2014/02/04米国男子

64名のマッチプレー出場枠争いは最終週へ

64位) 67位 ブレンドン・デ・ヨング(同65位) 68位 ブルック・ケプカ(同93位) 69位 ピーター・ユーライン(同66位) 70位 キムヒョンソン(同71位) 71位 アンヘル・カブレラ
2013/12/24ギアニュース

お洒落を楽しむコンペ!『ENJOY STYLE PEARLY GATES CUP』

大会では、競技のほかに参加者が楽しむことができる数々のイベントを開催。パーリーゲイツ契約プロの芹澤信雄、藤田寛之、上田桃子、木戸愛、イ・ボミ、亨成とのドラコン対決やニアピン対決ができるチャレンジ
2017/11/05国内男子

バーディマシンに変身 宮本勝昌がハーフ記録「28」

おもしろいところが出ました」 出だしの1番で1.5mのバーディパットを沈めると、2mを決めた3番から6連続バーディ。5番(パー3)では52度のウェッジで30cmにつけるなどショットも安定した。同組のキム
2016/09/15国内男子

アトムがロケットスタート 自己ベスト「64」で1打差2位

プレーして8アンダーとし、キムヒョンソン、パク・サンヒョンら韓国勢と並び、2位タイでスタートした。「64」は自身の18ホールにおけるベストスコアと最多バーディ数を更新した。 4番で第2打をピンそば3m
2012/12/18ギアニュース

目指せファッションリーダー!『ENJOY STYLE PEARLY GATES CUP』

ゴルファーグループの平均スコアを採用し競いあうもので、応募者の中から抽選で36組144名が参加。当日は、パーリーゲイツ契約プロの芹澤信雄、藤田寛之、上田桃子、木戸愛、イ・ボミ、亨成とのチャレンジ
2012/04/19国内男子

選手コメント/つるやオープンゴルフトーナメント初日

と思っています。」 ■キムヒョンソン -4/3位タイ 「火曜日にパターをピンからマレットに変えて、パッティングが良くなりました。ドライバーも去年より15ヤード飛ぶようになった。ショットが良いので
2013/12/17国内男子

左手けがの松山英樹「ザ・ロイヤルトロフィ」も欠場

選手による対抗戦となった。 【ザ・ロイヤルトロフィ出場予定選手】※の選手はプレーしない <アジア選抜> T.ジェイディ、K.アフィバーンラト、キムヒョンソン、石川遼、リャン・ウェンチョン、呉阿順、藤田寛之、キム・キョンテ、※Y.E.ヤン、※張連偉…
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

J.チョイらが首位、藤田らが1差で追う! 石川は37位タイ

今季の国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」が5月12日(木)、兵庫県の小野東洋ゴルフ倶楽部で開幕した。雨に祟られた初日、J.チョイ(米国)とキムヒョンソン(韓国…
2013/07/04国内男子

藤田寛之が単独首位!松山は47位タイ

注目が集まる。 6アンダー2位タイはキムヒョンソン(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、ハン・リー(米国)の3人。5アンダー5位タイには内藤寛太郎、井上信、片山晋呉、平本穏の4人。片山
2012/04/19国内男子

片山晋呉が単独首位!石川は81位タイ

は小田龍一。片山と小田は先週の最終日に最終組でラウンドをした2人。共に好調をキープして2戦目を迎えた。4アンダー3位タイは白佳和、川村昌弘、ハン・リー(米国)、キムヒョンソン(韓国)の4人。川村は
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

、堀川未来夢、岩田寛、キムヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ <「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場
2017/05/20国内男子

過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う

差があってもトップとしては嫌な気持ちだと思う」という。 国内男子ツアーでは、過去の最多スコア差逆転優勝は9打差という記録がある。直近では、2013年の「日本プロ」を制したキムヒョンソン(韓国)。3日
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キムヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

「充実感がありますね」時松隆光は憧れの選手と優勝争い

に3打差をつけ、メジャー初勝利に前進した。 この日、同組で回ったのは、40歳の近藤智弘と38歳のキムヒョンソン(韓国)の二人。近藤に「時松くんは良いゴルフをしているので、崩れる要素はないと思う」と
2018/09/02国内男子

早くも開花した大器 星野陸也は“経験”を糧に急成長

。昨シーズンの優勝争いの経験、昨年大会の最終日を「66」で回った経験、「全米オープン」で打ちのめされた経験、先月のツアー外競技「札幌オープン」でキムヒョンソン(韓国)に競り勝った経験。その全てが、初
2015/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位ブランドと再戦の川村昌弘 前回同組だった場所は…

したなあ」と覚えていた。 1973年のツアー制施行後、今大会での逆転優勝の最大差は9ストローク。キムヒョンソン(韓国)が、3日目を終えて単独首位だった松山英樹を破った2013年大会だった