2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソンヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本力
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位

吐露。海外挑戦を続ける中、国内ツアー5年シードを獲得し「もっともっと強くなって、世界で戦えるよう頑張ります」と前を見据えた。 2打差の通算9アンダー2位に中島啓太、ソンヨンハン(韓国)、岩田寛、稲森
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太

トップの座を譲らず、国内メジャー初タイトルに前進した。 9アンダーの2位にソンヨンハン(韓国)。8アンダーの3位に中島啓太が続く。暫定2位で7ホールを持ち越した中島は首位に並んでいたが、最終18番で
2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

て折り返した。 初日に金谷と並ぶ首位だった米澤蓮は12ホールを回ってスコアをひとつ落とし、「72」で通算6アンダー。1打差2位から残り36ホールに臨む。 前日のうちにプレーを終えていた中島啓太とソン
2022/11/27国内男子

12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持

バロメーター。どういう形であれ、そこに入っていないといけない」と話した。 ランキング74位で大会を迎えたソンヨンハン(韓国)は、大会6位に入ってランキング50位に浮上。土壇場で2年連続8度目の賞金…
2022/11/23国内男子

賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号

の資格で出場していたが、優勝による3シーズンシードは今季まで。賞金ランクは75位で、現時点で70位とは約69万円差と黄信号が灯る。 そのほか、初優勝を目指す中西直人(82位)や、竹谷佳孝(78位)、
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キム・キョンテ(韓国)は背中痛、ソンヨンハン(韓国)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。