2010/11/19ギアニュース

マジェスティから3タイプのパター登場

保ち続けるという。 ラインアップは3種類。 『MJ‐101P ピンタイプ』はパターの定番ともいえるモデル。インtoインのスイング軌道で距離感、方向性とも合わせやすい万能タイプ。(写真上) 『MJ‐102…
2014/06/24ギアニュース

ダイヤから、スイング安定にもってこいの練習器具

ウエイトは面ファスナーで簡単に着脱が可能。自身のクラブに同製品を取り付けて、スイング軌道をなぞるようにゆっくりとスイングすれば、安定したスイング軌道をマッスルメモリーさせることも可能。練習前の…
2013/11/20ギアニュース

パッティングを3D解析!フルミエルパター

スイングで11種類のデータを測定・解析し、すぐさま表示する。 ■スイング 1.ヘッドスピード、2.フェース角、3.テンポ、4.ロフト角、5.ライ角、6.アタックアングル、7.スイング軌道、8.アドレスからの…
2013/02/12ギアニュース

スイング解析センサー『Zepp GolfSense スイングセンサー』

。 特徴は、本体に内蔵された3Dモーションセンサーから送られるデータを基に、スイング軌道などをスマホやタブレット上で解析して3Dアニメーションで表示するというもの。例えば、3Dモーションセンサーを使うこと…
2013/09/11ギアニュース

FWが苦手なアマチュアへ、『鎬(シノギ)FW登場

布を使用することにより、スイング中に生じるツブレ方向のエネルギーロスを低減して飛距離アップを実現しているとか。 ラインアップはフレックス/重量で、R2/57g、R/59g、SR/61g、S/63gと…
2011/05/24ギアニュース

スタート前にウォーミングアップ

流れがウォーミングアップに効果的だとか。正しいスイング軌道、スライス防止、ヘッドスピードアップなど、すでに米国では70名以上のツアー優勝者の使用実績があるという。 ラインアップはメンズモデル(HS38…
2009/06/08ギアニュース

オデッセイで最適な1本が見つかる

スイング軌道軌道の左右方向)を測定、④インパクト時の打点位置を測定、⑤軌道の上下方向角度を測定、⑥クラブフェースの回転を測定、⑦リズムとタイミングを測定、となる。 パター選びは、上記計測データを分析後
2013/07/16ギアニュース

『フルミエル』がiOSに対応

軌道やフェースの開き具合など、インパクト時の状態だけではなく、スイング中のどの位置でも数値が把握できるが最大の特徴だろう。 また、「フルミエルクラウドサービス」(無料)を活用すれば、膨大なスイングデータ…
2013/01/10ギアニュース

ミズノ『JPX 825』シリーズがまもなく発売

は、クラブの軌道が体に近いため、スイングのバラツキが少なくミート率が高い傾向にある。一方、「スイング半径」の大きいゴルファーは、スイング軌道が体からスイングのバラツキが多く、ミート率が低い傾向にある…
2009/09/28ギアニュース

携帯電話が専属コーチに!

富士通株式会社がゴルフスイングをチェックするアプリケーションを発表した。携帯電話内臓の各種センサーから得られる運動データを元にスイングフォームの軌道分析を行い、プロゴルファーの江連忠氏の理論に基づい…
2010/12/08ギアニュース

日本限定、その名は『SHIN』

、滑らかでソフトタッチのアッパー素材が快適なフィット感の提供や、足への衝撃から守って安定したスイング軌道をサポートする薄型で低重心のクッショニング「ズームエア」の踵部への採用だろう。 さらには、合成繊維を…
2014/10/03ギアニュース

永井延宏プロ、「ゴルフの真実」アプリ配信スタート!

加え、秒間120コマのハイスピードカメラで撮影した映像によって、実際のスイングやクラブの軌道がどのようになっているのか、その細部をチェックできるのは、このレッスンアプリならでは。クラブとスイング双方へ…
2012/11/26ギアニュース

スイング見える化計画『フルミエル』

ブルートゥースを経由して500の観測点データを送信。アプリでデータを分析し、スイング中のヘッドスピードなど7項目が表示されるが、特筆すべきはスイング軌道が上下左右前後のすべての方向からビジュアル化さ…
2013/01/25ギアニュース

新しい『EZONE』は超・深重心!

斬新なヘッドを採用。ショットを成功に導くためには、アドレス時の安心感が大きく左右する。同デザインは、フェースの向きを合わせやすく、ターゲットに向かって正しいアドレスを容易にし、バックスイング時のヘッド…
2016/10/14ギアニュース

シニア層に人気の「ゼクシオ プライム」がモデルチェンジ

感を意識したデザインと軽量設計による飛距離性能でシニア層から支持を得ている同シリーズ。前作を超える飛距離性能を目指すため、ターゲット層のスイング(ヘッドスピード37m/s以下、アウトサイドイン軌道)を
2012/12/12ギアニュース

ナイキ日本限定シューズ発売

クッショニングシステム「ズーム<エア>」を採用。衝撃から足を守り、安定したスイング軌道をサポートする。 ボールを芯(SHIN)で確実にとらえたいゴルファーにとって、同製品は欠かせない存在となるのか? なお、製品概要は
2024/03/27ツアーギアトレンド

河本力のロッシーがAi-ONEに アレっ、でもなんか小さくない?

、レベル軌道に振って自然にドローが出るようなスイングを目指してきた。今は元々のダウンブロー軌道から、レベルかややアッパー軌道に推移しているという。 スイングの変化に伴い、ドライバーに求めるものも変わってきた…