2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

が12度と大きいこともあって、ソールが地面としっかりコンタクトする。ダウンブローにヘッドを入れると、ビシッとした手応えがある。 肉薄フェースを採用しているが、球離れはそれほど早く感じない。バック…
2016/09/27マーク金井の試打インプレッション

ピン i BLADE アイアン

。インパクト時にソールがしっかりと地面とコンタクトするので、ダウンブロー軌道でヘッドを入れた時、心地良い振動が手に伝わる。ダウンブローに打ちたくなるし、アイアンらしい手応えもある。 操作性も非常に高く
2019/01/28topics

HS40m/s前後でもプロ仕様ボールが一番飛ぶの?

」 ―「入射角」の判断基準は? 「ある程度ダウンブローに鋭角に入る人は、スピン量が増えすぎてしまうので、ディスタンス系が適していると言えます。アベレージゴルファーで多いのが、このスピン量の多いタイプ
2017/08/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB X-CBP

中央部分に重量を多く配したポケットキャビティ構造。この凝った形状により重心が深くなり、高弾道が打ちやすくなっている。 ソールは幅広で丸みが強く、バウンス角も大きくない。ダウンブローに打つことよりも、浅い
2017/09/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB JGR HY

に飛び出した。グースネックの形状のせいか、アイアン感覚でダウンブローに打っていくと、いい感じでボールをとらえられる。 ストレートボールを意識してスイングすると高いドロー弾道で、つかまったボールが
2017/11/28マーク金井の試打インプレッション

爽快な打感でミスに強い 「フォーティーン TP766アイアン」

ぐらいになり、グリーンにピタッと止まる弾道になった。 ソールはフラットでインパクト時の接地面積が広い。バウンス角はそれほど大きくないので、払って打ってもいいし、ダウンブローに鋭角に入れても打ちやすい
2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

から考えられる傾向は、平成元年モデルではややダウンブローでインパクトし、打ち出し角がやや低めに出て、順回転は徐々に“かかる”というより、フェースの動きで“かけていく”動きが自然と入るのでは? という
2020/06/11クラブ試打 三者三様

G710アイアンを筒康博が試打「G700より打ち応えアリ」

ダウンブローではなく払い打つタイプの人にマッチしそうです」 ―どのような人向き? 「格好良さとやさしさ、両方をアイアンに求めている人。見た目は黒のカラーリングで、締まって見えることで、格好良さが引き立ってい
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

に関しては、どのフレックスもニュートラルでヘッドの性能を素直に引き出してくれる。先端側の動きはやや大きめだが、ダウンブローに打っても、払うように打っても、ヘッドの挙動は安定していた。 「950GH」の
2022/07/16クラブ試打 三者三様

TRI-HOT 5K パターを大本研太郎が試打「オフセット強め」

、オデッセイの強みといえます」 ―どのような人向き? 「重心が浅めの設計になっているので、アッパー軌道というよりは、ボールを真ん中からやや右寄りに置き、レベルかダウンブローで打っていきたい人向き。ヘッド前方の