2012/02/18GDOEYE 正反対でもほぼ互角!ヤニと宮里のプレースタイル すごい好きです。特にスイングであまりパワーを感じないけど同じリズムで毎回打てているのは勉強になるし、PGAツアーなんてもっと飛ぶ選手がいっぱいいるだろうけど、飛ばなくてもアメリカと欧州ツアーで賞金王に
2022/11/16国内男子 「ごまかさずにやりたい」 石川遼は今季初勝利に浮かれず 大きなミスのひとつ。「前のめりに結果を出したい欲はあると思うので、そういうときこそ何に集中すべきかを考える」。開幕前日のプロアマ戦では、スイングのチェックポイントを確認し続ける姿があった。 この大会…
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 藍と美香はともに6位タイ! 藍「タフな1日だった」 、パットともすごく良かった」と、5番のボギーを挟み4番、6番のパー5で確実にバーディ奪取。9番では2.5mのチャンスを決めて2アンダーで折り返した。しかし、「予想外だった」という強風により「スイングの…
2012/07/05国内男子 練習しない(?)手嶋多一は今週も好調 充実させるのが手嶋流。あくまで試合の中での感覚を重視し、握るのは練習用のバットくらい。リズム、テンポをスイングづくりの根本とする。 それでも同世代の谷口徹、藤田寛之の活躍には「自分も刺激を受けるし、あの
2003/02/18米国男子 遂にタイガーのライバル出現 。 タイガー・ウッズ 「最高の4番アイアンだった。2日目は同ホールで3番アイアンを使いバーディを取った。2回とも同じスイングで打ち、完璧な結果となった」 ゴルフ界は今週末、北半球でも南半球でも勝つべき…
2023/03/20GDOEYE “30歳ルーキー”葭葉ルミが目指す大人のゴルフ「1打も無駄にできない」 パサージュ琴海アイランドGC(長崎)を拠点に調整に励んだ。「スイングを変えている。去年、一昨年の良くなかったところを。アイアンがうまく当てられなかった。リズムが取れないのが続いていた。テンポ良く打つ
2011/07/28GDOEYE 4位タイの宮里優作「いつか変わるときが来る」 いう。「曲がらないスイングをしている。そして“読み“が上手い。アイアンは僕の方がうまいけど」と、兄としてのプライドもチラリとのぞかせるが、真摯に受け止めざるを得なかった。 宮里藍はこの日、遠く離れた英国…
2011/06/26国内男子 キョンテ体調不良でショットの精彩を欠く ショットのうち9割が左へのミスだったので、スイングのリズムをしっかりと修正していきたい。今回のコースは全英のコースに似ているし、イメージがとても近い。この瀬戸内海のコースで良い結果が出た選手は、全英でも活躍
2009/06/08ギアニュース オデッセイで最適な1本が見つかる スイング軌道(軌道の左右方向)を測定、④インパクト時の打点位置を測定、⑤軌道の上下方向角度を測定、⑥クラブフェースの回転を測定、⑦リズムとタイミングを測定、となる。 パター選びは、上記計測データを分析後
2010/03/07国内女子 原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR 。今季の目標は、「まず1勝」。その目標達成に向け、入念にスイングをチェック。大会開催週の火曜日と水曜日は練習ラウンドを精力的にこなし、木曜日のプロアマ大会後には練習場で1時間以上もボールを打ち続けた…
2010/05/15GDOEYE 姉の瑠依、さくらを見本に19位タイで最終日へ 。グリーン上でラインを読む姿、構えてからスイングに入るまでのタイミングが、さくらとそっくりに見えたので聞いてみた。すると「意識はしていないんですけど・・・。確かに今年はさくらのプレーを見ることが多いので…
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 【GDO EYE】藤田と片山、玄人同士が渋く上位へ 回った藤田と片山は、それぞれ3アンダーと4アンダー。相乗効果で上位へと顔を覗かせた。 「晋呉は良く見るんでね。スイングを見たり、バンカーショットを見たり。(一緒に回っていて)リズムなんかも良いのかも
2009/03/28米国男子 石川遼、米ツアー2試合連続の予選突破はならず られ、「1つか2つ入ってくれてもいいかな、と思いますが、そういう日もあると思います」と、悔しさを滲ませた。ただ、スイング改造の課題の1つになっていたアイアンの距離感も徐々に合い始め、ドライバーの調子も…
2007/09/01国内男子 石川遼「生活のリズムを崩さないように・・・」/フジサンケイクラシック第3ラウンド 思うので、気持ちで勝負します。それで(ショットが)変わるか分かりませんが、真っ直ぐ飛ばそうというスイングはしないで、思い切り振り切って狙いどころに落とす気持ちで。あと12回しか(ドライバーを)振れない…
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 櫻井心那「もっと強くなってやるぞって」 初メジャーで味わった楽しさと厳しさ が全然真っすぐ行かないというか、そこからスコアを作れなかったのが大きな反省点。いろいろ課題はあり過ぎて、何から言えばいいのか…」 風の影響でスイングのリズムが崩れ、ショットが乱れて自信を失っていく
2023/08/26米国女子 古江彩佳はショット修正で11位浮上 ボギーを打たない“信条”も生きた 練習で試行錯誤してキッカケを見つけたという。 グリップの握り、スイングリズムとひとつ一つ動作を確認していき、アドレスのスタンスを少し狭めたときに不調から“脱却”できた。「なんとか練習で直せた。今日うまく
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 馬場咲希は5オーバー発進 ショット不調にあえぐも250ydから2オン披露 目もミスでした」。その10番の1Wショットは右サイドに曲がり、フェアウェイキープに失敗。2打目をグリーン手前バンカーに入れ、3オン2パットでボギーが先行した。 ショットの不調の要因は「スイングのリズム
2023/07/11全米女子オープン 相棒は “ジェイ・モナハン” アリセン・コープスが涙の初V 畑岡奈紗を振り切った。 4月のメジャー「シェブロン選手権」では首位で迎えた最終ラウンドに「74」をたたいて敗れた。「正直、シェブロンでは大会を通してショットが良くなかった。今週はいいスイングができて…
2023/07/14国内女子 横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者 吉崎マーナが続いた。 大会終了後には横峯と宮里がアマチュアと座談会を実施。アマチュアから試合中のスイングリズムを安定させる方法について質問が飛ぶと、横峯は「マンガの『あした天気になあれ』を見て
2023/12/04国内女子 「結構、打ってしまった…」 2年連続女王の山下美夢有が悔やむもの 「海外メジャーで結果を出せずに悔しい思いをした。帰ってきてから体調を崩してしまって、そこからスイングのリズムだったり、コンディションも良くなかった。なかなかいい状態で戦えていなかったのかな」と振り返る