2016/07/28アジアン

世界ランク1048位のサプラマイが首位発進

を決めた。2013年大会はプラヤド・マークセン、14年がタワンウィラチャンと直近2大会を開催地のタイ人選手が優勝している大会。世界ランク1048位の32歳がまずは飛び出した。 2打差の5アンダー2位
2016/07/27アジアン

2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル

。 直近2大会のチャンピオンは2013年がプラヤド・マークセン、14年はタワンウィラチャンと、ともにタイのベテラン勢。プミポン王国陛下の名が冠になる大会とあってウィラチャンは「タイの選手にとってはこの…
2016/07/21アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年7月号

された「ホートラム・オープン」は成功裏に幕を閉じた。勝負は結果的に勝利をつかんだスペインのセルヒオ・ガルシアのほか、インドのヒマット・ライ、台湾の林文堂、タイの英雄タワンウィラチャンの4人による…
2016/06/16アジアン

63人ホールアウトできず…49歳ウィラチャンが暫定首位

49歳で、アジアンツアー賞金王を2度獲得しているタワンウィラチャンが5アンダーで18ホールを終え、暫定首位に立っている。 3人がエントリーした日本勢は、高橋賢が4オーバー、吉田啓律が8オーバーでホールアウトした。竹安俊也は17ホールを終えて5オーバー。
2016/06/15アジアン

マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場

。今年は国内男子ツアーとアジアンツアーに加え、国内シニアツアーの3つを転戦している50歳だ。 連覇に挑むマークセンをはじめ、タイ勢では2012年と14年覇者のタワンウィラチャン、チャプチャイ・ニラト
2016/04/19国内男子

日本とアジア共催 新規競技として3年ぶりに再始動

、14日から断続的な地震の被害に見舞われている熊本県出身で前週3位の永野竜太郎、同じく4位で終えた重永亜斗夢もエントリーした。 アジアンツアーからは、2012年賞金王のタワンウィラチャン(タイ)の
2016/02/20ヨーロピアンツアー公式

クアラルンプールで加速したホルマンがリードを広げる

奪うノーボギーの「68」でこの日を回った。 ともに2日目を「69」としたトンチャイ・ジェイディーとマーカス・フレイザーは通算7アンダーにつけており、さらに1打差でアンドリュー・ドット、川村昌弘、タワン
2016/02/10アジアン

舞台はバングラデシュ 川村昌弘ら日本勢3人が出場

アジアンツアー第6戦「バシュンダラ・バングラデシュオープン」が10日から4日間、バングラデシュのクルミトラGCで開催される。昨年から新規トーナメントとして加わり、今年は第2回目を迎える。昨年はマーダン・ママット(シンガポール)が初日から首位を守り切る完全優勝で、初代王者に輝いた。 母国バングラデシュ出身選手では、シディクール・ラーマンほか、アマチュア選手5人を含む31人が出場する。 日本からは、アジアとの共同主管競技で国内ツアー初戦の舞台となったシンガポール、第2戦のミャンマーを経て川村昌弘が出場するほか、2年連続出場となる高橋賢、23歳の竹安俊也がエントリーしている。...
2015/12/06アジアン

ガルシアがプレーオフ制し逆転V 川村昌弘は21位

並んだヒマット・ライ(インド)、タワンウィラチャン(タイ)、林文堂(台湾)をプレーオフで制して、逆転で優勝を飾った。 通算13アンダーの5位にトーマス・ビヨーン(デンマーク)、通算11アンダーの6位
2015/12/05アジアン

ガルシアが2打差2位で最終日へ 川村昌弘は15位に浮上

迎える。 首位と2打差、通算11アンダーの2位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)と、ショーン・ノリス(南アフリカ)。通算10アンダーの4位にタワンウィラチャン(タイ)、ヒマット・ライ(インド)の2選手
2015/12/04アジアン

川村、谷は通算2アンダー 林文堂が首位で日没順延

)、タワンウィラチャン(タイ、13ホール終了)らが通算7アンダーの暫定3位で追う。 日本から出場した川村昌弘、谷昭範はいずれも通算2アンダーとしてホールアウトし、暫定21位につけた。 第2ラウンドの未消化ホールは5日午前6時半に再開される予定。
2015/12/02アジアン

7年ぶりのベトナム開催にガルシア参戦 日本から川村昌弘と谷昭範

アジアンツアー「ホートラム・オープン」が3日から6日までの4日間、ベトナムのザ・ブラフス・ホートラムストリップGCで開催される。2008年「ハナバンク・ベトナムマスターズ」以来7年ぶりとなるベトナム開催で、ホーチミン市から南東約2時間のリゾート地にあるグレッグ・ノーマン設計のコースを舞台に行われる。 同ツアーの単独開催では今季最高額となる賞金総額150万ドル(約1.84億円)を懸けて争う新規大会だが、賞金レースはアニルバン・ラヒリ(インド)が後続に64万ドル余りの大差をつけて独走状態。ラヒリは今大会欠場のため、同2位のスコット・ヘンド、同3位のアンドリュー・ドット(ともにオーストラリア)は少し...
2015/11/18アジアン

舞台はフィリピン 川村、木下、谷が出場

と谷昭範の日本勢が揃って9位タイに入った。 今年、現時点でフィールド入りしている日本人は川村昌弘、木下稜介、谷昭範の3選手。ディフェンディングチャンピオンのママット、歴代賞金王のタワンウィラチャン(タイ)、前週優勝のダンタイ・ブーンマ(タイ)らが出場するフィールドでの活躍に期待だ。
2015/11/08アジアン

地元インドのチラフ・クマールが初優勝 谷昭範は49位

決めた。 通算10アンダーの2位でタワンウィラチャン(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)が続いた。 日本勢として唯一出場した谷昭範は3バーディ、6ボギーの「75」で通算5オーバーの49位に終わった。
2015/11/06アジアン

通算5勝のミサン・ペレラが首位 谷昭範は出遅れ80位

滑り出した。 5アンダーの2位には地元インドのチラフ・クマール、タイのサタヤ・サプラマイが続いた。タワンウィラチャン(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)ら5選手が4アンダーの4位で並んだ。 日本の谷昭範は2バーディ、6ボギーの「76」とし、首位と10打差の4オーバー80位と出遅れた。