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カプール、母国凱旋に勇躍

シブ・カプールは今週開催される「ヒーローインディアンオープン」のタイトルを是が非でもものにしたいと願っている。というのも、彼はゴルフ人生の全てを同大会の開催地であるデリーGCでプレーしながら過ごして来たからである。

33歳のカプールは大会の冠スポンサーであるヒーローをスポンサーにつけており、2009年のチッナスワミー・ムニヤッパ以来となるインド人選手によるナショナルオープン制覇へ向け、会場では多くの友人や家族の声援を受けることになる。

先週の「タイランドクラシック」で11位タイに入っているカプールは好調を持続したまま母国への凱旋を果たすこととなり、今週の大会が初めて欧州の国際スケジュールに組み込まれたこともあって、ここでの優勝はこれまで以上の意味を持つことになると認めた。

「とても興奮しています。欧州に組み込まれ、今年は大会のステータスが上がりましたからね」とカプール。「私のホームクラブでの開催、私のスポンサー、そして私にとってナショナルオープンとなりますので、勝たなければならない理由が3つあります」。

「楽しみにしていますし、好調のまま大会に臨めるのが良いですね。これで6週間連続でのプレーとなりますので、多少、疲労との戦いもありますが、好成績を残した直後なのが良いですね」。

「自分のベッドで寝られますし、母の手料理を食べられますので、最高ですね。練習ラウンドは必要ないかもしれないですね、というのもあそこは私のホームクラブですから。ゴルフを習い始めてから、ほぼ毎日プレーしてきたコースでのプレーとなるのです」。

期待値を抑制しようと努めるカプールはこう加えた。「とても興奮していますが、自分自身の個人的な期待値は、他の皆と同様に、できるだけ抑えるよう努め、他のゴルフトーナメントと同じような感じで臨もうと思っています」。

「インド人であれば誰にとっても、『インディアンオープン』での勝利はとてつもなく大きいな意味を持ちますが、前にも述べたように、今回は私のホームクラブでの開催であり、私のスポンサーの大会でもあるのです。 優勝できたら本当に素晴らしいと思いますが、よく言われるように、リーダーボードのことは余り考えずに、前の週の調子をそのままここでも発揮することに集中したいと思います。優勝争いに加われればと思いますし、そうなれば素敵ですね」。

歴史あるデリーGCは、カプールによるとパワーよりは精度の求められるコースであり、7,014ヤード、パー72のレイアウトは忍耐力が試される場になるという。

「このコースは、ここ数週間に我々がツアーでプレーしてきたコース、特に中東のコースとは全く異なります」とカプール。「ティからドライバーで打って行くことは少なく、アイアンを使う機会が増えます。ティショットの位置取りが全てであり、飛ばし屋向きのゴルフコースではありません。ミゲル(ミゲル・アンヘル・ヒメネス)の様な選手向きのコースですね」。

賞金総額150万米ドルのこの大会は、今年で51回目の開催となるが、欧州が共催する形での開催は初めてとなる。出場者リストには、スペインのヒメネス、そして先週タイで2位タイに入った豪州のスコット・ヘンドといった有力選手が名を連ねている。

カプールと共に母国での優勝を目指すのは、ジーブ・ミルカ・シン、2週間前の「メイバンクマレーシアオープン」で優勝したアニルバン・ラヒリ、シブ・シャンカラ・プラサド・チョウラシア、そして2000年、2006年及び2007年に「インドオープン」を制しているジョティ・ランダワといった面々である。

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