2024/03/06国内女子 ホステスV狙う勝みなみ 体重は「ワースト更新」も調子は上昇中 、脂っこかったから一気に増えたのかな」。思わぬ“増量”をして帰国することになったが、ゴルフの調子も上昇中だ。 米ツアー2年目の今季は「まず1勝」が目標。「ショット自体はよかったし、バーディチャンスもあっ…
2024/03/06香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 「チームウェアで一体感UP↑」 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@JEDDAH ◇LIVゴルフリーグ◇ジッダ 最終日(3日)◇ロイヤルグリーンズG&CC(サウジアラビア)◇7048yd(パー70) LIVゴルフリーグに今季からシード選手として出場している香妻陣一朗。チームメート…
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 大注目ルーキー現役女子高生プロの人気回をランキング 国内女子ツアーが開幕し、いよいよ春のゴルフシーズンももうすぐそこ! 冬の間にコツコツためてきたゴルフスキルを披露するときがやって来たゾー…
2024/03/06米国男子 「自信が戻ったっす」 松山英樹の不安を上回る通算9勝目の意味 省エネ調整。「あまり球を打てていないので、その分、ショートゲームの練習ができていない不安がある」とこぼしたのは、昨年よりもゲーム感覚がずっと鋭い証拠でもある。 10回目の出場となるゴルフ界の“キング…
2024/03/01国内女子 「上出来やな。天才かな」 森田理香子は自分も“びっくり”の予選通過 は思っていなかった。初日は80を打っても仕方がないとも」と覚悟していた。 競技ゴルフから離れていた間は、一般ゴルファー向けのコースセッティングでラウンドしていた。「今回は頭を使って疲れていくし、昔なら…
2024/02/27米国女子 「一番悔しい負け方」 西村優菜はアジア女子アマ惜敗の地へカムバック 分析する。“ベタ足”で打つ練習で手が抜けていく感覚を養いながら、コースでも「右足を残す」意識にフォーカス。最終日に「68」をマークするなど、改善に向かっている手応えはある。 今週も予選カットのない4…
2024/02/27国内女子 ママになった宮里美香は1歳の愛息と沖縄入り 森田理香子とのリスタート 。レーシングドライバーの夫・中山友貴さん、愛息とともに沖縄入り。前週24日(土)には1日競技の「HEIWA×PGM チャリティゴルフ」に参加した。 開幕2日前は午前中に練習ラウンドをこなした。9ホールを一緒…
2024/02/27国内女子 「“プータロー”では癒されない」森田理香子 6年ぶり復帰のプロセス ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前情報(27日)◇沖縄・琉球GC◇6595yd(パー72) 開幕2日前に臨んだ18ホールの練習ラウンドに「疲れました」と思わず笑う。元賞金女王・森田理香子は…
2024/02/27国内女子 「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野 ベストの13位フィニッシュ。前日26日に帰国し、この日は練習ラウンドをこなしたが「疲労は少しある気がします。朝は“まだ眠いな”と思ったり」。実際、姉は練習ラウンドをキャンセルして休養に充てており…
2024/02/26国内女子 「メジャーで勝ちたい。世界一になりたい」 有言実行の20歳/櫻井心那インタビュー 2023年の日本女子ゴルフ界で最もブレークした選手は櫻井心那だろう。前年に下部ステップアップツアー史上最多5勝を飾り、レギュラーツアーで史上3人目の10代4勝を達成した。今季は「年間女王」と「海外…
2024/02/26米国男子 ナイトクラブで用心棒も ジェイク・ナップの苦労と心の支え 頼まれた。週末やハロウィン、大みそかに入り口に立ち、屈強な男を演じてみせた。午前2時、3時まで勤務して日中は練習とトレーニングという日々のサイクル。「ゴルフをやれることは決して当たり前ではないと気づけ…
2024/02/26米国女子 やり続けた「右足を残す」 西村優菜は最終日に初60台 」と少しだけうなずいた。 ショットで“右手が詰まる”感覚があり、その解消に試行錯誤。「きのう練習場でいろいろやって、キャディにも『どういう風に見える?』と聞いて。“右足”が一番しっくり来た」。ただ…
2024/02/25米国女子 渋野日向子「この悔しさを捨てることなく、受け入れて」 次戦は中国へ 。ちょっとずつ、自信が持てるゴルフが増えていけば、気持ち的にも変わってくる」 次戦となる2週後「ブルーベイLPGA」(3月7日~/中国・鑑湖ブルーベイGC)まではいったん帰国し、今季から師事する辻村…
2024/02/25国内女子 「失った躍動感」を求めて スイングの現在地/原英莉花インタビュー(後編) ) ジャンボ尾崎の指摘 「躍動感がないな」 その言葉は、尾崎将司の口癖のようになっていた。原は試合中でも時間があれば、師匠の私設練習場である“ジャンボ邸”に通っていたが、会うたびに同じことを言われた。 原にも…
2024/02/24国内女子 「戦えなくなったらゴルフをやめる」/原英莉花インタビュー(前編) (ゴルフも)すっぱりやめると思う。今は戦えるものがあるからもっとうまくなりたいし、勝ちたいって思うから練習もする。悪かったら悔しがる。だから私はけっこうシンプル。きのうより少しでも強くなりたいなって思って日々過ごしています」。めげない原英莉花の新しいシーズンが始まった。…
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 や中空にしているケースがある。よほどのハードヒッター以外は、ロングアイアンを使いこなすのは素直にあきらめよう。 とりあえず、練習場で何番まで打てるか確かめてみる。その結果で7番からPWまでは…
2024/02/23米国女子 ミスしてもうつむかない 渋野日向子「ゴルフは結果なので」 た。そんな“ズレ”や悔しいミスにメンタルを乱し、プレー全体を崩してしまうこともあった昨季の自分を繰り返さない。 「なかなか私は気持ちの上下が多い方なんで、なるべくフラットにいたい。その練習をしている…
2024/02/23国内女子 「もう一回、フルで戦いたい」 身体の変化と眠れぬ育児から/宮里美香インタビュー(後編) 宮里美香が“ママ”になってツアーに戻ってくる。かつて想像すらしなかった34歳の“いま”について語った前編に続き、後編は出産によって起きた体型の変化や育児に奮闘する日々、競技ゴルフを続ける決断への経緯…
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編 感じられたりする効果を狙って、練習用にもらってきました。 それが、なかなかどうして、プライベートゴルフから実戦で使ってみても好感触。最新のパターはパッティング自体を易しくし、再現性高くボールを転がす
2024/02/21香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 「ケビン・ナの家で決起集会」香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 @LAS VEGAS LIVゴルフリーグに今季からシード選手として出場する香妻陣一朗。チームメートから「JINI(ジーニー)」の愛称で呼ばれる彼が、世界のトップ選手が集うLIVの雰囲気や、試合の舞台裏、そして自身が所属…