2006/06/25国内男子

S.K.ホが逃げ切り優勝!「全英オープン」の出場者が決定

の第22週時までのワールドランキング上位50名の資格(39位)及び2005年「日本オープン」優勝により出場権を獲得。2005年度の国内賞金ランキング上位2名の権利で今野康晴と深堀圭一郎が、2005年度のアジアンツアー賞金ランキング上位1名の枠でタワンウィラチャン(タイ)が権利を得た。
2006/03/02欧州男子

S.ダイソンら4人がトップに並ぶ大混戦

(アイルランド)、トンチャイ・ジェイディ(タイ)、T.チャン・ワング(台湾)が、トップに並ぶ大混戦となった。 首位の4人が最後までスコアを伸ばし続けた。なかでもダイソンは、1イーグル、4バーディと、4人の中で…
2006/02/28欧州男子

T.ウィラチャンの2連覇なるか!?

からスタートとなる長丁場となった。そんな状況の中、通算18アンダーで第3ラウンドを終えたタウォーン・ウィラチャン(タイ)が、最終ラウンドでも、8バーディ、1ボギーとスコアを伸ばし、優勝を飾っている
2006/01/04アマ・その他

欧州 VS アジア・日本連合 新たな歴史が始まる

、フォーボール、シングルスの16試合で激突し、ロイヤルトロフィーを賭けての戦いとなる。 欧州チームはニック・ファルド、イアン・ウーズナム、ポール・マギンリー、トーマス・ビヨーン、デビッド・ハウエル、ケネス…
2005/12/17国内男子

首位は平塚哲二!2連覇を狙う宮里聖志は2打差の3位タイ!

伸ばすにとどまり、通算8アンダーで谷口徹とともに3位タイにつけている。 また、初日、2日目と宮里藍と同組でプレーした、アジアンツアー賞金王のタワンウィラチャンは、通算5アンダー、7位タイで3日目を終えている。
2005/04/13国内男子

オーガスタから中国へ。丸山、片山も到着し、「最強メンバー」で挑む!!

4月15日(金)から17日(日)までの3日間、中国の深センにあるミッションヒルズゴルフクラブ・ワールドカップコースで開催される「VISAダイナスティカップ2005」。先週のマスターズに出場した丸山茂樹、片山晋呉も13日の昼過ぎにコースに到着。キャプテン青木功が「今年の日本チームは最強メンバー」という選手のほとんどが到着した。多くの選手が練習ラウンドを行った。 日本チームのキャプテン青木功とアジアチームのキャプテン謝敏男(台湾)による共同記者会見も開催。「2年前の雪辱を晴らすために、ベストのメンバーを揃えた」と青木が語れば、「連覇を目指すための準備は万全」と謝敏男が応戦。早くも舌戦による火花が...
2004/02/21欧州男子

2日連続の降雨、タイ、アジア勢が上位独占!!

のシード権を持つ、同じくタイのプラヤド・マークセンとT.ウィラチャン。そしてS-M.リー(韓国)とG.ハンラハン(米国)も同じく8アンダー2位タイ。ハンラハン米国出身だが、現在アジアツアーで活動して
2004/02/20欧州男子

午後からの雷雨でサスペンデッド。富山が2アンダー25位!

できてしまった。一時中断となり、そのままこの日の競技は再開されずサスペンデッドとなった。 暫定ながら首位に浮上したのは、7アンダーまで伸ばしたS-M.リー(韓国)とT.ウィラチャン(タイ)の2人。1打差…