2024/09/13日本シニアオープン チェ・ホソンが3打差首位で週末へ 横尾要4位、片山晋呉5位 「73」とスコアを落とした久保谷健一、増田伸洋、タワン・ウィラチャン(タイ)とともに4アンダー5位につけた。 今季2勝で賞金ランク3位の宮本勝昌は2バーディ、3ボギー「72」で、前年覇者の藤田寛之
2024/08/25国内シニア 伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位 、タワン・ウィラチャン(タイ)と並ぶ9アンダー4位。 シニア3連勝を狙った賞金ランキング1位の宮本勝昌は、藤田寛之らと同じ8アンダー9位で大会を終えた。 今季シニア1勝の片山晋呉は通算7アンダー14位。前年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー17位。
2024/06/01国内シニア 片山晋呉がシニア初優勝 レギュラー永久シード保持の51歳が参戦11戦目で でシニア初優勝を飾った。 国内シニア参戦11戦目の最終日、単独首位から出て、4バーディ、1ボギーの「69」で回って通算15アンダー。11位から出て「64」とチャージしたタワン・ウィラチャン(タイ)を1
2023/11/18国内シニア シニアルーキー増田伸洋が初優勝 マークセン5位 のタワン・ウィラチャン。横尾要が通算8アンダー3位。片山晋呉は「68」で回り、通算7アンダー4位で終えた。 賞金ランキング2位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー5位で、賞金161万6666
2023/11/15国内シニア 逆転まで500万円差 賞金ランク2位のマークセンが狙う5度目の王座 ロバート・トレント・ジョーンズJr.が手掛けたコースに挑む。そのほか大会2勝の山添昌良、2021年大会覇者のタワン・ウィラチャンは歴代覇者として再攻略を図る。
2023/11/03国内シニア 塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎 、タワン・ウィラチャン(タイ)の3人が並んだ。 賞金ランキング2位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は、同3位の藤田寛之と並ぶ通算6アンダーの8位で終えた。 初日「68」で年齢以下のスコアでプレー
2023/11/02国内シニア 横田真一「63」のロケットスタート 藤田寛之10位 」でプレーし、9アンダー首位発進を決めた。シニア初優勝へ「化けの皮が剥がれないようにがんばりたい」と残り18ホールへ意気込んだ。 7アンダー2位にタワン・ウィラチャン(タイ)とソク・ジョンユル(韓国)が
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 入り、賞金350万円を獲得した。プラヤド・マークセン(タイ)を抜いて賞金ランキングトップに浮上した。 3打差4位にそのマークセンとタワン・ウィラチャン(タイ)が続いた。 首位から出た飯島宏明は「74
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う 」で回ってパク・スンピル(韓国)、サマヌーン・スリロット(タイ)と通算8アンダー首位に並んだ。 首位から出た山添昌良は「73」とスコアを落とし、タワン・ウィラチャン(タイ)と通算7アンダー4位。通算6
2022/10/30国内シニア マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位 昌弘は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位。同じく初日首位の久保勝美は「73」と落とし、手嶋多一、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで4アンダー4位で終えた。 1打差3位から出た谷口徹は「75」と崩れ、通算1アンダー12位に終わった。
2022/10/23国内シニア マークセンが4戦連続V 「パットが良くなって自信を持てた」 たので勝てた」と、日本シニアオープン前週の「コマツオープン」から変更したパターが優勝に貢献した。 3打差2位に渡部光洋。通算8アンダー3位に兼本貴司と横尾要、7アンダー5位に矢澤直樹とタワン…
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート セン(タイ)がノーボギーの4バーディ「67」で回り、寺西明、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで首位に浮上した。4戦連続優勝を懸けて最終日に臨む。 67歳の室田淳は7バーディ、1ボギー「65」をマークし
2022/09/21アジアン 3年ぶりアジアンツアー復帰で賞金1.4倍に 関藤直熙が出場 。前回2位のコウスケ・ハマモト(タイ)がリベンジを狙い、3位だったセン世昌は呂偉志が制した2011年以来の台湾勢の勝利を期す。 大会は10年にスタートし、タワン・ウィラチャン(タイ)が2勝をマーク
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2022/08/21国内シニア 鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位 果たした。2021年シーズン最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」以来の通算6勝目。 通算8アンダー2位にタワン・ウィラチャン(タイ)、7アンダー3位に兼本貴司、6アンダー4位に柴田忠則とソク
2022/08/20国内シニア 鈴木亨が単独首位で最終日へ 手嶋多一とウィラチャンが2打差2位 立った。2021年シーズン最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」以来のシニア通算6勝目を狙う。 同じく首位で出た手嶋多一は「71」にとどまり、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで通算5アンダー
2022/08/19国内シニア 鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位 プラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2022/06/18国内シニア 藤田寛之が単独首位 シニアツアー初優勝へ前進 していきたい」と話した。 通算11アンダーの2位にタワン・ウィラチャン(タイ)、シニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)の2人。通算10アンダー4位に細川和彦がつけた。 2019年大会覇者の
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら 」をマークし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差4位にシニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)、飯島宏明の2人。5