロだとソール幅が広いと抜けが悪くなって使いにくいが、稲森プロの場合はシャローに横から打つタイプ」といい、ショートアイアンのPWまで同モデルで揃える。パーオン率は4日間通じて75%と
2017/05/22優勝セッティング

小柄だけど飛距離もある 今平周吾のギアとスイング

言われた“球の後ろにティの頭を5mmほど出して地面に刺し、ストロークする”という練習を続けている成果だという。この練習で、「下から入る癖があった」というストロークをダウンブローに矯正している。 <最終
2013/03/12ギアニュース

京都の「京」で『ザ・ルーツKEI』登場

。見た目は厚いソールだが、接地時に跳ねることなくダウンブローに打ち抜くことができる形状にデザインしている。 同社は関西で知る人ぞ知るクラブメーカー。最近では、価格競争に巻き込まれないためネット通販でも
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

、精度の高いショットを実現させるという。 「01」はツアープロの意見を取り入れ、上級者向けの性能に進化。ダウンブローの傾向が強いアスリートゴルファーに合わせて、ソールから17~21mmの部分を厚肉化し