2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

た 5回目に取りあげるのはツアー2年目の24歳、岩手県出身の米澤蓮だ。ほぼ独学でゴルフを覚え、小学生の頃から数々のジュニア競技で優勝してきたという、ジュニア時代からコーチをつける選手多い今どきの若手…
2023/02/17一歩上の実戦テクニック

低く出してキュキュッと止める「スピンアプローチ」 大西翔太

フェース面を変えないように打とうと意識し過ぎて、結果的にフェース開いてしまう人多い。それだとフェースにボール乗る時間短く、スピンはかかりにくいです。フォローでトウ真上を向くように意識することで…
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップ増えてしまいます。 2. スタンスと同じ…
2021/12/20ゴルファーアンケート

好きなゴルフボールのメーカーは?<ゴルフボール編>

プロフィル 1)好きなゴルフボールのメーカーは? タイトリスト&ブリヂストンの2強 使用するツアープロも多い「プロ V1」シリーズを展開する「タイトリスト」、僅差で「ブリヂストン」を振り切る結果となっ…
2021/11/10女子プロレスキュー!

バンカーの傾斜攻略 コツは極端な体重配分 後藤未有

は「左10:右0」 左足下がりでは、アドレス時の体重配分を左10:右0と全体重を左足に乗せるくらい、極端なスタンス重要です。ボール位置は左足のかかとよりボール1個分だけ右に。高さ出しにくく、スピン
2020/08/18“あるあるレッスン”に潜む罠

「アゲンスト対策で右足寄りにボールを置く」の罠

)です、52度はバックスピン約3000回転も多いですね(46度=5671rpm、52度=8335rpm)。ともに、ほぼ同じ打ち出し角とボールスピードながら、52度のほうは吹き上がって飛距離ロスしやすいデータを示しました。アゲンストの風吹く日のラウンドで、ぜひ参考にしてみてください。…
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボール出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの…
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠

「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠

なら4000から5000回転は欲しいところです。弾道計測器の数値では、どうしても飛距離に一喜一憂するゴルファー多いようです、ぜひスピン量を基準に考える習慣をつけてください。 スピン量はインパクト…
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠

多いのです、逆にやや硬めのシャフトマッチするケースもあります。基本的にスライサーのボールは、スピン多くて高く上がる傾向にあり、過度に柔らかいシャフトではつかまり過ぎることあります。比較的…
2017/04/18プロの目を盗め!

打ち上げアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

て落とす考え方のほう、途中でどのくらい転がるか、どんな風に転がって切れるのか、といった余計な計算をしなくて済むからです。 “止める”ではなく、“止まる”でOK! ピンの根元を狙うといっても、スピン
2017/03/12女子プロレスキュー!

アプローチも「バウンス」を使えばミスしない 木戸愛

レスキュー回答】 ソールを滑らせるには、“バウンス”を使えているかどうかポイントとなります。バンカーショットではバウンスを使うの基本と認識している人多いと思います、実はアプローチも同じこといえ…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

いるの対し、私の視線は実際のボールを視界に入れながら仮想のボールに固定したまま、素振りを繰り返しています。アプローチに限らず、アマチュアの方は手元やヘッドの挙動ばかりに気を取られていること多いです…