2020/07/23プラス1

「食事・睡眠・運動」 で夏バテしない体をつくる3つのポイント

涼しい時間帯に行うウォーキング、自宅でできるトレーニングやストレッチ、ヨガなど、まずは1日20分程度、身体を動かしてみましよう。運動する際は水分補給を忘れずに! 今回、紹介した3つのポイントで、夏の暑さに負けない体づくりを目指しましょう。 (協力/ケアくる)
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

を床につけ、左手を身体の右側に伸ばします。 3:右手は天井に向けて伸ばして、背中のストレッチをします。 4:さらに顔の前で両手を合わせ、押し合うことでストレッチ感が増します。 5:反対側も同様に行い
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

ストレッチ 太ももの前やお腹、脇の下の筋肉をストレッチしましょう。 1:壁にひざがつく位置で右横向きになります。 2:左足はすねとひざを壁につけ、右足は足の裏を壁につけます。 ※壁に対して片ひざ立ちをしている…
2020/05/07プラス1

肩こりと四十肩・五十肩は別物? 痛みの解説と予防エクササイズ

。 ※タオルを持つ幅を狭くすると、肩甲骨周りや胸部の筋肉を、よりストレッチすることができます。 最低でも1日1セットを心がけましょう。胸を張る姿勢をつくりやすくなるので、肩こり解消や四十肩・五十肩の予防、テレワークでの肩や首の疲れ解消にも効果的です。 (協力:ケアくる)
2020/04/02ヨーロピアンツアー公式

パフォーマンス向上のヒント「 腰部屈筋ストレッチ」

<ヨーロピアンツアーパフォーマンス機関の理学療法士、ナイジェル・ティレイが教える腰の可動域を広げるストレッチ> 腰を動かせるようにする 腰はゴルフスイングにおいて、体の中でとても重要な部位です。腰に…
2020/03/04topics

5000円以内で買える! ゴルフ女子が喜ぶプレゼント6選

女子にはお馴染みの「シックスパッド」のフィットネス用品です。軽量かつコンパクトなので持ち運びに困りません。足裏に当てて前後に転がすように使用することで足裏を心地よく刺激し、ストレッチをサポートしてくれ
2020/02/02国内男子

男子プロらがジュニアレッスン 石川遼と弾道対決も

ストレッチをはじめ、スイング中に使うべき体の部位をアドバイス。その後は3人の男子プロがそれぞれ参加者全員のショットを見ながら直接、言葉を送った。 「ボールが右に曲がる」悩みを持つ高校2年生のスイング
2020/01/17国内男子

装い新たに? 池田勇太は「69」で13年目のシーズンイン

ウエアをツアープレーヤーが試合で着用するのは極めて珍しい。洗練されたデザインに加え、ストレッチが効いた素材にも池田は「すごく動きやすい」と満足げだ。 5バーディ、3ボギーのスタートを「もう少し伸ばし
2019/12/12プラス1

<プラス1>ふくらはぎ痛を和らげたい! グッズを使ったケア方法

ふくらはぎは一度痛めると、ゴルフスイングだけでなく、歩く時にも痛みを感じます。また痛みがひいてからすぐにプレーしてしまうと、再発しやすく、そして長引きやすい部分です。今回は、ふくらはぎやアキレス腱の痛みに対するグッズを使ったケア方法を紹介します。 ふくらはぎ・アキレス腱が痛くなる原因は? スイングでふくらはぎを痛めることは少ないですが、傾斜のある場所でスイングしたり、小走りするときに負担がかかります。ふくらはぎに痛みを感じて、治療院や病院を訪れる人も少なくありません。ふくらはぎ・アキレス腱が硬くなっていると感じる人は、これから紹介するグッズを使ったケアを実践してみてください。 足底ほぐし この...
2019/12/09GDOEYE

体重66.6kgに増やしました 今平周吾・賞金王の肉体作り

。試合期間中、コース入り後にストレッチ、ウォーミングアップをしてからゴルフウェアに着替え、練習場に向かう前に体重計に乗るのが日課だ。 2019年12月8日(日)。シーズン最後の朝、ディスプレイに表示さ
2019/11/28プラス1

<プラス1>「ふくらはぎ痛」を筋肉痛と放っておいて大丈夫? チェックの方法

ラウンド中の小走りやスイングで、ふくらはぎにピキッと痛みを感じたことはありませんか?この痛みを筋肉痛だと思って放っておくと、症状が長引いてしまったり、繰り返してしまうことがあります。今回はゴルフで起こりうる、ふくらはぎ、アキレス腱の痛みについて解説します。 ゴルフで起こりうるふくらはぎ・アキレス腱の痛み 通称「ふくらはぎ」と呼ばれている部分は、「腓腹筋(ひふくきん)」と「ヒラメ筋」という2種類の筋肉で構成されています。そして、その2つの筋肉とかかとの間にあるのが「アキレス腱」です。 ゴルフのスイングで特に意識する部分ではありませんが、人によってはインパクト付近からフォロースルーで力が入ることも...