2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に 。 ランク4位のソン・ヨンハン(韓国)、5位の永野竜太郎以下、トップ選手がそろい踏み。6位の平田は石川と同様、メキシコから帰ってきた。昨年度の賞金王・比嘉一貴は8月の「横浜ミナトチャンピオンシップ」以来の出場を決めている。
2023/11/03国内男子 堀川未来夢ら首位 中島啓太1打差2位 蝉川泰果13位で決勝へ と佐藤大平。通算11アンダーの5位に2イーグル、7バーディの「61」で回ったショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。 通算10アンダーの6位に今季1勝のソン・ヨンハン(韓国)、2013年大会覇者の池田
2023/11/02国内男子 賞金ランク2位の中島啓太が首位発進 1打差2位に近藤智弘 金谷拓実は15位 今季1勝でランキング3位のソン・ヨンハン(韓国)、佐藤大平、勝俣陵の3人。6アンダー6位に長野泰雅、安森一貴、塚田陽亮が続いた。 前回大会覇者の堀川未来夢は「67」で回り、谷原秀人らと並び5アンダー9
2023/10/16米国男子 欧州V久常涼、日本オープン覇者の岩崎亜久竜ら4人が推薦で「ZOZO」出場 /ソン・ヨンハン/7657万2002円 4/蝉川泰果/7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴
2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み 。(大阪府茨木市/亀山泰宏) <日本ツアー賞金ランキング上位者> 1/金谷拓実/1億773万2999円 2/中島啓太/1億652万6179円 3/ソン・ヨンハン/7657万2002円 4/蝉川泰果
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 ラウンドは蝉川、スコット、金谷が同組、久常、中島、石川が同組、前週優勝で大会3勝目を狙う稲森佑貴、ソン・ヨンハン、岩田寛が同組となった。
2023/10/10優勝セッティング 稲森佑貴の「ヘッドに仕事をさせる」1W 飛距離の差はクラブ構成でカバー ◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 最終日(8日)◇三甲GCジャパンコース◇7295yd(パー72)◇曇り(観衆2210人) 稲森佑貴が自身初のプレーオフの末、ソン・ヨンハン
2023/10/10世界ランキング 18歳アマが2419ランクアップ 稲森佑貴は日本勢8番手/男子世界ランク 。 大会2位だったソン・ヨンハン(韓国)が334位から300位に浮上した。3位のショーン・ノリス(南アフリカ)は444位、4位だった今平周吾は213位でともに1ランクアップにとどまった。アジアンツアーの
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ ホール目のパーセーブでソン・ヨンハン(韓国)を退けた後、稲森佑貴が手で顔を覆った。 「苦しかった時期を思い出して」。8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」で完全優勝を狙った最終日に「72」で5位。豪雨
2023/10/08国内男子 稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す ボギーの「66」でプレー。通算17アンダー首位で並んだソン・ヨンハン(韓国)とのプレーオフを制して優勝した。昨年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」以来となる
2023/10/07国内男子 今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上 「68」で回り、7位から通算12アンダー2位に浮上した。2019年「ミズノオープン」以来となる優勝がかかる。 通算11アンダー3位に近藤智弘、ソン・ヨンハン(韓国)、稲森佑貴の3人が並んだ。 賞金
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 5位のソン・ヨンハン(韓国)は4アンダー13位。同ランク6位の平田憲聖は1アンダー47位発進とした。 当地で行われた昨年「日本オープン」優勝の蝉川泰果は2イーグル1バーディ、5ボギー「72」で、石川遼
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 桂川有人は前年最終日に4打差逆転を許したリベンジがかかる地元大会だ。 中島啓太と金谷拓実が引っ張る賞金レースでは、4位につけるソン・ヨンハン(韓国)が不在。10月19日開幕の日米共催「ZOZO
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 「66」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝を決めた。昨年石川遼とのプレーオフを制した「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 3打差の通算17アンダー2位に首位から出たソン・ヨンハン(韓国)と
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2023/09/22国内男子 北海道から緊急帰国 ソン・ヨンハンがドタバタ乗り越え単独首位 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 2日目(22日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72)◇曇り(観衆817人) 今季1勝のソン・ヨンハン(韓国)が後続に2打差をつけ
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち を挙げたソン・ヨンハン(韓国)が「67」で回って通算14アンダー単独首位に立った。 通算12アンダー2位には賞金ランキング4位の永野竜太郎、米澤蓮、長野泰雅と初優勝がかかる3人。11アンダー5位に佐藤
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに 」をマークし、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ9アンダーで首位発進を切った。城陽CC(京都)が会場の2021年大会では、アマチュアだった中島啓太にプレーオフで敗れて2位。当時は初優勝を逃した悔しさをにじま
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 「63」をマークし、韓国のソン・ヨンハンと並んで9アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位に、後半8番(パー3)でホールインワンを決めた22歳の宇喜多飛翔(うきた・つばさ)。7アンダーの4位に長野泰
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 差2位。サンデーバックナインで一時単独トップに立ったが、16番(パー3)でボギーを喫してツアー初優勝を逃した。ソン・ヨンハン(韓国)も同じ17アンダーで終えた。 今平周吾、内藤寛太郎が16アンダー4位