2023/11/26国内男子

中島啓太は4位で賞金王確定 鍋谷太一が初優勝

、1ボギーの「68」をマークした27歳の鍋谷太一。首位タイで迎えた18番のバーディフィニッシュで決着をつけ、ツアー初優勝を飾った。 通算13アンダーの2位に米澤蓮とソンヨンハン(韓国)。約4033万円差でランク2位の金谷は首位から「72」と伸ばせず、通算10アンダーの7位に終わった。
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて、史上最年少Vとなった。 1打差の2位に今季賞金王の中島啓太と金谷拓実の2人。通算12アンダー4位にソンヨンハン(韓国)が入った。 通算10
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンス・ハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソンヨンハン、時松隆光
2017/11/25国内男子

時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上

)、岩田寛、松村道央の3人が続いた。 38位から出た石川遼は7バーディ、1ボギーの「66」で回り通算6アンダーとして、ソンヨンハン、カン・キョンナム、ドンファン(いずれも韓国)、片岡大育、今平周吾と
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

週連続優勝を目指す池田勇太が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、ウォンジョン・リー(オーストラリア)とともに通算8アンダー3位。大槻智春、重永亜斗夢、竹内廉、ソンヨンハン(韓国)、リュー
2021/05/22国内男子

大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退

浮上。今大会がプロデビュー戦となる大西魁斗が「62」でソンヨンハン(韓国)とともに15アンダー4位。 5打差3位から出た石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」と伸ばしきれず、13アンダー7位に後退した
2018/01/16国内男子

石川遼がシンガポール入り ウワサの1Wをラウンドテスト

ていて、ボールが沈むと飛ばせない。グリーン周りのバンカーも大変」と警戒した。過去2年の優勝スコアは9アンダー(2017年/プラヤド・マークセン)と12アンダー(16年/ソンヨンハン)。「難しいです
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂

“シンゴ劇場”と化しました。 その雰囲気は、4回戦ソンヨンハン(韓国)との27ホールに及ぶ激闘を制したあたりから始まったように感じます。 準々決勝で塚田陽亮、準決勝でチョ・ビョンミン(韓国)を下し
2017/12/04日本シリーズJTカップ

宮里優作に最優秀選手賞「妹から家の誇りと」/男子ゴルフ表彰式

・イーグル率賞:チャン・キム ・フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴 ・トータルドライビング賞:小平智 ・パーキープ率賞:スンス・ハン ・バーディ率賞:小平智 ・ドライビングディスタンス賞:チャン・キム ・サンドセーブ賞:ソンヨンハン ・ゴルフ記者賞:宮里優作
2018/09/05国内男子

繰り上がり出場の伏兵 藤島征次が片山晋呉から金星

で獲得。大会独自のランキングでは全104人中、下から3番目のポジションながら、7月に行われた1回戦でソンヨンハン、2回戦でホ・インヘの韓国勢を破り、3回戦から再開した今週に駒を進めた。 前週には、兄
2015/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

金庚泰が6冠!石川遼は9年連続でMIP賞を受賞

ランキング賞:金庚泰(165,981,625円) ・Unisysポイントランキング賞:宮里優作(131pt) ・最優秀新人賞 島田トロフィ:永漢 ・チャレンジ賞金ランキング賞:森本雄(4,479
2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソンヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リュー・ヒョヌ
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソンヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本力