2024/01/01米国男子

<海外男子>2024年メジャー大会の会場は?

度目の2000年はタイガーウッズが大会2勝目を飾った。過去3度の開催において、日本勢ベストは14年に出場した松山の35位。ジャック・ニクラスの設計により1986年に開場し、2008年は欧米対抗戦
2023/12/29米国男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編>

・サラゼンとサム・スニードに並び、タイガーウッズの4勝、最多となるジャック・ニクラスとウォルター・ヘーゲンの5勝に迫った。 7位:石川遼がPGAツアーで7年ぶりのトップ10 日米ツアー共催の10月
2023/12/27PGAツアーオリジナル

復活優勝に導いたパター PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(前編)

タイガーウッズとテーラーメイドが共同設計した「P7TWアイアン」を使用。3本のウェッジはタイトリスト「ボーケイ」(60度はローバウンスのTグラインド)をバッグに入れている。 シェフラーはこれらクラブでは滅多にミスをしない。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/12/25国内女子

渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録

ツアー最多タイの82勝を誇るタイガーウッズは、2000年5月から翌年1月にかけて同ツアー歴代1位となる52ラウンド連続を記録。また、米シニアツアー(チャンピオンズツアー)では今年6月、スティーブ・ストリッカーが55ラウンド連続を達成し、現地では“ウッズ超え”と報じられた。
2023/12/18米国男子

ランガー組が大会5勝目 ウッズ組5位/PNC選手権

に伸ばした。 息子のチャーリーさんとペアを組み、最終日「61」で通算19アンダーの5位で終えたタイガーウッズも、ランガーの衰え知らずの強さに舌を巻く。ツアーでの活躍について「驚くべきことだ。彼は今
2023/12/17PGAツアーオリジナル

ウッズ親子の使用ギア 類似点と相違点は

タイガーウッズと息子のチャーリーが4年連続で「PNC選手権」(フロリダ州・リッツカールトンGC)に姿を現した。父親によると、チャーリーは昨年よりも身長が10cm伸びたとのことで、土曜日の第1…
2023/12/17米国男子

クーチャー組が首位発進 ウッズ組は11位/PNC選手権

アンダーの2位に、連覇がかかるビジェイ・シン(フィジー)組、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)組、レティーフ・グーセン(南アフリカ)組、デビッド・デュバル組の4チームが並んだ。 タイガーウッズは14歳の…