2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

ましょう。いつも握っている部分より指2~3本分くらい短く持つくらいでよいと思います。 【深いラフ.3】 早めにコックを入れる! バックスイングは、早めにコックをしていきます。右腰まで手元が上がった…
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

目の判別は、素振りで対応。芝の引っ掛かりが大きい方が『逆目』、小さければ『順目』です。 1.『沈んでいる』場合/ 「コックを入れる」 沈んでいる場合は、入射角を通常より鋭角にしましょう。鋭角にするには…
2015/08/13topics

手軽に夏ラフ攻略! “お助けウェッジ”徹底検証

ウェッジ 『プロギア R55 ウェッジ』 ◆関プロ試打コメント 「“やさしさ”はピカイチ。グリップは極太で、ライ角もものすごくアップライト。まさしくパターのようなウェッジです。ボールの近くで立って、コック
2015/08/11全米プロゴルフ選手権

松山英樹 月曜コース入りも雷雲接近で…

れ、アメリカのゴルフファンからもビッグタイトルへの資格を備えた選手と評価され続けている。 松山は13日午前6時55分(日本時間の午後8時45分)にヨハン・コック(南アフリカ)、ブレンダン・スティールと同組で10番から初日のスタートを切る。(ウィスコンシン州シボイガン/塚田達也)
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

ヘッドのパワーを最大限に高めるために スイングで押さえるべき基本を、可能な限り最小限にとどめて、インパクトの瞬間の効率を最大限に高めるのが、サイエンスフィットの目指すところです。中でも、コックは…
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

→ 「手首」をやわらか~く! ロブショットのコツはもうひとつ、手首をやわらかく使って振ること。バックスイングから積極的にコックを使い、インパクト付近ではヘッドが手元を追い越し、フォローで急上昇するように振り…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

、当たってもスライスばかりなので、ドライバーを使うのはまだまだなのかなと思っています。今、意識しているところは、コックを使って、アップライトに上げることですね」 腰さん ゴルフ歴1年、平均スコア110…
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

がボールに当たってしまうので、大きなミスとなってしまうのです。 目玉は「コック」を強めに! 脱出困難と思われる「目玉」の状況も、これまで説明してきたことができれば簡単に対応できます。私は目玉になって…
2015/04/08女子プロレスキュー!

スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪

で、先に上体を始動させてしまうのです。腕の意識もノーコックで構いませんので、手先を遅らせてクラブを上げてみましょう。そうすることで、自然とクラブの重みによってワキが締まり、三角形をキープしたまま理想的
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

右肩が下がり上体が起き上がってしまいます。すると、「ボールに届かない」と体が勝手に反応し、手首のコックをほどいてボールに届かせようとしてしまうのです。これがアーリーリリースの仕組みです。大事なことは…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

「なぜかスライス…」その理由は? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしても直らないのが、打ち上げホールでの右方向へのミス。逆にミスを意識すると、引っかけに…どうすればよいのでしょうか?」 打ち上げホールでのティショットは体が起きやすく、フェースが開いてインパクトを迎えるので、右へのミスが起こりがちです。また、それを意識し過ぎると、体重が右に残ってしまい引っかけにつながります。さらにティーグラウンドも傾斜しているケースが多く、これらのミスの要因になっています。打ち上げのホールでは、そういう危険の多いシチュエーションであるということを認識しておくことがグッドショットへの第一歩となります。 倉田...
2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2

、フックで悩んでいる人の代表的な動きが、体の右側でクラブを振っていることです。体の右側で振るイメージ自体は決して悪いわけではないのですが、体の右側でコックがほどけてしまうのが良くない動きなのです
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法

を上げようとしたり、打ち込み過ぎも理由のひとつです。今回は、早いタイミングで手首の角度がほどけることが原因で起こるダフリを解消していきたいと思います。 手首のコックが早くほどける原因 トップから
2014/09/11ネスレ日本マッチプレー

石川遼 マッチプレーの重圧に「面白くなる」

、ウェッジにパター用の極太グリップ(スーパーストローク)を挿して実際に打ち込みも行っている。「バックスイングで手を使えないから、体で上げるしかない。コックも使えないのでトップは小さくなるけど、それが