2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

アイアンも同じ原因なのか、科学の目で根本原因を探っていきます! 今回の受講者は・・・ ドライバーは軽いスライスもありますが、全体的に出球が左で、外から入っていることが弾道でも見て取れます。そして…
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

ドライバーのスライスとチーピンの反復状態に悩まされているという受講者。左を向いて構えたり、クラブのヒール寄りに当たりやすいということで、ボールから離れて立つようにしているというが、果たしてこの対処は…
2021/05/19女子プロレスキュー!

プロが片手打ちドリルをすすめる理由 大江香織

スライス防止に効く練習法」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーSさんの悩み】 「スライスのミスを減らすために、練習場でできる効果的なドリルはありますか?」 【大江香織のレスキュー回答】 おすすめ…
2021/05/05女子プロレスキュー!

スライス&フックラインの打ち方 一番の違いは? 上野陽向

「曲がるラインのパッティング対策」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「曲がるラインが大の苦手です。スライスとフック、それぞれのパッティングで気をつけていることはありますか
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

というのが今の弾道です…」というのが、今回の悩み。 確かに、スライスに悩むアマチュアゴルファーが圧倒的に多い中で、コントロールされたドローボールは憧れの弾道ですよね。右に出て右に真っ直ぐ飛んでいく…
2022/05/12振るBODYメソッド

下半身の“踏ん張り力”アップでスイング安定

リバースピボットになったりして、スライスを始めとした様々なミスにつながります。今回ご紹介する“踏ん張り力”を鍛えるエクササイズで、スイングの基礎レベルアップを図りましょう。また、下半身の血行促進効果も期待
2017/03/10RED HOT Tips

インサイド軌道で打つための練習法/ソレン・ケルドセン

・ケルドセンです。 テーマは「インサイド軌道で打つ」。スライスが出るのを防ぐための練習です。 ケルドセンが取り入れているのは「ボールの奥側に板を置いて打つ」練習です。板にクラブを当ててはいけないと体が勝手に
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

即効改善!スライス、引っかけ… 【アマチュアゴルファーの悩み】 「朝の練習でスライスや引っかけを連発し、不安になります。いい対処法はありませんか?」 今週からラウンド当日にできる“お悩み”を…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

スライスに悩んでいましたが、右が怖いのでそれを避けるために、フェースをシャットにして、手元を返すようにしていたら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

度前後になるのに対して、わずか1度くらいしか骨盤が前傾していませんでした。 受講者の悩み 「スライスに悩んでいましたが、右が怖いのでそれを避けるために、フェースをシャットにして、手元を返すようにしてい
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

、アウトサイドイン軌道で左に打ち出してしまうことです。 インサイドアウトでボールを右に打ち出したいのに、それを意識的に行うと、右にプッシュアウトしたり大きなスライスになったりします。松岡さんは頭の中でそれが
2022/04/21振るBODYメソッド

良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ

ゴルフスイングは、テークバックで上半身と下半身を大きくねじることで、飛距離アップやスライス防止などの効果が期待できます。しかし、この「体をねじる」動きは日常生活の中であまりなく、意識して動かしてい