2018/07/15アジアン

J.ハーディングがツアー初制覇 高橋賢は20位

。通算18アンダーでアジアンツアー初優勝をとげた。1打差2位にスコット・ビンセント(ジンバブエ)がつけた。 通算16アンダー3位にキムシバン、チャプチャイ・ニラト(タイ)。日本でもプレーするアンジェロ
2018/07/14アジアン

高橋賢は16位で最終日へ 首位にJ.ハーディング

(ジンバブエ)。通算13アンダーの3位にキムシバン。通算12アンダーの4位に、日本でプレーするアンジェロ・キュー(フィリピン)ら4人が続く。 日本勢は、22位で予選ラウンドを通過した高橋賢が「69」と伸ばし、通算7アンダーの16位に浮上。長谷川祥平は通算5オーバーの75位で3日目を終えた。
2018/10/07アジアン

キャトリンが今季3勝目 岡田絃希は64位

バーディ、ボギーなしの「65」で回り、後続に2打差をつける通算15アンダーで優勝した。7月「サラワク選手権」以来となる今季3勝目。 通算13アンダーの2位に、今年は日本ツアーでもプレーするキムシバン
2018/06/30アジアン

新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上

「64」としたキムシバン(米国)と通算12アンダーの首位に並び、母国大会の予選ラウンドをリーダーボードトップで通過した。 通算9アンダーの3位に、タイのプーム・サクサンシンとサタヤ・サプラマイ
2022/04/21欧州男子

久常涼ら日本勢5人が参戦 スペインで新規大会

・ララサバル、2週連続優勝を目指すイワン・ファーガソン(スコットランド)、前週のアジアンツアー「トラストゴルフ アジアンミックス ステーブルフォードチャレンジ」を制したキムシバン(米国)らが名を連ねた
2022/11/13アジアン

香妻陣一朗は4打差4位で最終日へ

・ヴィースベルガーが並んだ。 香妻陣一朗は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、キムシバンらとともに通算11アンダー4位につけた。 水野眞惟智は「73」とスコアを落とし、通算3オーバー68位で最終日を迎える。
2018/04/22国内男子

ラヒル・ガンジーが接戦を制す 石川遼は28位

・サンヒ(韓国)、キムシバン、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、今平周吾、川村昌弘の6人が続いた。 59位からスタートした石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算5アンダーの28位に浮上して4日間を終えた。…
2022/01/23国内男子

ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符

た23歳の桂川有人は3バーディ「68」でホールアウトし、キム・ジュヒョン(韓国)と並んで通算10アンダー2位に入った。ケーオカンジャナとともに首位から出たキムシバン(米国)は通算9アンダー4位だった
2022/07/02LIV招待

DJが首位浮上 香妻陣一朗5位/新リーグ第2戦

T/-8/ダスティン・ジョンソン、カルロス・オルティス 3/-6/ブランデン・グレース 4/-5/ジャスティン・ハーディング 5T/-4/ブルックス・ケプカ、ルイ・ウーストハイゼン、香妻陣一朗、パトリック・リード、キムシバン 10T/-3/ブライソン・デシャンボー、サム・ホースフィールド
2018/04/27欧州男子

川村が4打差15位で決勝へ 池田35位、谷原と片岡は予選落ち

単独首位に浮上。3月「ヒーローインディアンオープン」に続く今季2勝目に前進した。 通算8アンダーの2位にナチョ・エルビラ(スペイン)、ジェイソン・スクリブナー(オーストラリア)、キムシバン(アメリカ
2022/11/11アジアン

スコット・ヘンドが首位発進 香妻陣一朗は21位

戦を制しているキムシバン、21年「全米アマ」覇者のジェームズ・パイオット(ともに米国)らが5アンダー6位グループ。 前週5位の香妻陣一朗はボギーなしの3バーディ「67」で回り、3アンダー21位スタート。ウェイティングから繰り上がり出場の水野眞惟智も2アンダー30位とまずまずの位置で初日を終えた。
2023/03/08アジアン

前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場

)、地元タイ出身で22年「SMBCシンガポールオープン」優勝者であるランク3位のサドム・ケーオカンジャナ、同じくタイ出身で日本ツアーメンバーでもあるランク5位のガン・チャルングンらが出場する。 前年大会優勝のキムシバン(米国)は出場しない。
2018/04/21国内男子

キム・ヒョンソン首位 片山晋呉が3差3位、石川遼59位

は「73」と落とし、通算8アンダーでハン・ジュンゴン、キムシバン(ともに韓国)と並ぶ4位タイに下がった。 6バーディ、ボギーなしでこの日ベストの「65」で回った池田勇太が、48位から通算7アンダーの…