2016/07/03アジアン

竹安俊也はプレーオフで敗れる C.ピゲムが初優勝

◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇パー72 12位から出て最終日を「66」とした竹安俊也が、カルロス・ピゲム(スペイン)と首位に並ぶ通算12アンダーでホールアウト。勝負はツアー初優勝をかけた2人のプレーオフに持ち込まれ、これを制したピゲムが優勝を飾った。 竹安は惜しくも2位に終わり、今季3戦目でのツアー初優勝はお預けに。日本との共催を除くアジアンツアーの日本人制覇となれば、2010年12月「ブラックマウンテンマスターズ」を制した平塚哲二以来6季ぶりだった。 竹安は兵庫県出身の23歳。東北福祉大のゴルフ部出身で、米国...
2010/05/24米国男子

J.デイがツアー初勝利!池田は50位、今田は67位

抜きで食い込んだ。続く通算7アンダー、5位タイにはスコット・バープランクとキャメロン・ベックマン。 46位タイで最終日を迎えた池田勇太は10番でバーディを決めた以外は良いところなく、4ボギーを叩き通算4
2003/05/17米国男子

2日間5アンダーを続けるV.シンが単独首位に浮上した!

、終盤の17番で今大会始めてのボギーを叩き9アンダーになっている。 さらに1打差の8アンダーは4人の選手が並び、この日のベストスコア63をマークしたスコット・バープランクも含まれている。先週行われたHP
2002/06/23米国男子

田中5位タイ、横尾11位タイで最終日へ

のはスコット・バープランクだ。9バーディ、2ボギーの63をマークし、通算12アンダーで11位タイから一気に2位へジャンプアップした。3位には11アンダーでスコット・ホーク、4位には10アンダーで
2015/05/25全米シニアプロ選手権

モンゴメリーが大会連覇 室田22位、倉本34位

・オースティン、通算2アンダーの4位にブライアン・ヘニンガーとスコット・バープランクの2人が続いた。 日本勢最上位は通算6オーバー、22位タイの室田淳。初日に単独首位発進を決めた倉本昌弘は、通算8オーバーの34位タイ。羽川豊は通算19オーバーの71位タイで4日間を終えた。
2015/05/24全米シニアプロ選手権

連覇に挑むモンゴメリーが首位浮上 倉本は17位

、後続に3打差リードで抜け出した。 通算2アンダーの2位にベルンハルト・ランガー(ドイツ)が続き、通算1アンダーの3位にスコット・バープランク、エステバン・トレド(メキシコ)、ブライアン・ヘニンガーの3
2003/10/10米国男子

順位は大きく動いた!久保谷が52人ゴボウ抜き!!

アンダーをマークして首位に立ったスティーブ・フレッシュだけ。通算17アンダーで首位をキープした。 この日10アンダーでマークしたのは、スコット・バープランク、ティム・ヘロン、スコット・マッキャロンの3人
2012/04/17米国シニア

バーディ合戦必至!ベストボール方式のダブルス戦

米国チャンピオンズツアーの今季第7戦「リバティ・ミューチュアル・レジェンズ・オブ・ゴルフ」は20日(金)から3日間、ジョージア州のサバンナハーバーゴルフリゾートで開催される。 2人1組によるチーム…
2001/04/15米国男子

V.シンが13アンダーで2位に2打差の単独首位。

9アンダースタートのB.メイフェアがスコアを2つ伸ばし11アンダーにつけている。 また、9アンダーの4位タイには前日首位のT.レーマンに加え、S.バープランクやB.ランガーら6人が並んでいる。…
2017/03/17米国女子

A.ジュタヌガンら5人が首位に並ぶ 宮里藍が2打差の好発進

)、同ランク4位のチョン・インジ(韓国)、サンドラ・チャンキーヤ、ケイティー・バーネットが8アンダーの「64」をマーク。首位に5人が並んで初日を終えた。 1打差、7アンダーの6位タイにミッシェル・ウィ…
2002/02/26米国男子

PGA最新データ

:ステファン・アメス 5位=27.47:スコット・バープランク <バーディ率> 1位=5.32:クリス・ディマルコ 2位=5.00:ジェフ・オーグルビー 3位T=4.93:マーク・カルカベッキア、ブランデル・シャンブリー 5位=4.86:チャールズ・ハウエルIII世…
2014/09/17PGAコラム

マキロイが2度目のPGA年間最優秀選手賞受賞

.82という数字を記録。61ラウンドを消化したセルヒオ・ガルシアの平均68.95よりも好スコアをマークし、年間最少平均ストークを記録した選手に贈られるバードン・トロフィーを獲得した(2度目…
2006/06/25国内男子

S.K.ホが逃げ切り優勝!「全英オープン」の出場者が決定

「全英オープン」への出場選手が決定。今大会の上位4名の資格で権利を得たのが、S.K.ホ、市原、スメイル、パースキーの4人。真板はバースキーと同順位ながら、最終日のスコアが良かった選手が優先されるという規定により…