2011/04/18上達ヒントの宝箱 ドライバーショットの基本! 人も多いでしょうが、実際にはそうではありません。打ち出し角度が低くなり、十分なキャリー(滞空距離)が得られません。また、バックスピン量も大きく減少するので、ドロップボールと呼ばれる極端に滞空時間の短い…
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! はなさそうですね。サイドスピンが少なく、打ち出す方向もバラついていないのが長所。一方、気になる点はその弾道がとても低いところです。ビデオの分析では、アウトサイドインに見えるのですが、極端なスライスが見…
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 ますね。サイドスピンは500回転前後、バックスピンは2000回転くらいが理想ですが、いずれもその理想値よりも多いところも気にかかります。 “科学の目”で原因解明! ドライバーの打球が高いのは、やはり…
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ 作ろうとするようになる。右足体重でのけぞるオヤジ・フィニッシュ。お世辞にも美しいスイングとは言えませんよね…。 原因は何処に? 過剰なスピン、左右のバラツキ…。しかしアウトから入ることが元凶だといって…
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 ドライバーもフェアウェイウッドも、あまり得意ではないという木曽さん。美しいスイングプレーンの持ち主だが、飛距離のロスも多い。しかし、今回のレッスンで、ピンポイントのアドバイスを施すと、なんと飛距離が…
2009/12/16サイエンスフィット 今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」 。 アウトサイドイン軌道はスピン量が多い 宝利さんのおっしゃる通り、球のバラつきの原因はスピン量。飛距離の大きなロスも同じ原因です。そもそも、スピン量が多い人は、アウトサイドイン軌道でインパクトを迎えるパターンが…
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 ところまったく問題ありません。ただ、一番目に付いたデータは、サイドスピンが-1000回転前後もあること。過剰なフック回転がかかっているようです。 フェースがかなり閉じています もともとスイングプレーンは…
2009/10/21サイエンスフィット 今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」 癸生川さんの悩みは、ドライバーショットがスライス気味で安定しないこと。スイング軌道はアベレージゴルファーでは珍しいほど、美しいスイングの待ち主ではあったが、超ワンポイントレッスンによって、スピン量…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 進入角のブレも少ない。そして、スイング軌道は先ほど言ったとおり、Vゾーンのド真ん中。スイングはとてもナチュラルなのに、おかしいですねぇ。バックスピン量が4000台と多いんです。普通、女子プロだと平均…
2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 している人が入るゾーンで、基本的には低いドロー系の球筋になります。風に強い球で、ヨーロピアンツアーの選手に多いゾーンなんですが、齋藤さんのボールは、なぜか吹き上がり気味で、ランが少ないんですよ…。妙…