2011/07/19スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(1)

スライスが大きいので、パワーや飛距離はかなりロスしていると思うのですが・・・」(野田さん、ゴルフ歴10年、ベスト86) 【お知らせ】7月末までゴルフアカデミー体験レッスン無料キャンペーン!さらに10…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

ドライバーの強いダウンブロー は飛距離ロスの原因に 「M-Tracer」で解析した正木さんのスイングデータは、アウトサイドイン軌道、フェースオープンのほかにも、スライスの原因をとらえていた。思い通り…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

スライスにはさまざまな原因があります。もともとフェースが大きく開いたままクラブを握っている場合や、テークバック時に左腕が過剰に内旋(内側にねじれる動き)してしまう場合、そして、トップで体の軸が…
2015/03/25女子プロレスキュー!

パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子

つかまりがよく、右に行きにくいからです。反対に左がОBの状況なら、ユーティリティよりロングウッドを使うことで引っかけのミスが出にくくなります。 「フェードかドロー」でなく「スライスかフック」 左右にOB…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

~第4回~」でお伝えした、アドレスの姿勢と弾道の関係をおさらいしておきましょう。前のめりになるようにつま先へ体重がかかるアドレスだと、スイングがアップライトになりスライスしやすくなります。逆に、かかと…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

できそうですよね。でも、考えてみてください。今のスイングを一切変えずに、インパクトの瞬間を変えるなら、単純に最初からフェースを閉じて構えれば、いいはずですよね! 科学の目で原因解明! スライスに悩む人の…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

初心者やスライスから抜け出せない人の、球が右に曲がる原因はただ一つ。それは単純に、フェースが開いて当たっているからです。これにはトップでのフェースの開き具合が大きく影響しています。今回は…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

スピンは適正値の500以内を超えて、1500回転以上のスライス回転になることも・・・。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、平均0.7度のダウンブローで、平均3.4度のアウトサイドインのCゾーン…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

アイアンは全体的に、ナイスショットした感じがなく、ウッドのミスも気に掛かる。スイングを全体的に見直して、レベルアップをはかりたいというのが今回の受講者。腰をしっかりと回して、ボールをヒットしているが、ゴルフが伸び悩む原因はスイングを大きく狂わすスタンスに…。 ◆「TOKYO-HUBゴルフスクール」オープン直前!体験レッスン実施中! 今回の受講者は・・・ オーバースイング気味ですが、インパクトではしっかり腰が回りヘッドが戻っていて、悪くないと思います。女性はインパクトで体が止まってしまう方が多いのですが、インパクトで上体が止まることなく、ターゲット方向に向かっていき、体を十分に回転させてボールを...
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝ていることが考えられるが、その根本的な問題はどこなのか?ドライバーが高く上がってランが出ない方や、アイアンの番手ごとの飛距離が変わらない方など必見です! 今回の受講者は・・・ ビデオ分析の初見では、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高いの...
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

ゴルフのスイングは上半身と下半身のねじりを使って飛ばすため、身体の硬さはミスを招きます。ねじりを加えるために特に重要なのが、広背筋と肋骨(ろっこつ)。前回の連載で広背筋を取り上げたので、今回は肋骨付近の筋肉の柔軟性を高めるストレッチです。 ねじりをしっかり作れないと、手打ちになるため、左右に散るボールが出てしまいます。ダウンスイングで調整して真っ直ぐ飛ばせる場合はありますが、再現性はとても低いです。力がしっかりボールに伝わらないため、飛距離も低下します。 肋骨付近の筋肉は呼吸に関わるため、呼吸筋とも言われています。肋骨付近の筋肉が固まると呼吸が浅くなり、血流が悪くなります。代謝も低下して、肩こ...
2010/08/05スピード上達!

男性並みに飛ばしたいんです!

曲がることはないけど、あまり球に元気のないスライスも、なんだかイヤですね」(會沢さん、ゴルフ歴7年) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 スイングはパワフルですが・・・ ゴルフ歴7年だけあって、女性に…
2010/09/23スピード上達!

ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その2-

「野球打ちだとスライスになるのは何故?」 「野球と違って、ゴルフでは腰が流れたり浮いたりしないよう、9時から3時の間では、おヘソが下に向くよう意識しています。ビッグスライスは軽減しましたが、それでも…
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

大ケガの元になる「フック」の種類と構造を学ぶ 「スライス」ほど悩む人は多くいないものの、ボールがつかまり出した中級者から上級者にかけて長い期間悩ませ続けるミスショットが「フック」です。「スライス
2014/12/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.36 フック・ヒッカケ徹底矯正!その1

スライスのミスが原因で起こるフック 今回から5回にわたってフックのミスの対処法を説明していきます。フックは、もともとビギナーのときにスライスのミスに悩まされ、それでボールをつかまえようとする動きを…
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1

インパクトでフェースがかぶる フックで悩んでいる人の多くは、スライスが原因になっていることが多いんです。スライスを嫌がって、フェースを返す。結果、インパクトでフェースがかぶって当たるわけです。フック…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

するための下地ができていないんですね。その下地とは、アッパーブロー&インサイドアウトのAゾーン軌道で振れるようになるということなんです。今回は、そのための後編。前編でスライスからフックへ。そしてフック…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

いけない人がいます。さて、それは一体どうしてなのでしょうか?今回は、球がつかまらず、時折大きなスライスに悩まされているという人が登場。 右膝を真下に下ろそうとするほど、ショットが乱れるという人の謎を…
2016/06/24脱・自己流!上達の最短ルート

vol.5 アイアンが高弾道で飛距離が出ない!

、ダウンスイングでいかにスクエアに戻せるかが肝心です。今回紹介する練習法は、スライスの解消にもつながりますので、ぜひ試してみてください。