2014/03/21ヨーロピアンツアー公式

グレンマリーでユーラシアカップのトロフィーがお披露目

することになる。 チームアジア トンチャイ・ジェイディー(主将、タイ)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、ガガンジート・ブラー(インド)、ニコラス・ファン(マレーシア)、キムヒョンソン(韓国
2014/05/13ワンアジア

今週も舞台は韓国 松村道央が出場

プレーできず2位に終わった。 今年も多くの韓国勢が出場を果たす。先週に続き日本ツアーがオープンウィークということもあり、キムヒョンソン、S.K.ホ、チェ・ホソン、キム・ドフンらシード選手が出場。さらに
2017/10/01国内男子

小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光

が、後半の停滞が響いて2勝目には届かず。2週間前「ANAオープン」でプレーオフに敗れた雪辱はならなかった。 通算12アンダーの3位に片山晋呉とキムヒョンソン(韓国)。キムは単独首位で迎えた終盤16番
2012/03/16アジアン

日本勢は4選手が決勝Rに進出!/アジアンツアー2日目

バーディ合戦となった2日目はタイのチンナラト・ファダンシルと、韓国のキムヒョンソンが首位タイに並んだ。ファダンシルは9バーディ、1ボギーの「64」をマークして10位タイから浮上、キムは「65」を
2014/03/28ヨーロピアンツアー公式

容赦ない欧州が圧倒的なリードを築く

、7ホールを終えた時点で3ダウンの劣勢を跳ね返し、ニコラス・ファンとキムヒョンソンのペアを3&1で退けた。 2013年シーズンの初戦以来、今大会に出場している10人中9人の選手が欧州ツアーで勝利を…
2009/11/06国内男子

武藤、金庚泰が9アンダー首位!丸山茂樹も踏ん張る

を叩いた13番のみ。10番スタートの武藤は、最終9番ではピン手前6mからバーディパットを決め、首位タイの座を掴んだ。 7アンダー4位には、山下和宏、ウェイン・パースキー(オーストラリア)、亨成(韓国…
2013/04/28アジアン

B.ラムフォードがプレーオフを制し、ツアー通算4勝目

・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。通算7アンダーの6位タイには、地元韓国のキムヒョンソン、トンチャイ・ジェイディ(タイ)、パブロ・ララサバル(スペイン)、アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)、ステファン・ギャラハー(スコットランド)の5選手が並んだ。
2014/05/10ワンアジア

ハン・ジュンゴンが2差3位で最終日へ 首位はパク・ジュンウォンら2選手

ほか、首位からでたイ・キョンフン(韓国)は「78」とスコアを崩し、通算4アンダーの12位に後退。前週の国内男子ツアー「中日クラウンズ」で優勝を飾ったキムヒョンソン(韓国)は通算2アンダーの22位、チェ・ホソン(韓国)は通算1アンダーの28位に続いている。
2014/05/01国内男子

松村道央が連覇へ10アンダー発進 石川遼は6位

アンダーとし、3月のアジアシリーズ「インドネシアPGA選手権」以来となる今季2勝目へ最高の滑り出しを見せた。 トップからは4打差、6アンダー2位タイに12年大会王者のI.J.ジャンとキムヒョンソン
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

谷原秀人、星野英正ら6人が首位に並ぶ 2打差に18人の混戦

シップイベントであるメジャー大会「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」が、茨城県にある宍戸ヒルズCCで開幕。初日は5アンダーで谷原秀人、星野英正、キムヒョンソン(韓国
2013/06/25国内男子

松山、小平らが参戦!全英出場権を掴むのは?

位の亨成(韓国)が圏内。同4位の塚田好宣と金の差は1300万円超となっている。 その他の有資格者は、昨年の賞金ランキング上位2名の藤田寛之と谷口徹、昨年の「日本オープン」優勝者の久保谷健一、昨年の
2009/10/30国内男子

星野英正が首位キープ!石川遼が2位タイに浮上!!

バーディ、2ボギーと3ストローク伸ばした。石川と同じ2位には藤田寛之と鈴木亨が並んでいる。 さらに1打差の6アンダー5位に甲斐慎太郎、5アンダー6位に亨成(韓国)、4アンダーの7位タイには矢野東と宮本
2013/04/28欧州男子

B.ラムフォードがプレーオフを制し、ツアー通算4勝目

・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。通算7アンダーの6位タイには、地元韓国のキムヒョンソン、トンチャイ・ジェイディ(タイ)、パブロ・ララサバル(スペイン)、アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)、ステファン・ギャラハー(スコットランド)の5選手が並んだ。
2019/09/08国内男子

【速報】9打差スタートの石川遼は「64」 首位に3打差でホールアウト

ホールアウトした時点で、後半14番を終えたパク・サンヒョン(韓国)が通算14アンダーで単独首位に立っている。 なお、国内男子ツアーにおける最終ラウンドの最大逆転は9打差で、直近ではキムヒョンソン(韓国)が2013年「日本プロ」で記録している。
2018/04/21国内男子

【速報】石川遼は「76」と崩れる 下位に後退

アンダーで首位を走るのは、ともに15ホールを終えたキムヒョンソン(韓国)とラヒル・ガンジー(インド)。首位から出た星野陸也は15ホールを終えて1つ落とし、通算9アンダーとしている。
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ジャンボ尾崎、殿堂入りにも「過去のこと」

国内男子ツアーのメジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」は12日(木)、兵庫県の小野東洋ゴルフ倶楽部で開幕。ジェイ・チョイ(米国)、キムヒョンソン(韓国)が5アンダーでトップ